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本とか嘘か、保険の外交員は勧誘に身体を差し出す、というのを目にします。


こういうのってホントにあるんでしょうか?

A 回答 (4件)

昔は時々、マスコミを賑わせていました。



絵にもあるように「枕営業」といいました。

それで、保険会社も困って、なるべく
二人で組ませて営業するようしました。

今は、ほとんどやられていないと
思います。
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都市伝説ですが


大口の契約者に対しては あるとかないとか。小口の人にそんなことをしていたら 体がもたないが 好き者もいるとかwww
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たまには。

居ますよ。

保険の外交員って。

加入させて。給料が決まりますからね。
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私の母は生前保険の外交を30年ぐらいやってましたが、母は勿論、母の同僚たちにもそんな女性はいなかったようです。

ただ、外交員同士(異性)で出来ちゃって、二人の上司的立場だった母が、その二人を離すのに大変な思いをしたという話は聞きました。男性の外交員のほうは母に「毎日月夜の晩ばかり来るわけじゃないぞ」と脅し文句を言って、無断退職したようです。女性のほうは、あとになって家庭が壊れなかったことで、母に感謝していたようです。

ただ、私が若いとき、勤務していた会社にちょくちょく顔を出していた保険外交員の女性は、旦那さんがいたのに、客とねんごろになっちゃって離婚したそうです。私の会社でバイトをしていた既婚女性も、その後保険の外交員になってから、やはり客とできちゃって離婚したそうです。

これらは、枕営業というよりも、客と不倫関係になるケースです。どちらの女性も保険の外交員をやるまでは社会経験に乏しい女性だったようですから、世間知らずが夫以外の男性に惹かれてしまったというものなんでしょうね。

枕営業をしなければならないほど保険がとれないのは、そもそもその仕事に向いていないんでしょうね。
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