

原子モデルは長岡半太郎が提唱してラザフォードが実験で確認しました。
http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_ …
原子モデルのように、地球の中心には大きな原子核があるのではないでしょうか?
その周りに電子があって、さらに、その周りにマグマと地殻があるような気がしてきました。
地球の自転も、大きな原子核のスピンによるものではないでしょうか?
そのように考える根拠は、いくら何でも45憶年も自転してたら、空気抵抗で回転速度が落ちて、今頃、止まっている気がするからです。
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
>中性子が増えて核力が増え、電磁気を上回ればOKだと思います。
そうなるには巨大な重力が必要。地球のサイズが、質量はそのままに
100mくらい縮めば可能ですが...
勿論人は潰れてしまうので住めません。
やっぱりル―プしてますね。
ご回答ありがとうございます。
BCS理論から予想される超伝導転移温度の上限は、およそ30 - 40 Kと考えられていましたが、現在、その以上の温度で超伝導が確認されています。
同様に、現在の理論を使って予測しても、外れる可能性はある気がしています。
核力と電磁気力の関係について、もし(中途半端な古典力学的な)液滴模型のような不完全な理論を使って計算されたのなら間違っている可能性は高い気がします。
地上で人間が加速器を使って実験を行っても、地球内部で起こっている超高圧高密の現象と比較したら、蟻と像の差ぐらいある気がしています。
まだまだ隠された物理法則があると思います。
No.6
- 回答日時:
>しかし、そのときに、中性子星までは達してないですが、
>大きな原子核が出来き、それが地球になったと思います。
これだと原子核が中性化せず、電磁力にじゃなされて
合体できませんから、大きな原子核にはなれないです。
議論がループしてますね。
>これだと原子核が中性化せず、電磁力にじゃなされて
>合体できませんから、大きな原子核にはなれないです。
中性子が増えて核力が増え、電磁気を上回ればOKだと思います。(さらに地球規模になると重力も応援してくれそうです。)
それで、電磁気力が増えて、軌道電子の半径が大きくなって原子が地球規模の大きさになると思います。
No.5
- 回答日時:
>ひょっとしましたら、重力を考慮すると、
>超高圧高密度のぎゅうぎゅう詰めにされた
>巨大な原子が存在するかもしれません。
これは理論的に予測され、実例も見つかってます(中性子星)
しかし、これは物質を100兆分の1に圧縮して初めて得られるもので
地球の中心の圧力程度では全く足りません。
太陽の数十倍の重さを持つ恒星が超新星爆発で一千億倍に輝く時
その中心部に爆縮で形成される星が中性子星になることがあると
言われています。もちろん中性子星の表面は超超高重力で
人など住めません。原子レベルまで潰れてしまいます。
超新星爆発に際して中性子星がつくられたことは正しいとは思います。
しかし、そのときに、中性子星までは達してないですが、大きな原子核が出来き、それが地球になったと思います。
超新星爆発の破片に、重力で塵が積もって「球体」になるとは思えないです。
原子のように地球は、芯の部分は(重力ではなく)電磁気力で原子核と電子で球体になっていると思います。
磁場が発生しているのは、鉄ぽいマントル対流(?)ではなく、純粋にスピンによるものだと思います。
(鉄ぽいマントル対流によって磁場が発生するという理論は、都合が合うように後で付け足したようで、違和感さえ感じます。)
http://www.st.sophia.ac.jp/scitech/old/scitech/n …
No.4
- 回答日時:
地球の自転は少しずつ遅くなってます。
原因は月の潮汐カなんですけどね。
大気は地球と一体となって一緒に回っているので
自転に空気抵抗はありません。
原子番号には上限があることが解ってます。
核子が多いと、電磁力が優勢になって
短時間に勝手に壊れてしまうのです。
なので巨大な原子は作れませんし存在しません。
>原子番号には上限があることが解ってます。
>核子が多いと、電磁力が優勢になって
>短時間に勝手に壊れてしまうのです。
>なので巨大な原子は作れませんし存在しません。
その理論がどのようなものが知らないですが、現在、重力を含めた統一理論は完成していません。
ひょっとしましたら、重力を考慮すると、超高圧高密度のぎゅうぎゅう詰めにされた巨大な原子が存在するかもしれません。
地球やその他の天体も、原子のようにスカスカであった方が、入れ子構造的で数学的なので、より綺麗でバランスが良い気がします。
地球の中だけ、アンコが一杯詰まった大福餅みないなのは、バランスが悪い気がします。
>地球の自転は少しずつ遅くなってます。
>原因は月の潮汐カなんですけどね。
失った地球の回転ロスのエネルギーは、どこにいっているのでしょうか?
イメージ的には海の波のエネルギーとして消費されている気がします。
最終的は、熱エネルギーとして、宇宙に逃げていくのでしょうね。
でも地球の自転が少しずつ遅くなっていて、原子内の純粋な原子核と少し異なるとしても、地球の中心には大きな原子核である可能性は消えないと思います。
逆に月の潮汐カでエネルギーをロスしているにも関わらず、45憶年間も慣性力で、自転している方が、イメージ的に変な感じがします。
No.3
- 回答日時:
原子核は小さいです。
今、発見されている元素は、原子番号が118のオガネソンとかいう奴です。
地球の中心は、原子番号が10000ぐらいの巨大な元素かもしれません。、、、汗、、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E7%B4%A0 …
No.1
- 回答日時:
>いずれ止まることもあるでしょうが、かなり先のようです。
原子核のスピンのように、地球は延々に回転すると思います。
よく考えますと、今の理論のようにマグマの回転によって磁場を形成しているとすると、エネルギーを放出していることになります。
その状態で45憶年も自転してたら、今頃、止まっているでしょう。
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幾ら、巨大な地球規模のコマでも、45憶年は、長すぎて、コマの回転は止まるでしょう。
考えますと、原子は、スカスカな状態で存在しています。
宇宙の天体も、実は、スカスカな状態で存在している方が、自然な気がします。
今の地球の中身はマグマかマントルかコアか、、よく知らないですが、、誰も、見てないし、只の推測に過ぎないと思います。
地熱の発生は、原子番号が10000ぐらいの巨大な不安定な元素が自発核分裂している、、とすれば説明可能です。
太陽が核融合なら、地球は核分裂している星ということで、座りがいいです。
地球の中心の原子番号が10000ぐらいは小さいかもしれません。
そこは、原子番号100万でも、1憶でも、1兆でも、構いません。
要するに、地球の中心には大きな原子核があるした方が、マントルかコアか、マントルのややこしい回転運動とか、面倒臭いことを考えずに、すっきり、すかっと、すると思います。
ラザフォードが実験で確認したように、地球もスカスカなのが、いつの日にか、解るような気がします。
でも、実験で使う玉が、ニュートリノしかないので、なかなか難しいかもしれません。
地球は、たまに地磁気の逆転はあるみたいですが、概ね安定してます。
これは、量子力学のスピンのイメージがあります。
なんでもかんでも、自由度がある古典力学的なマントル対流とかだと、地球がグルグル好きなように回転してしまう気がします。
「地球の構造」って、これは、「誰か地下に潜って見た事なのか?」「実験で確認出来る事なのか?」「本当かよ?」
と、個人的に思っています。、、、本当のことは私も当然知らないですが、、汗、、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83 …
核分裂とか、超伝導とか、理論では予測できなかったことが実験先行で確認されている事もあります。
地球の中心には大きな原子核があるというのも、今の理論で説明できませんが、実際には、その通りになっていると予想します。
天体の中心は、すべて巨大な原子核であるとした方が、ミクロからマクロまで、原子核で統一できて、綺麗で気持ちがいいとは思いませんか?
ブラックホールとかビッグバンとか、超浮世離れした世界のことは、量子論や相対論を駆使して理論が作られています。
しかし、なぜか一番身近な地球について、あまり量子論的に考えられてない気がします。
地球や天体こそ、大きな超伝導体であり、量子力学的な対象になる気がしています。
地球の中心が巨大な原子核があるか否か、確認する方法を思いつきました。
強烈な中性子線を、地球の中心に向かって照射すれば判別できます。
但し、この方法の場合、地球の中心が本当に巨大な原子核であった場合、ヤバいことになりますが、、、汗、、