プロが教えるわが家の防犯対策術!

腕や胸に筋肉をつけたいと思っています。ボディビルダーになりたいのではなく、もう少し腕を太くしたい、というものです。
ジムに通う時間がないため自宅で腕立て伏せやダンベル中心ですが、昔習ったのは、各種目10~12回を1セットとして、それを3セット行い、次の種目にすすむというものでしたが、最近Youtubeでよく見るのは、1種目を20秒だけやり、休憩を10秒挟んで、次の種目を20秒・・・と進んで行くものが多いように思います。連続してやるため筋肉に効いている感じはありますが、全体の回数や時間は少ないと思います。
どちらが効率がいいのでしょうか。

A 回答 (1件)

10回1セットは、MEVとかMRVという考え方で



「MEV MRV」google検索して一番上に出てくるページ↓
https://muscle-puzzle.com/mike-israetel-mrv-theo …

一種目20秒はhiitとかタバタ式トレーニングという考え方です。
「hii タバタ式」google検索して一番上に出てくるページ↓
https://melos.media/training/37005/

MEVは筋肥大するときの考え方で、hiitは心肺機能向上トレーニングをダイエットに適用しようとしているものなので、腕を太くするための筋トレは10回1セットでやるのが効率がいいです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。2つの違いがよくわかりました。目的によって異なるのですね。リンク先も参考にさせていただきました。ありがとうございました!

お礼日時:2020/11/08 22:40

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