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車のエンジンをかけたらギィーってゆう音がしてエンジンがかからず、1度戻してもう1度まわしたら普通にかかったのですがなにが原因でしょうか、、
先月と今日まで2回ありました(*_*)

A 回答 (10件)

猫。

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セルモーターのピニオンギアがちゃんと出ない(マグネットスイッチ不良)かリングギアの摩耗でしょう。

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リングギアの欠けでしょうね。


4気筒車の場合、4回に1回くらいの確率で発生します。
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>ギィーってゆう音


初めて聞く表現です。
グッグーとセルモーターが動こうとしているような音、ならよく聞きますが、ギィーという甲高い?、は理解不能です。
グッグー、ならセルモーターにつながる大電流用のソレノイドリレーの接点不良も考えられます。
使用の度に飛ぶ火花で接点が荒れて、点接点になると電流不足でモーター回りません、再投入で複数の点接点になれば、モーターが回ることもあります。
経験ですが、キーを回しても、カチ、カチ、ソレノイドの作動音だけ。
5・6回でエンジン始動、始動はするのでそのまま使用、忘れたころ、一発で始動可能になり、そのまま現在に至っています。
毎回ではないので可能性は高いかも?。
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バッテリーが弱っているのでしょう。


バッテリー交換をしてください。

>バッテリーってアイドリングストップのバッテリーとは関係ないですよね?

基本的にバッテリーは1つしかついていませんよ。
ですから、同じバッテリーですが・・・
ハイブリッド車とかについては、メインバッテリーと走行用バッテリーやサブバッテリーと複数ついていますが・・・
ハイブリッド車には、なんちゃってハイブリッドを含みますので・・・

複数ついているもので、走行用バッテリーは、交換不要だが、メインバッテリーとサブバッテリーと複数ついている場合は、どちらも交換しなければいけない


>アイドリングストップのバッテリーが弱まるとエンジンにも影響がでますか?

エンジンには影響しない。
でも、エンジンがかからなくなる。だから、動かない。
バッテリーが弱っているとアイドリングストップがかからない。(条件によっては、バッテリーが弱くなっていなくてもアイドリングストップにかからないけどもね。)

今、動いていても、さらに寒くなるとエンジンが急にかからなく動かない。ってこともありますから。そのときは、バッテリーを自分で購入してきて交換してから、さらにディーラーさんなりでバッテリーのリセット。
もしくは、ロードサービスを呼んでエンジンをかけてもらい、ディーラーや整備工場にいきバッテリー交換が必要になります。
一部車種については、バッテリー交換後に診断機でのリセット作業が必要となる。一部車種については、リセットは不要だけどもね。
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バッテリーは、使用条件で3年から6年と寿命が変わります。


バッテリーが弱ってきています。早めの交換を。
なお、アイドリングストップのバッテリーが上がりやすいと言うのは嘘です。
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寒くなるとエンジンオイルが粘って回りにくくなり、かなりのパワーがいります。

なのでバッテリーが寒さで弱っていると、エンジンが回らないことがありえます。

ですが、最初に少しはエンジンを動かしておくと、二度目は滑りがよくなってエンジンがかかったのかも。
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原因わかっても自分でできないので、買った所へもっていくのが早いです

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アイドリングストップのバッテリーは上がりやすいよ。

早めに交換。
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この回答へのお礼

アイドリングストップのバッテリーが弱まるとエンジンにも影響がでますか?
オルタネーターとは別ですかね?

お礼日時:2020/11/24 19:01

バッテリーがくたびれているとか。


オルトネ―ターが、やる気無くしているとか。
この頃あまり使っていないとか。
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この回答へのお礼

バッテリーってアイドリングストップのバッテリーとは関係ないですよね?

お礼日時:2020/11/24 18:51

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