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首のヘルニアになったことがレントゲンでわかりました、何回か注射しても、薬変えても痛み止めの効果はありません、腕が鈍痛になるという感じです、手術にはいたらないですが、薬が効かないとなるとどうしたらいいんでしょう、手術はしなくていいそうです、

質問者からの補足コメント

  • 効果ありは間違い、効果なし、です

      補足日時:2020/11/18 20:31

A 回答 (3件)

ヘルニアは軟骨部分の変異なのでレントゲンではよくわからず、きちんと判断するにはMRIが必要なのです。


もしレントゲンだけで診断を下したとしたら、医師としてどうなのかなと疑問が湧きます。
その場合、注射が効かないのは的外れな部分に注射をしているから、とは考えられませんか?

あるいは、診断に間違いがなく、注射も適切に打っていても効果がない場合(昔、ぼくがそうでした。)は整形外科的な治療以外の方法を探す必要も出てくると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、確かに的はずれな薬と注射ばかり手探りで出してくる気はしていますが、はじめ40肩からはじまり、接骨院に通ってましたが、治らないので、整形外科に行った次第です、どうやらダブルで発症してしまったようです。で、貴方はどんな治療に行き着いたのですか?医者は本当はMRI取ったほうが確実とは言われましたが、レントゲンだけでもわかったそうです、首の五番あたりがどうのといってました。40肩はよく自然にいつのまにか治ると聞きますが、首のヘルニアは、神経ブロック注射でいいのでしょうか、というより、ずっと続く鈍痛をどうにか治したいほうが先です、40肩は、ともかくも、

お礼日時:2020/11/18 21:22

やっぱり気になるのはレントゲンで分かったと言っている医者ですね。


ぼくの場合は腰椎のヘルニアなんですが、閉所恐怖のためMRIが撮れずにレントゲンだけにしてもらった際に医師に言われたのが、「レントゲンではわからない」ということでした。
セカンドオピニオンで別の整形外科でも診てもらった方がいいんじゃないかなと思うのですが。

それと、腕の鈍痛の原因として「胸郭出口症候群」というものもあります。
もしこの病気だった場合は治療箇所も変わってきますので、見極めが重要です。

ぼくの腰椎ヘルニアからの神経痛の治療は、最終的には「ゴムチューブ(バラコンバンド)を使った骨盤調整法」といろいろな治療法を試した末に独学で行った「腰椎ストレッチ」でしょうか。
ブロック注射が効かないのであれば、理学的な運動療法(自分で動いて治す)を試してみてもいいかもしれません。
また「マッケンジー法」と言われる療法も、ぼくとしては高評価の療法ですね。
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この回答へのお礼

そうなんですね、他の病気かもしれないことなどや ストレッチなど試されたのですね、私もMRI NGなので。アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2020/11/18 23:51

https://www.moriyama-neurosurgical-clinic.com/%E …
上記ページには、以下の様に記されています。

{頸椎(首の骨)は7つの骨で構成されており、頸椎と頸椎との間は椎間板という柔らかいクッションのような組織で連結されています。7つの骨とその間をつなぐクッションにより我々は頚部を自由に動かせるわけです。年齢が加わることにより椎間板が★変性したり、頸椎が変形して棘(トゲ・骨棘=こつきょく)のような部分ができ、後方に突出したりしてきます。後方には脊髄とそこから枝分かれした脊髄神経がありますから、それらが飛び出した椎間板ヘルニアや骨の棘(トゲ)により圧迫されることで様々な症状が出現してくるのが変形性頚椎症です。 }
   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

変形性関節症はどこの関節にも生じる病気です。足の場合は変形性膝関節症、肘の場合は変形性肘関節症です。
首や背骨に生じたものが変形性頚椎症です。

原因は軟骨や靭帯など《繊維組織の★細胞の変性》です。
貴方の場合は椎間板の細胞が変性し異常な細胞となり増殖して飛び出している訳です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●変形性関節症の原因は解ってはいません。しかし免疫の理論から推測は出来ます。

細胞変性効果という免疫用語があり、細胞が丸くなったり(円形化)、細胞が膨らんだり(肥大化)、細胞が融合したり、細胞が崩壊する形態的な変化を言い、異常な増殖もします。これはウイルスが感染した細胞に生じる形態変化です。

従って何らかのウイルスが、椎間板、靭帯という繊維組織の細胞に感染し、ウイルス遺伝子の作用により変性が起き、骨棘や椎間板の増殖、靭帯の骨化が生じていると考えられます。

この疾患にも免疫療法であるハスミワクチンのK.Mというワクチンが効果を見ます。
私の場合は変形性肘関節症で骨棘が形成されていましたが治癒しました。
その他、首の後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症のお方の治癒を経験しています。
治癒する理由は、免疫(白血球)が活性化すれば、変性している細胞を攻撃し排除することからです。

ハスミワクチンは癌の免疫療法剤として開発されたものです。
様々なウイルス性の疾患に効果を見ます。
沿革などご覧ください。
http://www.shukokai.org/outline.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます、ご丁寧に、勉強になります

お礼日時:2020/11/19 02:03

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