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2000年になる直前は、世紀末で色々な説が流れましたよね?(笑)

でも実際は何も起きず、淡々と時間だけが過ぎ去っております。
また2099年になったらきっとあるんだろうな~と思いますが、20世紀から21世紀へまたいで生きてきた人達は、何かこれは変わったぞ!?と思う価値観や考えを教えてください。

A 回答 (9件)

特に大きな変化って無かったかもしれないですね。


世紀末って、結局1999年なのか2000年なのか、
わからないまま過ごしていた程度の人間でした。

しし座流星群のもの凄さを見て感動していたような
思い出くらいしか思い出せないです
なので西暦の区切りは私の人生とは特に関係なかったです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
星座の流星群は色々ありますよね。
今夜もあるようですし。

まぁ色々と言われた割にあっさりしてましたよね。

お礼日時:2020/10/21 18:17

心の病が異常に増えた。


以前は稼ぐために……という考えの元、時間や労力を惜しまない考え方だったのに、今は、心が病まない様に働くもしくは働かなくてもこういった支援制度があるから……という方向に考えが向きやすくなっているように思う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まぁ実際、自殺者数は多かったし、騙し騙し働いていた人たちが多かったと思います。心の病は自分自身もなったので、、、なんとも言えません。
働き盛りの頃は7時に会社に着いて、23時まで職場にいました。
8時間働いた後、更に8時間働く、なんてこともやってました。

今じゃ絶対無理なことです、、、。

お礼日時:2020/10/21 18:19

2000年になる直前は、世紀末で色々な説が流れましたよね?(笑)



でも実際は何も起きず、淡々と時間だけが過ぎ去っております」←起きたのに あなたが知らないだけ・・

ノストラダムスの予言は的中・・

予言とは 言葉通りで無く 解釈が必要
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この回答へのお礼

こじつけ解釈乙。

お礼日時:2020/10/21 18:20

2000年の前と後では大きく様変わりしたという実感があります。


地球温暖化により異常気象が頻発し、大震災を含めて自然災害の脅威を身に染みて感じるようになりました。コロナ騒動は現在進行中です。
社会的には、人口減少に伴う景気停滞と非正規雇用による悪影響など、20世紀と比較すると21世紀は夢もチボーもない世の中と成り果てました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに環境に目を向けると酷い有様ですね。

社会的には国内は確かに悲惨ですが、中国は飛ぶ鳥を落とす勢いで成長し続けてます。

混迷な世界ですね、、、。

お礼日時:2020/10/21 18:21

1999⇒2000で変わるのか、2000⇒2001で変わるのか、そこを気にされませんか。


それとも、1000年間ごとの区切りで、(1~1,000)、(1,001~1,999)、(2,000~2,999)で、大きな違いや特徴があると思われるのでしょうか。
2099年になったらきっとあるんだろうな~と、、、、
あれぇ……、(1,800~1,899)(1,900~1,999)(2,000~2,099)(2,100~)のような区切りなんですか。

私は生きてなかったですが、鎌倉時代(だいたい西暦1185年から1333年までの時代)には、西暦1052年(永承7年)から末法・末世になってると話題になっていたそうです。末法・末世は10,000年間続くといわれていたらしいです。
http://www.horakuji.com/lecture/nippon/mappoutou …

(1,900~1,999):(2,000~2,099)
(1,001~1,999):(2,000~2,999)
どちらで考えるのかにもよるでしょうが、まだ2,020年と、20年間ほどしか経過してないので、違いが明確にはなってないのかもしれません。
親が2000年以降の生まれで、その子供たちの時代になったら、「価値観や考え」が、以前の人達とは変わるのかも。 
20世紀生まれの親に育てられた子は、子の生まれが21世紀でも、考えや価値観は20世紀と21世紀の中途半端なのではないでしょうか。
いま、2歳3歳でスマホやタブレットをおもちゃにして育つ子が大人になって、子供を育てるようになると、その子供の時代には、何か変わるのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに、2、3歳の頃からスマホ、タブレット当たり前な環境の子たちが
親になったらどんな社会になるのか、、、恐怖しかないです。

お礼日時:2020/10/21 18:22

たいしてありません。



その前にあった冷戦の終了とバブル崩壊の影響が大きすぎたので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やっぱりそうですよね、、、。

お礼日時:2020/10/21 18:23

こういうのは、身長と同じで


見えない速度で変化しているんです。

50年前と比べると、集団イジメとか
ニートとか、若者が劣化している
という感じを持ちます。


○参考 スエーデンのお話

1998年 大学生が100歳の老人に尋ねた。
「何が最も重要な変化でした?」
 彼は、世界大戦、原子力発電、テレビ、携帯、パソコン、
宇宙衛星などを予想した。
 しかし、老人の回答は彼の予想できなかったものであった。
「それはね、家族の崩壊だよ」

老人の介護は家庭の中で行われてきた。
しかし、今ではほとんど公的機関の手に委ねられてしまった。
 
女性は家の外で働くようになり、生産に寄与するようになったため、
公的機関が老人や子供の面倒を見ることになった。
こうして人々は、公平で平等な社会をつくりあげた。

女性達は非生産的な家庭から解放されて、
家庭外で自分を生かすことができるようになった。

しかし家庭を崩壊させたコストは高く付いた。
社会福祉は公的支出の2/3に達している。
その福祉の仕事に就いているのは女性である。

何のことはない。
女性は80%近い税金を払って他人の老人、子供の面倒をみているのだ。
そして、自分の家族は他人が面倒を診ているという図式。
福祉国家は家族でさえ助け合わない社会を造ってしまったのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

介護については経験が無い(研修&短期間のみ)のでわかりませんが、昔の人達(自分の親の長兄夫婦)は自分の親の介護を経験してます。

 なまじ、親近者だと「我がまま」が出ると聞きます。

介護を受ける側も認知症になってない時は、距離感が近すぎる故の甘え、我がままが出るんです、、、。

 介護をする側があかの他人、、、いわゆる「仕事」として請け負っている人に任せることで、ある一定の「線引き」がなされます。

 もちろん、デメリットもあります。
介護を受ける側が本音を吐露できない、、、遠慮する、、、そこから発生するストレスもあります。

 これは他の人からみると「可哀相な老後」になるんですが、なまじ親族だと今度は「我がまま」が出るんです、、、。

介護疲れで、無理心中する高齢者親子を見ると、スエーデンのやり方も仕方ない部分だと思います。うちは親が末っ子同士だったので、親の介護は経験してません。しかし、一方で介護した長兄・長女の苦労を知らず、厳しい言葉を浴びせたりしたのを目撃してます。。

 介護はきれいごとではできないと思います。

お礼日時:2020/10/21 18:31

こじつけ解釈乙」←こじつけてるかどうかを どうしてあなたに 分かるの?



あなたの勝手な解釈乙・・な だけ
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この回答へのお礼

おやおや、複アカを毎日大量に取得してるようですねw


お前の回答は他の質問でもそうだが、独特な書き方なので同一人物なのがバレバレなんだよ(笑)

まずは最低限働け!

お礼日時:2020/10/21 18:58

>>今じゃ絶対無理なことです、、、。


36協定が出来たから、年取った人とか、何かしら事情がある人には、多少働きやすくはなりました。
しかし、いまだに心の病=なまけ病と誤った認識を手放さない人は多くいます。
そう言った人が、指導係として世に出た新しい人を洗脳していくループなので、なかなか風化しにくい考え方だと思います。
心や体に不調を覚えた人たちは、第一線を退くしかなくなる。
私も、若いころと畑違いの仕事をせざるを得なくなりました。
仕事を変えるたびに、どこかしら体を壊す。
今では個人経営でしか仕事が出来ない。
それ位、若いころには社会に尽くしたんですがね。
何だかなぁ。
まぁ、生きなくてはいけないので、今の自分に出来る事を最大限しています。
お互いに、やれることを最大限にやって、生き抜きましょう。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

>まぁ、生きなくてはいけないので、今の自分に出来る事を最大限しています。

そうですね、、、。私は収入源を複数持つことにしました。
リスク分散の観点からも良いかなと思ってます。

まぁ、稼ぐしかないですからね。
頑張ります。

お礼日時:2020/10/22 17:58

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