プロが教えるわが家の防犯対策術!

医療、薬学などに興味があるので、おすすめの医療小説を紹介して下さい‼︎(* ॑꒳ ॑*)

A 回答 (5件)

遠藤周作『海と毒薬』


帚木蓬生『臓器農場』、『閉鎖病棟』
海堂尊『チーム・バチスタの栄光』
仙川環『感染』
さだまさし『風に立つライオン』
岡井崇『デザイナーベイビー』
日下部羊『廃用身』、『破裂』、『無痛』
ロビン・クック『コーマ─昏睡』
マイクル・クライトン『緊急の場合は』
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医療ミステリでよろしければ、以下がお勧めです。



「螺旋の手術室」(著:知念実希人)
医大の教授選の候補者が、立て続けに不可解な状況で死亡します。
父と同じく医師である主人公が、父の死の真相を探ります。
この小説は、強くお勧めします。
なお、知念実希人さんは他にもたくさんの医療ミステリを書いていまして、軽い感じのもの(「天久鷹央の推理カルテシリーズ」など)や、感動系(「優しい死神の飼い方」など)、医師の成長物語(「祈りのカルテ」など)なども面白いです。

「チーム・バチスタの栄光」(著:海堂尊)
心臓病手術で素晴らしい成績を収めてきたチーム(チーム・バチスタ)が、なぜか連続して手術に失敗してしまいます。
「万年講師」の主人公が、厚生労働省の変人役人とコンビを組んで、医療過誤死か殺人か、その理由を調査します。
ドラマや映画にもなっています。著者のデビュー作です。
同じ「田口・白鳥シリーズ」で、「ジェネラル・ルージュの凱旋」(3作目)も面白いです。
その他にもたくさん出ていますが、最近のものは著者の主張が強すぎて、私個人としてはあまり好きではありません・・・。

「がん消滅の罠」(著:岩木一麻)
癌になったら受け取れる生命保険の生前給付金を受け取った後に、なぜか癌がきれいさっぱりなくなってしまう・・・という事象が相次ぎます。
詐欺なのか?どうやって癌を消したのか?という謎に医師が挑みます。
こちらも、ドラマ化されたことがあります。

その他、久坂部羊さん、仙川環さんも面白いですよ。
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この回答へのお礼

本の詳細や感想までありがとうございます!
読んでみます(*´ω`*)

お礼日時:2021/01/20 10:43

訂正です。



華岡青洲の妻。
 
でしたッ!
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この回答へのお礼

ありがとうございますッ!

お礼日時:2021/01/20 07:24

華岡青洲の毒。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!
読んでみます(*´ω`*)

お礼日時:2021/01/20 07:22

白い巨搭。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!!
読んでみます!

お礼日時:2021/01/20 07:21

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