プロが教えるわが家の防犯対策術!

10年近く前にやってしまったことについて今更罪悪感を感じています。
当時私は10歳ごろで、買い物に行くたびに離乳食やペットフードの袋?を外から押し潰すのにハマっていました。柔らかい感触が楽しく、袋越しのためか悪いことをしている感覚がなかったのです。
買い物に行くたびにやっていたので少なくとも50個以上はやったと思います。
そのことはすっかり忘れていたのですが、10年近くたった今になって思い出し後悔しています。
中身が潰れたり指の跡がついていたりしただろう、謝罪をするにも10年近く前のことを言われても店も困るのではなど色々なことを考えてしまいます。
私はどうすればいいのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 皆さん、回答ありがとうございます。
    返品などで店に損害が発生していたらその分だけでも賠償したいと思っていたのですが、やはり10年近く前では難しいですよね...
    今後子供ができた場合同じことを繰り返さないように育てていきたいと思います。

      補足日時:2021/01/27 01:09

A 回答 (6件)

店への謝罪の回答内容が無いのにガッカリしました。


反省すればそれでいいと言うのは間違っています。
それこそ事なかれ主義でいじめやパワハラの共犯者です。
罪の心は一生付きまといます。 子供にも影響します。
10年後に謝罪しても何もおかしくはありません。
子供のイタズラということでまともな経営者なら伝えてくれたことを喜ぶでしょう。 経営者も忘れてはいないと思います。
謙虚に謝罪することで双方がすっきりすることになります。
私の考え方がおかしいのでしょうか?
私みたいなバカがいても良いでしょ。
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罪悪感を払拭するには…



『「罪悪感を抱くのは、成長している証拠。そして、それはあなたの優しさのバロメーターでもあります。悪い面ばかり見えがちですが、良い影響も与えてくれます」。
※ 罪悪感は誠実さや協調性の裏返しでもある。』

過去を反省して、今後に活かしてください。
社会に貢献する事です♪

奉仕する事や自己犠牲の気持ちを持つと良いでしょう。
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その店だけで買い物をする。

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世の中には後悔で許されない過ちもあります。


私の知ってる話では駐車場に停まっていたフェラーリに石でらくがきして多額の賠償責任を負った親子もいますし、友達にいじめ、性暴力を行い自分の人生だけでなく相手の人生にも関わる大きな過ちを犯した子もいます。

罪悪感は質問者さんが成長した証です。10歳当時はその判断が出来なかった。そしていま、誰か他の子どもの失敗を見たとき、理解し、怒りではなく「その子のために」叱ることも出来るでしょう。
後悔の本質は、同じ過ちを繰り返さないというだけでなく「未来の自分が恥に思うような行動をしない」ことです
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その気持ちを持ったままで、将来自分のお子さんがやらないようにすればいいのではないかなと思います



生鮮食品(ラップだけの包装、果物等)は、していなかったのですよね?

離乳食やペットフード等のパウチ類だったら、もともと潰れている可能性もあるので、中身に変化なかったかもしれませんよ
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悔いて同じ過ちを繰り返さなければそれでいい。



それを購入し、食べた赤ちゃんやペットの事を思い反省してください。
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