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私は今年3月まで自衛官でした。
去年5月に退職の希望を上司に伝え、ここまで延びました。その間、去年の11月か12月からカウンセリングを受け始め、1月に精神科を受診しました。その場で診断は出なかったのですが、その後6月に症状が悪化し再度受診をした際に鬱病と診断されました。
鬱病と診断された結果、自衛隊を退職する前に決まっていた就職先で休業をし、試用期間の終了とともに退職となりました。
医療機関としては鬱病の発症は今年1月の自衛隊在職期間中であり、本来ならされるはずの休業や療養について説明は全くありませんでした。
これに関して現在、在籍していた部隊へ公務災害の申請について問い合わせをしている最中です。
もし公務災害が認められたとしても、それだけでは納得がいきません。
退職を延ばされた挙句、鬱病になり決まっていた次の職も失ってしまったわけですから、慰謝料も請求できるのであれば請求したいと思っております。
ですが鬱病による企業、私の場合は自衛隊に対しての慰謝料請求についての知識がありません。
鬱病の発症理由としては仕事に対するストレスからです。階級以上の責任のある内容をさせられた、係等の役職にはつけてもらえずその仕事をさせられた、指示や聞いていた内容とは違う仕事をさせられたことです。

このような内容で慰謝料請求をすることは可能なのでしょうか?また、可能ならば相場なども教えていただきたいです。

法律に詳しい方、よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

たぶん無理。


諦めきれないなら、弁護士に相談するしかないのでは?
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1月の受診で何も診断がでなかったとのことですが、その時は鬱病の診断まではなされなかったと思います。


6月に初めて鬱病として診断確定されたと考えるべきではないでしょうか?
あなたが半年間でそんなに悪くなる前に自衛隊の病院にこまめに精神状態を伝えて、向精神薬を処方されていれば、悪化を防げた可能性もあります。
自衛隊では医療費はほとんどかからないと思いますが、きちんと不調を訴えて受けるべき治療を受けたかが問題となります。
自衛隊が悪くて慰謝料請求よりも悪化するまでのあなたの受診が問われそうです。
とりあえず『法テラス』で無料相談されて、弁護士を立てて貴方の考え方が正しく国側に訴えるのに十分なものであるかを確認しましょう。
公務災害は十分な補償を得られるものと思いますが、とりあえず判断を待って完治まで納得いく長期保障や金額を得られるかが問題です。
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