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このコロナ騒動で医者、学者先生の話を耳にしまして私なりの解釈をしたのですが???風邪、細胞がウイルスに汚染され汚染された細胞を排除する、これが風邪の症状だと理解してます?熱、炎症、咳、鼻水等々これらは汚染された細胞を排除するための免疫作用だと?鎮痛剤や解熱剤はこの免疫を抑制する薬だと?しかし諸先生方の話を聞いてまして汚染された細胞がどのような悪さをするのか今一理解ができません?がん細胞のように本来の機能をつかさどる細胞に取り付いて機能を阻害するのか?ある学者が薬は病巣の細胞以外にも入り込む抗がん剤はがん細胞以外の健全な細胞にも影響を及ぼすと?(脳細胞は別らしいです?)のようにこのコロナウイルスは細胞に取り付いて人体にどのような悪さをするのか分かりません?がん細胞のように健全な細胞の機能を奪うような恐ろしいウイルスなのか?教えてください。

質問者からの補足コメント

  • このコロナウイルスは免疫の過剰反応かと???

      補足日時:2021/01/18 04:59

A 回答 (1件)

何の事か理解できませんが


人間の身体には白血球という物が有ります
外から身体に必要でない物が入ってきたときに絡みついて外に出す物です。
また 人間の身体には治癒力が備わっています。そこで働いて居るのが白血球
また 記憶力があり一度入ってきた物に対して
かってこのようにして治療したからと覚えています。これが抗原抗体反応という物です
ウィルスは鼻の粘膜から入ります。身体は高熱を出すことでおおよその菌やウィルスは大半を死滅させます。死滅しないで増殖を繰り返した物は血液の中に入って、全身に回ります。浸透圧で細胞の中に入り込み増殖をし細胞を破壊していく。その時にバージョンアップして今までの覚えた治癒力では治まらないから困っているのです
癌細胞も同じです。墨の塊を血液が少しずつ剥がして他の細胞にくっつけていくようなものです。抵抗力や免疫力のない所で増殖する。抗がん剤が一つ一つ取り込んで排出していく。取り込むから塊が大きくなって毛細血管がつまるから毛が抜けていく 手指の先が麻痺するんです
風邪という物はありません
総合感冒と呼ばれています
鼻に入った物はくしゃみや鼻水で追い出そうとします
鼻水が沢山出来て 喉に止まり喉を痛めます
喉にアルものを追い出そうと咳が出て菌が溜まったら痰になります
咳や鼻水の所に血液が集中しますから脳に血液の巡りが悪くなり頭痛
高熱で細菌をやつけるので熱を出す
そういう仕組みの流れです
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