

社労士の勉強をしたいですが、社労士の試験は毎年8月にあるという事ですが、年明けて新年元旦から勉強を始めたら8ヶ月しか勉強期間がない計算になりますよね。もちろんそれでも不可能ではないでしょうし受かる人もいるかもですが、余裕を持って勉強期間を1年に設定したい場合、例えば2021年8月から勉強を開始して2022年8月に受験する場合、年が変わってしまいますが、その間に社労士についてせっかく勉強してる内容(新しい科目が増えるなど)が何かが変わったりしないでしょうか?要は、本屋に行けば毎年参考書が2021年版、2022年版のように出ていますが、2021年から勉強を開始して2022年に受験するという事であれば、2022年になっても2021年版のテキストで勉強をするという事になりますが大丈夫でしょうか?言ってる意味がわかりにくかったらすいません。ちなみに私も1〜2年をかけ勉強するつもりです。毎年テキスト内容が変わらないならわざわざ何年版という表示をする意味がないと思ったのですが、何年版で勉強しても大丈夫でしょうか?
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
国家試験などでは、いついつ時点での法令にて出題回答と決めごとがあるはずです。
市販されている教材などで年度などの記載があるものについては、その年度向けのものとして、受験時にすでに改正されていても改正前で説明や回答が作られているでしょう。回答になりませんが、法改正で回答が微妙になるような出題は出題側も避けると言われることもあります。
No.4
- 回答日時:
だいぶ昔(平成9年)に社会保険労務士に合格した者です。
> 例えば2021年8月から勉強を開始して2022年8月に受験する場合、
> 年が変わってしまいますが、その間に社労士について
> せっかく勉強してる内容(新しい科目が増えるなど)が
> 何かが変わったりしないでしょうか?
①科目の変更の危惧に対して
私は平成4年1月から社労士の勉強を開始し、色々あって6回目で合格しましたが、科目が増減したことは今のところありませんよ。
もちろん、関係する新たな法律が制定されれば、その重要度に応じて次のようになると考えられます。
・「社会保険に関する一般常識」「労働に関する一般常識」で出題
・ご懸念のとおりに新たな科目として独立出題
②内容の変更の危惧
毎年、どこかの科目で法改正や新たな通達が発生している為に、専門学校ではあらかじめわかっている法改正に対しては講義の際に説明します[法改正対応済みのテキスト発行も含めて]。その後の改正に対しては「法改正セミナー」を開講しております【私が勉強していた時は5月に開催】。
ご質問者様はテキストのみでの独学を考えているようなので、「法改正セミナー」だけでも受講を考えてはどうでしょうか?
あとは・・・厚生労働省HPで法改正を丹念に拾っていくという方法かな?
例]https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
> 要は、本屋に行けば毎年参考書が2021年版、2022年版のように
>出ていますが、[省略] 2021年版のテキストで勉強をするという事に
> なりますが大丈夫でしょうか?
購入するタイミングもありますが、2022年受験であれば、2022年版の方が良いですね。
>> 社会のダニ、社労士になってどのような悪事を働くんですか?
特段、社労士の仕事はしていませんが、会社に寄生しています。
No.3
- 回答日時:
ベーシックな部分は変わりませんが、法律の種類が多く範囲も膨大なので当然毎年のように法改正がありそれに対応していく必要はあります。
まずは、どこかの年のテキストでじっくり勉強して後は法改正を覚え直していくことになります。
No.1
- 回答日時:
毎年出題範囲は変わるかと思いますが基礎だけを知っていても合格した後少し大変になるでしょう、ですので2019年や2020年などのテキ
ストを勉強して色々な範囲を把握しておくことが大切なことなので無駄ではないと思いますお探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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