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ノーベル賞を初めとする凄い発見をした研究者は大した給料を貰えないのに、大企業の世襲の無能な経営者や少し成功したブラック企業の経営者は億単位の年収を貰えるっておかしいですよね?
研究者は所詮、経営者の奴隷でしかないのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

技術者って言うのは現在の百姓。

 ありがたがられるけれど、こき使われて給料は少ない。

研究者っていうのはもっと厳しい状況に置かれているね。 30近くまで大学に通って、千万円以上の学費を払い続けて、年収350万円のポスドクが最終到達点だという人が大勢いる。 超一流大学卒でありながら。

大学で正規の職に就ける人は運とタイミングと実力と人脈(学歴)と人柄が重要。 タレントで成功するのと確率は変わらないだろう。 公的研究機関も同様だ。

修士課程を出たら、民間企業に就職するのが良い。 夢は夢。 経営者の奴隷、仕方なし。 我々は百姓だから。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2023/05/14 16:05

おかしいですよね?


 ↑
あらゆるモノは金銭で評価されるべし
とする
金銭万能主義からすれば
おかしいですね。



研究者は所詮、経営者の奴隷でしかないのでしょうか?
 ↑
ああいう発明、発見というのは
その人でなくても、何時かは誰かが
やるもの、と考えれば
そんなモノかも、と思います。

それに、ああした発明、発見は
運によるものだ、という研究報告も
あります。

これが正しければ、過大に評価する
必要もないのかもしれません。


「最も成功するのは、そこそこ才能があり、運がいい人」
https://e-econome.com/general/93042034/
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この回答へのお礼

ありがとう

>あらゆるモノは金銭で評価されるべし
とする
金銭万能主義からすれば
おかしいですね。

その考えですとなるのに沢山の勉強時間を必要とする医者が特になるのに勉強をする必要がない工場の仕分けの仕事より収入が高かったとしても、その考えで正当化出来てしまいます

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2023/05/15 14:53

言い逃げですか(笑)



>研究者より社長の方が多くの給料を貰っていることを私は問題視してるのであって多くの給料を貰っている研究者がいないだなんて私は言っていません。

だから、そんな事実はないといっているのです。自分で、上場企業の役員や社長の給与しらべてみればすぐわかることです。

>以下の貴方の発言は相手を馬鹿にしているでしょう。貴方は仕事柄、能力の高い人と関わってるらしいですが以下の貴方の発言をその人達に見せることが出来ますか?

できますよ。あなたは、勝手に自分に感情の問題に置き換えているだけ。別にあなたのことだとは一言も言ってないので。下層民のブラックバイトの話と、この手の話はまったく違う話。もともとあなたが、無能、ブラック、世襲・・・などといったから、それを参照て、話したまでのことです。

>貴方の親や貴方の上司や貴方の子供に見せることが出来ますか?貴方にまともな日本語力があるのなら貴方は恥ずかしくて見せれないでしょう。

なんでも感情の問題にしてしまうのですね。
何がはずかしいのでしょうか?

>相手を馬鹿にするという恥ずべきことを貴方がしているのは明白なのですから。

支離滅裂ですね。単なるあなたの感想です。

>貴方は能力が高いようですが精神は発達しなかったようですね。私は貴方と違って給料が高くありませんが貴方のような精神に育たなくて良かったと心の底から思います

これこそ、誹謗中傷というのですよ。人格が云々、精神が云々、たんなるあなたの感想じゃないですか。なぜ、内容について、質問なり反論しないのか、不思議です。

しかもね、持論を吹聴して、反論されるとそれを誹謗中傷し、その後再反論されないように、ブロックしましたね。なぜ、反論されただけで、そんな卑怯なことをするのでしょう。自分が提示した質問が、単に事実と違っていたことを指摘されただけで。ちがうなら、補足して事実を提示すれば済むことです。

同じくブロックしますね。
めんどうなので。
あしからず
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>技術者の定義にもよりますが私は技術者ではなく研究者の話をしています



研究者ならなおさらです。ノーベル賞取れば引く手あまた。企業だろうと、研究所だろうと、そこらへんの経営者の比ではない給与をもらっていますよ。もちろん、日本では、それのレベルの人でさえ、通常給与で囲い込もうとして、ほとんどは、欧米に移籍されています。

電気メーカも、韓国や中国に引き抜かれて、いまや目が冷めた。あなたの言う状況は、今は昔。それもノーベル賞学者についていうなら、大谷とかイチローとか、タイガーウッズと同じ世界です。あなたが知らないだけです。

実際、ノーベル賞級の研究者を仕事柄何人も知っていますが、みんな相当の給与をもらっていますよ。

>社長が多くの給料を貰ってることは事実です

だから、しらべてみな。ピンキリだから。あなたの論理は、能力のない社長のなかでたまたま億稼いでる人をあげ、技術者や研究者では、稼げてない一部の例をあげて、社長は稼げるけど、研究者はその奴隷・・・という、大昔のステレオタイプ論を吹聴しているだけです。

>成果に見合った給料を貰えるべきだと私は言っているだけです。

その通り。実際、そうなっていますよ。ただ、何が成果か?は、基礎研究の場合は難しいってだけです。それでも、なんども言いますが、欧米では昔から、日本も今はあなたの言う状況など存在しません。

例えば携帯電話の技術、Google の検索技術、電気自動車、すべて背後には、ノーベル賞級の研究者やスーパーエンジニアがいて、それに応じた待遇を、とうぜんながら得ています。

>貴方が私を執拗に揶揄するのは何故でしょうか?

うそを吹聴するからです。ここはQAサイト。知識に応じて、正しいことを伝える。だから、ボランティアで回答しているのです。

しかし揶揄などしていません。あなたには一切興味はありませんし。ただ、持論の吹聴や、共感を得るために、質問を利用しようとする(サイトの禁止事項です)から、ただの間違いの指摘を、揶揄されていると感じるだけだと思いますよ。

違うことは違う。それだけのことです。

あなたに人格を言われる筋合いはありません。共感を得たいだけらな、質問などしなければいいだけのことです。その言葉、そのままあなたにお返しします。
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この回答へのお礼

>社長は稼げるけど、研究者はその奴隷・・・という、大昔のステレオタイプ論を吹聴しているだけです。

研究者より社長の方が多くの給料を貰っていることを私は問題視してるのであって多くの給料を貰っている研究者がいないだなんて私は言っていません。


>しかし揶揄などしていません。

以下の貴方の発言は相手を馬鹿にしているでしょう。貴方は仕事柄、能力の高い人と関わってるらしいですが以下の貴方の発言をその人達に見せることが出来ますか?貴方の親や貴方の上司や貴方の子供に見せることが出来ますか?貴方にまともな日本語力があるのなら貴方は恥ずかしくて見せれないでしょう。相手を馬鹿にするという恥ずべきことを貴方がしているのは明白なのですから。貴方は能力が高いようですが精神は発達しなかったようですね。私は貴方と違って給料が高くありませんが貴方のような精神に育たなくて良かったと心の底から思います

>面白い発想ですね。どこかの下層階級の、ブラックアルバイトと同じレベルで考えていることが笑えます。
>あえて論議はしませんが、能力もない、技術者でもない、ビジネスの常識や、マーケットの実情を知らない人が、自分の想像力でそんな話をしても、笑われるだけです(笑)
>億もらっているノーベル賞学者が、本当にいないと思っているの?ならば、相当無知だと自覚したほうがいいです。
>小銭を儲けるだけが人生の目的だと考える小市民には、わからないと思いますが。。。。

お礼日時:2023/05/14 19:55

>良い給料といっても年間億単位もらえる経営者ほどではありません



なんだか時代錯誤かな。私は普通のI技術者ですが、普通に、3,4千万の給与はもらっていますし、別にわたしだけじゃない。そんな人は何人も普通にいます。億まではいきませんが、それに近い給与が得られれる、最上級技術者だっています。

ところで、上場企業の役員の平均給与ってしってます?せいぜい数千万です。上場企業でも、役員で1500万なんて企業だっていくらでもあります。

企業の給与体系は大きく変わっています。技術者がとれないからです。普通のメーカだって、新入社員の優秀な人材にも1,2千万出すのは普通です。億もらっているノーベル賞学者が、本当にいないと思っているの?ならば、相当無知だと自覚したほうがいいです。私の上げた例は、たんなる民間のビジネスマンの技術者ですから。時代は変わっているのです。

なお、変わったのは日本だけのこと。欧米では30年前からそうでした。IT、大手自動車、通信機器、電気メーカの上位技術者は当時から、4,5千万。場合によっては、役員よりも給与の高いプロジェクトマネージャや研究者、スーパープログラマーだっています。日本も、この10年でやっと、欧米に追いついたというのが正しいですね。

>膨大な研究費もつきます。そして、この世の仕組みを解明した探究心の満足、さまざまなことに応用され、社会に貢献する喜び・・・・人生の目標はいろいろです。

そういうのをやりがい搾取と言います。数千億や数兆円の実験設備をたてて、人類が知り得ない道の問題を探究するリーダシップがとれることが、やりがい詐欺ですか??面白い発想ですね。どこかの下層階級の、ブラックアルバイトと同じレベルで考えていることが笑えます。あえて論議はしませんが、能力もない、技術者でもない、ビジネスの常識や、マーケットの実情を知らない人が、自分の想像力でそんな話をしても、笑われるだけです(笑)
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この回答へのお礼

技術者の定義にもよりますが私は技術者ではなく研究者の話をしています

社長が多くの給料を貰ってることは事実です


>数千億や数兆円の実験設備をたてて、人類が知り得ない道の問題を探究するリーダシップがとれることが、やりがい詐欺ですか?

成果に見合った給料を貰えるべきだと私は言っているだけです。

貴方が私を執拗に揶揄するのは何故でしょうか?私は貴方に悪口を言った覚えはないので貴方に揶揄される道理はないと思いますが。めちゃくちゃに相手を揶揄するような人格を持っている貴方が、社会に貢献する喜びとなんて言ってますが偽善者の言葉にしか聞こえません。人を揶揄うのは最低なことだと知るべきです

お礼日時:2023/05/14 19:06

>ノーベル賞を初めとする凄い発見をした研究者は大した給料を貰えないのに



無知なだけですね。良い給料貰ってますよ。そして、給与だけでなく、さまざまな収入に、膨大な研究費もつきます。そして、この世の仕組みを解明した探究心の満足、さまざまなことに応用され、社会に貢献する喜び・・・・人生の目標はいろいろです。

小銭を儲けるだけが人生の目的だと考える小市民には、わからないと思いますが。。。。
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この回答へのお礼

>良い給料貰ってますよ

良い給料といっても年間億単位もらえる経営者ほどではありません


>膨大な研究費もつきます。そして、この世の仕組みを解明した探究心の満足、さまざまなことに応用され、社会に貢献する喜び・・・・人生の目標はいろいろです。

そういうのをやりがい搾取と言います

お礼日時:2023/05/14 17:17

違いますわ。


日本学術会議に籍を置く者は単なる守銭奴、
支那共産党・千人会議の奴隷ですわ。
ホントですわ!!
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/05/14 16:21

まさか・・・


例の青色レーザー特許訴訟ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2023/05/14 15:55

何だかんだ言って4千億円とりましたからOK。

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この回答へのお礼

ありがとう

貴方様がですか?

お礼日時:2023/05/14 15:20

貰うという発想が可笑しいと思いますよ。



以下は長いので興味があればお読みください。

資本主義の社会である以上は自分で資本を用意し、投資をするという仕組みになっています。研究者で事業家を目指す人もいますし、研究者まで行かなくとも特技を活かして事業を起こす人(大学を中退して取り組む。ビル・ゲイツの様なやり方)も沢山います。今は大手企業となっているIT企業などもそういう経緯が結構あります。

研究者の多くは自分で事業を起こせるくらいの行動力があります。しかし、余計な事をしていると他の研究者に先を越されますし、学生にすら負けてしまうんですよ。後輩に道を譲った人は教授職を目指すようですけど、現役で活躍したいと思っている人にとってはそんな暇は無いはずです。

学会誌(月刊誌の場合が多い)を読み続けていないと、何が最先端なのか分からなくなります。私も学会発表の準備中に他の人の論文によって先をこさえた経験があります。研究者が戦うフィールドは人類にとって未知の領域なわけですが、誰かが先に発見し公開すれば未知でなくなります。何十年研究していようと、先を越されてしまえば骨折り損です。つまり、余計な事をしていると学生にすら勝てなくなるんです。

そういう仕事が嫌ならば他の仕事を見つければ良いだけで、そういう仕事でもやりたいと思っているから研究者を続けられるのだと思います。

また「人類初世界一」と言う状態が普通であるのが研究者です。少なくとも何度か暫定でトップになっていませんと、その能力が無いとされ研究者を続けられません(30歳前後でドクターは必須。3回以上世界一)。論文を読んでいるだけの人は論文リーダーと侮られ、研究者と言うよりは研究ファン扱いされます。

日本の学会の論文誌は発行まで2年ほどかかるので、論文誌は最先端から2年遅れていると言われています。海外の権威ある論文誌は1年くらい。学術書で最先端と言われるのは出版まで(英書で)5年程度。和書で10年以上昔のものです。それを企業が製品化するのに20年から40年かかります。就職した時点で企業が誇る最先端の技術は自分が知っている物から40年も前のモノなんです。

「なんでこんなに性能が良いんですか?」

「あ、うちらの業界で規格化されている理論は40年前のもの
 なんですよ。いま取り合えず一番新しいものを使って私が
 作りました」

「頑張ればうちも同じものが作れるんですか?」

「いえ・・・一部、今回用に私が発明した技術も含むので、
 この製品は現在人類が知らない技術で出来ています。それ
 を公開する気が無いので皆さんには無理だと思いますよ」

実際にこう言う事を私もやりました。凄い展開になります。個人として自分の生活を守りたいなら、やるべきでは無いですね。

院生から就職した学生は黙ってそれ(自社製品が40年前の技術)を受け入れて「凄いですね」と忖度する。そういうものですよ。

多くの人が汗水たらして必死に作った製品というのは重いですよ。それを自分が一蹴してよいのか考えてしまいます。昔、学生の時のことです。お世話になった先生が何十年も研究している内容を聞きました。私はその場で解決したんです。面白くなって無邪気にぶつけてみました。この時の彼の落胆を見てしまいました。一生忘れられません。

私は自分の発明は趣味に使うと決めました。

ライトノヴェルなどの異世界モノを見ると特殊な能力を活かして異世界を混乱させる話が多いです。見苦しいですね。実際はこの世界であっても既にそういう人が無数にいて、他の人を思いやって力を使わず、凡夫として生きる事を決意しています。それも凄い数いるんです。

先進国と言うのはそういう(元異能者)というオッサンがひしめいています。本物のサイレント・マジョリティと言う層がどれだけ強力なのか知らない人が多いだけでしょう。

「自分の妄想するご都合主義が一部の人にとっては当たり前。
 そんな人が実は沢山いて更に力を隠している。
 能ある鷹は爪隠すというのは本当であった」

二刀流の怪物が成したことが世界中にショックを与えたと思います。妄想家の殆どは「マンガを超える」と思って愕然とし、自分のちっぽけさに落ち込んだと思います。しかし、学の世界でも同じことが起きており、誰にも気づかれずに待機しているんですよ。

これらの安全弁があるからこそ、そうそう容易く日本は崩壊しません。トップ集団を壊滅させても交代要員で充足されます。別の言い方をすれば飼い殺しや塩漬け前提の予備役を毎年大量に生産しており、この方々がゆるりと日本を見ているんです。

「子供たちが思い描くチートスキルは実はショボい」

人間の限界を知るには20歳前後で脳を開く必要があります。変な言い方ですが昔風に言うと開眼します。自在の感覚を得ます。「難しい」「無理」という感覚が分からなくなるんです。「面倒臭い」という一点に変換されます。また「自分がやった方がいい。他人は酷いモノを作る」という思い込みが強くなります。気分で言えば幸せですよ。

「お金を稼いだり。権威を求めたり。何か分からず成功を
 求める人が多い。その人たちが本能的に求めるご褒美と
 は何なのか? おそらくこの感覚だろう」

冒頭に貰うというのが可笑しいと言いました。自分が世界一であり、他の方が拙いモノしか作らないのだとしたら、そうじゃない方から何かを接収するというのは人間として如何なものか?

「申し訳ない。そういうものを使っていたんだね。
 僕がサボって作らなかったばっかりに。
 不憫な思いをさせた」

といって哀しくなるのが普通でしょう? 子供がお父さんに元気が無いといって一生懸命泥団子を作り、食べてくれと差し出す様なものです。嬉しいけど食えませんよ。実際に院生が就職をするとこの様な哀しい気分に成ると思いますよ。知り合いに居たら聞いてみてください。

では脳の開眼は誰でも出来るのか? 日本の今の仕組み上、恐らく全ての子供は可能です。私の家は水道以外全部止まるような貧しい家庭でした。塾なんて通えません。苛めも学生時代計6回ほどありましたから、恵まれていたわけじゃありません。そのくらいであっても大丈夫です。ただしたった一つだけ大事なことがありました。

「先生の言う事はたとえ間違っていると思ってもYesと答えなさい」

これは私の叔父が(学校?に入る前に)私に命じた内容です。これがどうして大事であったのか知ったのは20歳前後です。

以下は中学との時の友達とのやり取り。当時の私の境遇ですが、私の家が貧乏であるという理由で多くの生徒に寄ってたかって馬鹿にされていました。他のクラスから遠征して私の所まで来たりするんですよね(これが苛めなのかどうかわかりませんけど、私は苛めとは数えていません)

「仕方ないよ。
 お前の様な貧乏人はブランド靴とか知らないしな?」

「え、お前ブランド詳しいの? 教えてくれ」

「え? 怒らんの? ちょっとまて・・・」

「すげえそんなに(隠し)持ってたのか」

「まてまて。お前の家でも買えそうで皆が感心するベストチョイス
 教えるから。この言葉だけ覚えて靴屋へいけ・・・」

こんな会話を中学で友人とやったことがあります。私にとってこの友人はブランド系の先生になりました。ほんの一瞬ムカッと来ましたが、叔父の教えが染みついていたので一瞬で尊敬の気持ちに変わり、結果として強い味方を得ました。

一度先生化された人は何時までも私の心配をするようです。先ほどの中学の時の友人は事あるごとに私の相談に乗ってくれました。いつも私の為に何か調べて用意してくれます。人はその様に変わるんです。

それが友人であれば親友になります。先生であれば恩師に。年上の人であれば先輩に。なので世の中には良い人しか居ないと思えてなりません。先生化した人とそうでない人がいるだけです。

では先生化の逆の不幸ベクトルを鍛えるにはどうすればいいか?

「なんであってもイチャモンを付けて反発すればいい」

となります。この練習をしてしまえば世の中は(その人から見て)地獄に成るはずです。先生化できる人を敵にしてしまう。しかも自分より強いわけですから大変です。最後は逃げだして閉じこもることになるでしょう。

「反発と言う甘い毒の罠に掛った子供は人間になる機会を失い、
 妄想ですらショボいという人生を送る」

これは古代中国から必須のメタとされていたものです。現代に生まれてこの罠に掛った子供は苦しい人生を歩んでも自業自得なんですよ。

ネットで暴れる方の惨状を見て「礼」を勧めています。未だにイチャモンを付ける練習をしていたら脳が変質して取り返しがつかなくなります。対抗する薬を自分に与える。それで遅くとも40歳までにマシにする。すると厄年を過ぎたあたりで綺麗に開眼できるでしょう。

「これは発明を生業としてきた私がネットで苦しむ若者を見て
 何がもっとも強力な助けになるか考え抜いた末に出した結論。
 礼を自分に処方する事で必ず良き人生の軌道に戻る。
 逆をすれば助からない」

体を労わって礼からやり直す。半年もすれば頭が楽に成り反攻の手ごたえを得られるはずです。そこから先生を増やしていくことが今(反発と言う甘い毒を味わった)皆さんに必要な事だと思えてなりません。

「そんなんで間に合うんですか?」

「いや・・・間に合うどころじゃない。
 いまリアルタイムでイチャモンを付けている人がどれだけいる?
 カースト上位って人達もイチャモンつけてまわってるだろ?
 君だけは抜け駆けしなさい」

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

別に自身が社長になる必要性はないです
社長は雇えばいいだけです

お礼日時:2023/05/14 14:57

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