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時代が変わった今 シーチキン
って失礼と言うか、損したネーミングですよね?

肉が有り難かった昔、肉ですよ!というだましで、

大間のマグロや鮨の地位向上と
肉食回避派が出現した現在。

安いマグロフレークは有り難いのに、

肉でも安いチキンとは?!

ビミョーなネーミング。

質問者からの補足コメント

  • 質問と乖離が大きい書き込みなんで
    意味不明です

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/12/09 11:42
  • https://macaro-ni.jp/35531
    >マグロの正体がアカマンボウ!? 回転寿司で食べてる魚、本物?偽物?


    時代はここまで来ちゃいましたからね。

    白人国家の食肉ロビイストはマグロは鉛とか、
    漁獲高うんぬんで
    目くらまししょうとしてますが、
    結局、マグロの旨さに鮨を通して気がついた。
    というか、バレちゃて世界で欲しがられてるのに、

    未だ代用品ですとは、何たるもったいないと、
    勝手に思った次第でした。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/12/09 15:25
  • 質問と乖離が大きい書き込みなんで
    意味不明です

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/12/09 20:45
  • 質問と乖離が大きい書き込みなんで
    意味不明です

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/12/12 19:07

A 回答 (5件)

いち主婦です( ;∀;)



損したネーミング<確かに『度胸のない

臆病者=チキン野郎』と言いますから

ダブル・ミーニングで『海の臆病者』

と訳す事も出来ますね。

質問者様、冴えてますな!(ヽ´ω`)
この回答への補足あり
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>肉が有り難かった昔、肉ですよ!というだましで、



それは誤解か邪推でしょう。


アメリカに「Chicken of the Sea」というツナ缶があります。
漁師がビンナガマグロをそう呼んでいたと。
100年以上の歴史があると書いてあります。

Chicken of the Sea
https://chickenofthesea.com/company/

--------

「シーチキン」は、はごろもフーズの登録商標ですね。
https://www.hagoromofoods.co.jp/products/home/?c …

原料は「きはだまぐろ」「びんながまぐろ」「かつお」など。
この回答への補足あり
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>肉が有り難かった昔、肉ですよ!というだましで、



これが出来たのはアメリカでマグロ油漬けが
人気商品になったのがきっかけです。
別に肉と称して売っていたわけではありません。

そこで、日本でもマグロ油漬けを作り始めてツナ缶が生まれました。

シーチキンと言えばツナ缶の呼び名に定着してますよ。
シャーペンと同じです。
シャープが量産化したペンシル、シャープは決していい状態じゃないけど
その名はだめなんですか。

シーチキンだってNo2さんが言うように鳥肉に味がにているから
海外でもマグロを海の鳥と呼んでいました。

それなので当時、シーチキンと命名して、今やしかっかり
ブランドを定着させています。
この回答への補足あり
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>ビミョーなネーミング。


日本人にとっては微妙だよね
それと一番頭にくるのが「カツオ」も存在することだ。
料理初心者の頃 知らなくて「カツオ」を買って失敗したことがある。

※日本では「シーチキン」は はごろもフーズ株式会社の商品ブランド名だよ、俺たちは一企業に振り回されてる これからは「ツナ」と呼ぼう。
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シーチキンはとり肉みたいに白くてやわらかくておいしいから、海の鶏肉という事で命名されただけです。


高級志向ではありませんよ。
この回答への補足あり
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