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全てのことに文句を言うもしくは思ってしまいます。
最近常にいらいらしています。

借金があるせいですか?

家賃や食費等必要費以外に月7万借金で飛んでいきます。

お金がある人よりお金がない人の方が精神状態悪くなるみたいな研究結果ありますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

借金とは貸し方と借り方で真逆の立場となり、借りている方は借金として金利支払いが伴う返済をしますが、貸している方としては金利回収が出来る返済を受けるので、借り方の債務は貸し方の債券として財産となります。


これを退職対照関係と言い、借り方の借金は貸し方の財産ということとなり、お金のある人が預金し、そのお金が銀行を通じて、お金のない人に回り、生活の質を上げる、分割による返済時に金利を伴い中長期で返すという仕組みがあり、お金ってあるところからないところに流れる仕組みがあり、お金のある人は運用を考え、預金や投資と増える楽しみを考えますので、一般的には精神状態が安定しているのが普通です。
ただし、お金が増えることで、投資に伴うリスクを考えるようになったり、健康不安が出た場合、その後のお金の行き先を考えると、有っても不安と考える人も居られるとは思います。
お金がない人の精神状態が悪いのは研究はされなくとも普通です。
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