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球審の判定にもビデオ判定を導入するべきですよね? 達川光男は当たってもいないのに当たっていると言っていたそうです。高校野球(特に夏)では大差(5点差以上?)ついた試合で、リードしている側の攻撃のとき、入っていないのにストライクと判定されることがあります。審判は「これ以上打つな。三振してベンチに帰れ。打ったら試合が終わらないだろ。これ以上点を取ることに意味がないだろ。審判のことも考えろ。暑い、しんどい仕事なんだぞ。」などと思っているからだと思います。私はそういう甘えを許しません。ボールはボールと判定するべきです。

A 回答 (3件)

もちろん、正確な判定が絶対ですが、


時間かかるから回数限定になるとあまり意味は無さそう・・・

後半部分・・・は同感です。
大差だと盗塁カウントしないとか、MLBの不文律とか・・・客を馬鹿にしてるとしか思えない。
大きなけがを避けるとか、実力で出来ないなら別ですが、
例えば、7回から無気力試合するなら、1/3入場料返却すべき。
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ならばビデオも見て判断するのは人の目。


見間違いも誤判断もあるでしょう。

コースはレーザーセンサーで、デッドボールは打者とボールとの接触センサーで、ベースタッチもタイマーセンサーで。

すべて機械が客観的に数値判定。
これぞ公平!

何なら投げる、打つ、走る、取るも、皆機械にさせたら?

そんなの私は見もしませんが。
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俺は塁審の判定にビデオ判定を導入してほしい。



あいつら、たまに信用できない
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