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100円玉と500円玉があります。100円玉だけの金額の合計と、500円玉だけの金額の合計の比が1:3のとき、100円玉と500円玉の枚数の比を求めなさい。

という問題の答えが

1/100:3/500=5:3とあります。

分数の所の意味がわかりません。
解説していただけると助かります。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

単位が円なので比率だから無次元化したということです。


1とか3だからわかりにくいけど、例えば比に1000円をかけて
1→1000円 3→3000円としたらわかりやすいですよね。
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500円玉が N 枚あるとする。


100円玉が r N 枚あるとする。

① 500円玉の合計金額は?
② 100円玉の合計金額は?
③ 上記の①と②の合計金額の比を考えると、どういう式になる?
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