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社内的にどうしてもその日にやらなきゃいけないとか、顧客対応とかそういう周りを巻き込むことは除いて、「今日やった方が明日以降楽だから」とかそういう理由で残業するのどう思いますか?

A 回答 (15件中1~10件)

必ずしもそうとは限らん。

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別に。


いいんじゃない?

早く成果をあげる人には仕事が集まります。
楽はできないままの場合が多そうですが。

裁量権がある立場の人なら問題ないと思います。
残業ばかりしていて成果がない人なら、
会社だって気付きますのでわかります
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それをどう評価するかは会社によって異なります。



他社より1日でも2日でも先に納品できるかどうかが重要な場合は、残業してでも徹夜してでも仕事をこなす事が重要ですし。
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会社の規模、業種で一概には言えないと思いますよ。

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>今日やった方が明日以降楽だから


そういいうこと、ありますよ。
いろんなプロジェクトが錯綜していて、今日やっておいた方が明日が楽、スムーズということはいくらでもあります。
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先行きが読みにくい業務では、初期にまいておきたくなりますね。


後で時間が無くなるとひどい目にあうからです。
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残業は会社の指示でやるものです。

ですから、その理由でも残業指示が出ればやるしかありません。「お荷物」ではありませんね。
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別に良いと思いますし、それを決めるのは会社側です。

基本、労働者が決められるものでは無く、会社側、責任者が了承したり指示してはじめて成り立つものです。
それに、その理由なら業務上必要なことと認定される事ですので、全く問題ありません。会社側がそんな理由で残業なんてお荷物だと言うのなら、残業でする予定の業務を会社側が代わりにすれば良い話。労働者は、会社側の代わりに業務を遂行しているだけなので。
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仕事量が多く、どうしてもその日に終わらないのであれば、残業しないといけませんが、逆に仕事が少ないのに、残業代を稼ぎ、生活費目当てでは何だかなあと思いますね。

(-^-)

欧米では、就業時間を過ぎた後、仕事をすることは、時間管理能力ないとみなされます。その日に終わらせないといけないもの、急ぎでないものをよく見分けることが、働き方改革につながると確信しています。
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日本の会社は社員になぜ残業をさせるのかというと…



(1)社員は(仕事の繁閑に応じて)簡単にはクビにできなくなっているので、仕事がもっともヒマになったときに社員の数がちょうどよいようにしている。そのため、ふつうは社員に残業させないと仕事が処理できない。

(2)社員を一人雇うと給料以外に社会保険料、通勤交通費、福利厚生費など周辺の費用がいっぱいかかる。そのため、なるべく社員数を減らして(割増し残業代が高くついても)残業させるほうが安くつく。

今日やるべき仕事は今日中に済ませるべきで、先送りするのは体質(社風)的にも宜しくありません。
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