離婚裁判をする事になりましまが 養育費の取り決めなのですが 相手がお給料などを手渡しやお給料明細を誤

離婚裁判をする事になりましまが
養育費の取り決めなのですが
相手がお給料などを手渡しやお給料明細を誤魔化していたりしたらもうどうにもならないのでしょうか？
離婚調停の時にやはり相手はお給料をわざと提出する月だけ休んで低くしたりとしていたので
今回もやりかねないです。

No.2 回答者： neKo_deux 回答日時： 2023/07/30 15:20

> 相手がお給料などを手渡しやお給料明細を誤魔化していたりしたら

弁護士や弁護士会経由で会社に事実確認とか。

> 離婚調停の時にやはり相手はお給料をわざと提出する月だけ休んで低くしたりとしていたので

そういう実績、記録をしっかり残しとけば、上の確認するための根拠に出来るし。

No.1 回答者： 中年紳士 回答日時： 2023/07/30 13:30

同じ事を又、質問されています。

しかし、今回は少し事実関係が分かります。

離婚裁判を起こされたのですか、それともあなたが起こす立場なのですか。
離婚と養育費の問題は、直接関係ありません。夫婦問題で裁判になるのは、親権者が決まらず離婚の合意も中々得られない場合の2点に問題がある場合裁判案件になります。とはいうものの養育費問題とか財産分与も付随して裁判所で決められる可能性もあります。或いは、裁判とは切り離して附調になるケースもあります。裁判官の判断次第です。

本題は、養育費の額が相手の誤魔化しによって下がる可能性を心配されているようです。と言うことはあなたは相手の収入がもっと多いということを主張すれば良いのです。もっと多い、相手がごまかしている。と、いう様に思われるなら、そのことを正して、本当はこのくらいです。と、主張すれば良いだけです。その証拠が無いのなら、裁判所を通じて相手が給料をもらっている会社に給与支払い明細書を出してもらえば良いだけです。

わざわざ提出する月だけ休んで給料を低く抑えていたのなら、そのことをあなたが主張すべきです。そして、何年か分の所得証明が出れば問題ありません。相手側は低く抑えるためにそういう手段も執るでしょう。相手側にすれば当然の手段です。せっかく裁判沙汰になっているのですから自分の主張はキチンとしましょう。主張の裏付けになる資料などが必要なら裁判所にお願いして取ってもらえば良いだけのことです。裁判ですので弁護士がついているので必要な物を揃えるのは弁護士にお願いしましょう。