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医学生なのですが、小説家になりたく、現在の執筆活動に専念したい気持ちと、若い時間を勉強に割かなければいけなくてもどかしい気持ち、この2つにどう折り合いをつけたら良いですか。
いつでも本はかけるという人もいますが、アイデアにも鮮度があるので、書きたくてたまりません。夢と現実ドッチが大切だと思いますか。

A 回答 (6件)

ここに質問を書き込む時間を割いてでも、小説を書けばいいだけの話では?

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この回答へのお礼

運動選手がウンコしながら筋トレすると思う?

お礼日時:2020/12/02 11:36

両立させるしか無いですね。

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何でもそうですが、続けるためには続けられる環境を作らないといけません。


やりたい事それ自体はどちらでも良いとは思います。どちらが良いか正しいかではなく、自分の限られた命を何に費やすのか、選択の問題ですので。
どちらにしても継続できる環境づくりを視野に入れて考えてみてはいかがでしょうか?

また、
なぜアイデアに鮮度があるのでしょう?それは事実ですか?どこからそんな考えが生まれるのでしょう…理解に苦しみますが。
若い時に出来る事と歳をとってから出来ることは違いますし、それは思考でも同じこと。それぞれに味がありますので、アイデアに賞味期限はありません。
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取り敢えず試験に受かったら考えるという前に、優れた小説を書いて、受賞をなさるような人であれば、それに専念しないと、虻蜂取らずにならないと良いですけど。

もし、それが可能ならば、このような質問をせずに、とっくに書き上げて、ご受賞なさっているでしょう。
 他大学他学部ですが、私と同期に入学した方は、新人賞を取られての入学でした。
 とても個性的な有能な方でしたが、目標も意思も明確な方でした。
 なるほど、御受賞者は違うなと思う方でしたよ。

 ところで、医師になってから小説を書く方もおられますし、現実、「書店員おすすめ 医者でもある作家の小説作品20選」というコーナーもあるくらいです。但し自虐ネタを含め、まず医者としての仕事をしておられる方々。
 ということは、その才能は、医学生時代からおありになったのかと思いますが如何でしょうか?

 また、精神医学の領域に、病跡学という分野がありますね。
 歴史的に傑出した人物の生涯を精神医学及び心理学的観点から研究分析し、その活動における疾病の意義を明らかにしようとする学問で、pathographyと言われる分野です。ですから、折角医学生になられ、現在溢れ出る文才を抑えきれずに苦しまれておられるようなので、医師になるより、医学研究者になれば、両立できるかもしれないと思いませんか?
 
 他の分野でも、一芸に秀でる方の中には、小まめに書き記したアイディア帖が、晩年に紹介される方もおられますよね。能ある鷹は爪を隠すで、そうした異能は、奥ゆかしく報じられるところに、その価値の高さも伴うのかもしれません。
 1回きりの人生。どうか、悔いの無きようにご選択をされ、その道でご成功なさることを祈ります。
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私の好きな小説家の知念美希人さんは現役の医者ですよ。



そもそも医学生という限られた人しか入れないところに身をおいて、執筆活動も.....
これは限られた人しか出来ない事です。

過程については色んな選択があると思いますが
どうか医者であり執筆家になる事を期待して
我々読書を楽しませて下さい。
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そんなこと他人に聞いてどうするのですか。

自分できめればいい。安部公房は東大医学部を卒業しながら、すごい作品を書き続け、スウェーデン・アカデミーのノーベル委員会のペール・ベストベリー委員長から、生きていたら間違いなくノーベル文学賞をもらったはずだと言われながら、68歳で死んだ例があります。また、森鴎外は軍医総監と小説家を両立させた例もあります。
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