プロが教えるわが家の防犯対策術!

コロナの影響で日本中が不景気に悩まされているのに、どうして株価だけは高く推移してるの?
人々が苦しんでいるのに、どこかで儲けている人がいるようにしか思えない。経済の仕組みがわからない。
教えて!

A 回答 (11件中1~10件)

気体感!(-o-)/

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個人的見解ですが



① 中央銀行が異次元の金融緩和を実施してる

②コロナ対策への期待感

③自立反発(リバウンド)

と考えています。
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株価って例えば宮様がご成婚で関連企業の株が高騰しますよね? 他にも会社でスキャンダルや経営陣に不祥事があるとガクッと下がります。


つまり内輪のお祭り或いは博打です。儲ける人はもっと儲けようとしますが上がったり下がったりして一喜一憂してるだけなんです。
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金融緩和政策したら、お金をじゃんじゃん刷って、借りろーと言うし、ゼロ金利で貯金してても、利子つかない、さらに日本は日銀が株を買い支えるので親方日の丸



でも実態経済は悪いから、借りても返せない、もしくは、中小企業には貸さないから、行き場のないお金が投資に回る
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国はコロナ対策で莫大なお金をばら撒いています


それは一旦国民が手にし、やがて巡り巡って金持ちの所に溜まります
金持ちの金が増える
買う物はないから博打に資金を突っ込む
株が上がる
こうなります
仮想通貨だってとんでもない値上がり
闇資金が激しく蠢いている証拠
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政府や日銀の行っている経済対策(金融緩和とかGoTo事業とか)が、市場関係者に一定の理解と評価がされているためだと思います。

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株の世界では



バッドニュースisグッドニュース!
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・金融緩和による金余りで資金が株式市場に向かっていること


 もっていくところがないから、あれこれ理由をつけて資金が株式市場にブチこまれている。
 株価は目先的にはいつでも需給で決まります。「高くても買う」という層の方が有力だからあがっているということです。

・半年から1年先の業績回復期待をおりこんでいる
 そのあれこれの理由のひとつがこれで、株価は目の前の現実ではなくて、半年から1年くらい先のことを予測して、それを織り込みにいきます。
 コロナからはやがて回復し、状況は改善すると市場は見ているということでしょう。
 ただ、それが大きく違ってくれば、株価はまた大きく下落することも当然可能性としてはあると思われます。
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結局不景気になると株価が下がる。


どうせ株買うんだったら株価が安い時に買いたいでしょう。
その株価が下がったのを見計らって金持ってる人が株を買う!
その繰り返しで株価が上がる。
こんな感じでないのかな。
要は金持ってる人とそうでない人との2極化が進んでる。
という事でしょうね。
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日本人だけでもコロナ自粛により30兆円も預金が増えてます


ワクチンや特効薬次第で30兆円が動くからです
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