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背中に酷い火傷を負わされました。
熱く感じたら呼んでください、と言われ、しばらくあおむけで治療を受けていました。
お灸はだんだん熱くなっていくものなので、やや熱く感じた時点では、まだ大丈夫なのかな?
等考えていました。背中ですので、お灸の様子はまったくわかりません。
その後、非常に熱くなり、呼んだ時点では、火傷でした。
補償について協議中ですが、熱く感じたときに呼ばなかったこちらにも責任がある、みたいなことを言われています。弁護士さんに相談しても、やはりこちらにも責任がある、ということになりますでしょうか?詳しい方、よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    熱く感じたら呼んでください、と言われ、鍼灸師さんは、私が見えない場所へ行ってしまいました。

      補足日時:2021/01/21 14:48

A 回答 (3件)

背中なら「うつ伏せ」ですよね。


仰向けで背中に火傷を負ったのなら、お灸の上に横になったことに、、、

さて、「熱く感じる」のは各個人の感覚と概念が異なる
とてもファジーなこと。
(熱湯に平気で手を入れる高齢者もいますよ)

>熱く感じたときに呼ばなかったこちらにも責任がある、
>みたいなことを言われています。
 施術者には、客の言葉だけではなく、
 プロとして事故が起きないようにチェックする義務があります。

>鍼灸師さんは、私が見えない場所へ行ってしまいました。
 今回は、それを怠ったために起きた傷害でしょう。

>やや熱く感じた時点では、まだ大丈夫なのかな?
 我慢出来る限界まで待っていた訳ではないから
 過失責任はゼロ、あってもかなり低いと思います。

弁護士は、被害額を弾き出し、相手に満額賠償させるのが仕事です。
交渉が失敗して賠償がゼロ円でも着手金は戻りませんが、
賠償させることが出来れば賠償金に応じた成功報酬が掛かります。
なので、高額な賠償が期待出来る訴訟なら喜んで受けてくれると思いますが
「背中に付いたお灸の後」は、数万円かも知れません。
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>弁護士さんに相談しても、やはりこちらにも責任がある、ということになりますでしょうか?


それも含めての弁護士に相談しましょう

弁護士は裁判官ではありませんからね
貴方の話を聞いて戦えると考えるか、勝てそうにも無いと考えるか
それ次第でしょ
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裁判起こすなら。



弁護士さんは。全面的に

あなたの味方ですよ。m(._.)m
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