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大企業で出世して幹部まで上り詰めるのと、自分で起業して大企業まで成長させるのでは、どちらの方が凄い事なのでしょうか?
ビジネスの事全然分からないので教えて欲しいです。

A 回答 (12件中1~10件)

すでに存在していて見えているイスに座ることと、そのイスがあるかどうかわからないところから始めて高みにイスを据えて自ら座るのとでは、やはり後者の方がすごいことなのではないかと思います。

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この回答へのお礼

そうなんですね。
回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/01/17 11:52

単純にどちらも凄い事だと思いますが後者はゼロからのスタートですから後者かなと思います。

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そりゃ、自分で起業して大企業にまで成長させるほうが凄いでしょう。


すべてが未知の中、自分で切り開いているわけですから。
出世して幹部になっても先代の作った道の手直しをしているだけです。

Panasonicの松下幸之助氏やホンダの本田宗一郎氏は一代で大企業をつくりあげました。ですから非常に有名ですよね。

一方トヨタや日立も日本を代表する大企業ですが、一代で大企業になったわけではありません。ですから初代の社長なんてあまり知られていません。当然と言えば当然です。
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個人で起業して大企業まで成長させる事の方が凄いです。


個人で起業して成功する事自体が難しいですからね。
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自分で起業して大企業まで成長させる方が凄い事なのです。



起業して三年後に生き残ってるのは3割と言われているし、
生き残った企業の99%は中有小企業にとどまるからね。
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起業は規模の大小にかかわらず、大きなリスクを伴い、軌道に乗せることが難しいです。


アメリカのすでに大企業になっている会社でもスタートアップで連続赤字なんてこといくらでもあります。
その間の資金ショートをさせない経営を続けるのは至難の業です。
大企業で出世することはエスカレーターに上手に乗ればいけますよね。
それは簡単ではないですが、起業することに比べると簡単ですかね。
その会社に入社するすべてにチャンスがありますから・・。
また、社員とその家族の収入を担保しないといけない責任があります。
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どちらも凄いですよ。

まず生きていないといけない。
成人して40年間の時間で出来る事は大したことないですよ、一般人はね。
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それは全く別の物事なので比較することがナンセンスだけど。



そうだなぁ、、、秀吉と家康どちらの方が凄いのか。
そんな感じ。
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どっちも凄いです

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どちらも凄いですが、ビジネスってそれだけではありませんので。

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