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持久走 走れるが、呼吸がうまくできない

中一です。
この前から20分の持久走が始まりました。
最初は普通に走っていたのですが、最初の8分くらいでバテてしまいました。
そして、歩くスピードと変わらないくらいの速さなんとか20分を終えたとき、ゼエゼエ言ってはいましたが、足はそれほど疲れていませんでした。
そこで、呼吸をうまくできていないのではないかと考えました。
確かに、特に呼吸を意識して走っていなかったので、おそらくこれだろうと考えました。

20分の持久走の場合、どのように呼吸を意識するとバテにくくなるでしょうか?
他にも、持久走が上手くなる方法(?)があれば、教えてください。

A 回答 (3件)

元長距離の私の場合は、足のリズムに合わせて、鼻からスースーと吸って、口から、ハーハーの呼吸で、走っていましたが、正解はなく、人それぞれです。

要するに、走り続ければ、そのうちに慣れるよ、としか言えません。
競技レベルだと、その人の、生まれつきの筋肉の組成、速筋遅筋の割合で、短距離向き、長距離向きの、得手不得手が、決まってしまいます
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呼吸は口で行い、スーッハーッとゆっくり呼吸をする。


スッハッやスッスッハッハッと小刻みに呼吸すれば、余計に心拍数が上がって苦しくなるだけ。
心拍数を上げないように意識してゆっくり呼吸をする。
苦しくなってきたら、さらに深く呼吸をして落ち着ける。

ちなみに陸上選手でも最初の1〜2kmは誰でも苦しい。
それは体内の酸素を使って走るからで、その酸素を使い切ると呼吸から得られる酸素で筋肉を動かすので、1〜2km過ぎたあたりから呼吸が楽になる。
この口から吸う酸素で運動することを有酸素運動と言う。
つまり最初の苦しい1〜2kmは無酸素運動ということ。

また姿勢を伸ばし胸を張ることで、気道と肺が広がり酸素流入量が増加する。
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スッスッハーハー

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この回答へのお礼

やってみます

ええと...2回吸って2回吐く感じですか?

お礼日時:2020/12/16 23:19

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