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宇宙開闢についてですが、宇宙開闢のその瞬間などを知りたいのですが、重力波の観測では原始重力波などを捉えると思うのですが。この重力波の観測でも宇宙開闢そのものを捉えられず宇宙開闢の瞬間の極極直後しか捉えられないのだと思います。なぜなら、宇宙開闢直後の重力の重力波を捉えることになるからだと思うのですが。それは当然に宇宙開闢をしないと重力も発生しないからだと思います。これはこれで合っていますでしょうか?

 それと、宇宙開闢そのものを、またはそのメカニズムも知りたいのですが。宇宙開闢そのものは超弦理論のどれかの説だとわかることが出来るのでしょうか?

 どなたかご教示願えましたら幸いです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

当然ですが、誰にも分かりません


物理学なんてものは、明日になれば教科書の改訂程度では済まされないような激変が何回も訪れて普通
たった100年前の物理と、今の物理を比べてみてください
100年後は全く違った物理になっているだろうと容易に想像できるはず

時間も空間もエネルギーも何もない混沌
しかしそこはゼロではない
足せばゼロだというだけで、プラスとマイナスの状態が混在している
偶然プラスの濃密な状態が発生し、それが混沌の状態を維持できる限度を超えると時空が出来てしまう
出来た時空は一瞬で相変異を起こし、インフレーションが始まります
インフレが終わると再び相が変異し、ビックバンが始まる
インフレの前は核力や崩壊力、電磁気力、そして引力が全て統合されていた
しかしインフレにより重力が乖離し、ビッグバンの始まりで核力が乖離し、そして崩壊力と電磁気力が最後に乖離した


サイエンスに書いてありました
勿論根拠のない妄想
ただのSFです
有名な「宇宙創成はじめの3分間」
怪しいですね
そもそも宇宙の始まりは超高密度で高温だったという所が一番怪しい
最初は高密でも高温でも何でもなかったと、私は思っています
重力も他の3つの力と同じだとは思っていません
引力がもたらす位置のエネルギーはマイナス
物質のプラスエネルギーと釣り合っており、両者を足すとゼロになる
宇宙はエネルギーゼロの状態から始まった
空間が膨張し、位置のマイナスエネルギーが増加するのと同じ分だけ、物質のプラスエネルギーがどんどん作りだされているのです
従って最初は大きさのない点だった宇宙が、インフレーションにより指数関数的に膨張したため、とんでもない量のプラスエネルギーも同時に発生し、これが超高温超高密の元となったのだ

信じています

物理とは、信じる事
なんだ宗教と何も変わらない
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この回答へのお礼

たいへんありがとう御座いました。

お礼日時:2020/11/25 12:18

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