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人件費分稼ぐとは、具体的にどうすればいいのでしょうか

A 回答 (3件)

すでに回答のある通りだが、労働契約における労働者はあくまで時間に関する労働を管理者の指示のもの行うことで対価をもらってる以上、それを労働者が具体的に考えなければいけないという合理性は本来はありません。



逆に言えば、管理者側ならばその管理業務を任されてる立場なので、売り上げ目標等があり、それを必要な経費(部下の人件費も含む)で上回ってなんぼということになります。

例えば、塾バイトが授業1コマ自由2000円でやった場合、その授業をとってる人が一コマ500円払ってるなら3割かけで12人生徒がいれば人件費分稼いでると言っていいのか?と言えば違います。なぜなら、そのコマの授業をすることが仕事であって、講師せいで授業にクレームが来たりしない限り時間に対する仕事は行ってます。

世の中の時間労働ってのは役割分担がありますから、金稼ぎに近い仕事が金につながりやすいのは当然ですが、じゃあ逆に管理者に任されてカスタマーサポートをしてる人が何人処理すればいいかなんてものは管理者が決めてそうなるように指導するべき課題です。
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自分の給料のおよそ3倍の売上を出すということです。



会社は社員一人あたり、給料のほか、およそ給料分に相当する経費をかけています。
また、売上は純利益ではありません。

これらのことを勘案して、「社員はおよそ給料の3倍は売上を上げてもらわないと、雇っている分だけ赤字になる」ということになります。
「せめて給料分だけでも働いてくれ」というと、売上は給料の3倍は必要です。
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人件費を算出しておく必要がありますね

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