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赤部分の「うち」って何の意味ですか。参考として、これは貸借対照表の一部です。

「「うち貸借対照表」って何ですか。」の質問画像

A 回答 (4件)

貸借対照表に時価主義で計上した時、取得原価の差を注記する部分ですね。


「その他の金銭の信託」に、A、B、Cとあって、
A100・B250・C150として貸借対照表に計上するとする。ただし、取得原価はA120・B280・C120とする。

その場合貸借対照表「その他の金銭の信託」の額は、500であり、取得原価は、520であり、差額は△20となる。
この貸借対照表に計上した500のうち、計上額が取得原価を超えるものはCであり、その超える額は30である。
この貸借対照表に計上した500のうち、計上額が取得原価を超えるないものはA・Bであり、その超えない額は、△50となる。

こういうことを表している。
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その他の金銭信託が40,738が貸借対照表に計上されています。


取得原価が41,735です。
差額は997のマイナス。
差額997の中身を見ると
取得原価を越えているものはゼロ、
取得原価を越えないものは997。

計上額を見ているわけではありません。差額の内訳です。
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その他の金銭の信託の


貸借対照表の計上額の『うち』
取得原価を超えるもの
取得原価を超えないもの
という意味です。
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注釈でしょうか?


「うち」とは「そのうち」という意味ではないでしょうか?
例えば、「600人、うち重傷者3人」というような意味ではないでしょうか?
写真は、ピンボケでまったく読めません。
文字で、前後の文章まで書いていただいたら100パーセント分かると思います。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。

写真がピンボケで失礼でした。
表・注釈共に「うち貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」と書いてあります。

お礼日時:2020/12/13 16:00

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