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数年ぶりに株の勉強をし直しています(情勢を見ながら慎重に投資しようと思っていますが…)
アジアや途上国の株に興味があり、株・ETFなどをいくつかピックアップしています。これまでに株、FX、投信、暗号通貨の経験は一応ありますが、外国株は初めてです。

アイザワ証券はアジア株に強いという印象でしたが、手数料が高いのかなと感じます。何でも書類の手続きが必要で開始早々面倒に感じています。

サクソバンクは、国問わず銘柄の取扱数が一番充実しているのが魅力に感じています。他、楽天銀行、マネックス銀行も一応口座を開設しています。

手数料や取扱銘柄の面など、どの証券会社がおすすめでしょうか?
軍資金50万から長期投資を検討しています。
実際に利用されている方、アドバイスいただければ幸いです。

A 回答 (1件)

あなたは非常に大事なことを忘れています。

為替変動リスクです。
外貨建金融商品は、はっきり言ってギャンブルです。
私はプラザ合意の2年後、1987年から外貨建金融商品の運用を初めていますが、
円が戦後最高値をつけた1994年には投資額が半減していました。
外貨建商品を売買する場合、株が上がった下がった、手数料が高い安いと
いうよりも為替相場に常に注視すべきです。確かに銘柄、手数料も大事な
要素ですが、為替相場次第で大きな利益【為替差益】大きな損失【為替差損】が
発生します。例えば株価が値下がりした時売っても、大きく円安に振れていれば
利益は出ます。その逆もしかり、外貨建商品は為替相場を最大に注目して下さい。
FXをやっているならその辺の事はご存じでしょうが、私も最大のへバレッジを
かけ、強制ロスカットを食らった苦い経験も有りますが、外貨建て金融商品は、
典型的なギャンブルです。
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