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ボランティア活動を積極的におやりになっている方に質問です。家人がボランティア活動に夢中になっていて時々無償に腹立たしいことがあります。へとへとに疲れて帰宅すると夕食が全くなかったり、曰く「忙しくて今帰って来て作る暇なくて私は残り物ですませたから」とか…。子供が受験なのに全く気にしなかったり…。私の親が危篤だった時にボランティア活動に出かけたり…。法事があることがわかっていながらボランティアイベントを組んだり…。一体何なんだろうと思い腹立たしくなります。世の中困っている方が沢山いることはわかっています。それを助けるためにボランティアが必要なのもわかります。私もかなり我慢していますが…。休日に私が片づけないない限り、家の中は滅茶苦茶、疲れて帰ればまともな食事にありつけない。ボランティア活動を積極的にやっている家庭ってそう言う犠牲のもとに成り立っているのかな…。つまり私が最も謙虚なボランティア活動家なのだかなとか思ったりします…。皆さんはどう両立していますか?

A 回答 (2件)

ちょっと勘違いされているみたいですね。


本来は自分の空いている時間内でする。
出きる範囲で、みんな少しづつの時間を持ち寄って
協力しながらしていくというのがボランティア活動というものでしょうね

一度ゆっくりとお話してください
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失礼ながら、奥様はボランティアの定義を間違って解釈しておられるようです。


誤解を恐れず敢えて書くならば、「ボランティア“バカ”」といったところです。

ボランティアは、あくまで「余力」の範囲内でやれることが大前提です。ですので、
 「ボランティアのために学校をサボる」
 「ボランティアで疲れて、翌日仕事に行けない」
 「ボランティアに追われ、家のことがままならない」
これら全て間違った解釈であり、努力して、仕事や家庭とボランティアの両立をしている人からすれば、迷惑な話でしょう。

ボランティアだからと言って、軽々しく予定を変更したり、急にサボることが許されないのも事実です。
(少なくとも、ボランティアの受け入れ側と約束している訳ですから..。)

しかし、一口にボランティアと言っても、代役が可能か否か、相手の生命に関わる事か否か等々、条件は様々です。
近所高齢者のお宅で草取りをするのも、寝たきり高齢者の食事介助をするのもボランティアです。ただ、前者はいざとなれば日程変更も可能だし、代役でも何とかなりますが、後者はそうはいきません。

あなたの協力無しには、ご自身のボランティアも成り立たないこと、そして、あくまで余力の範囲内に収めるようにすべきだということを、お話しされてみてはいかがでしょうか?
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