No.8ベストアンサー
- 回答日時:
潮汐力による軌道の変化により、
20億年前は 16%, 30億年前は 30% 月の視直径の方が
大きかったそうです。
将来は月の方が小さくなるようです。
当然同じくらいに見える時期が何億年かあるわけですが、
それが今なのは偶然でしょう。
月の視直径は月の起動が楕円なので1割も変動します。
なので、同じくらいの大きさの時期は、5億年くらい前から
始まったはず。人類の進化と偶然符合するには十分長い
期間だと思います。
No.7
- 回答日時:
写真をやっている人は(太陽や月を撮影する人は)よく知っていると思うのですが、太陽も月も見た目の大きさ(視角)はほぼ同じです。
日食の時だけ太陽と月の大きさがほとんど同じになるわけではありません。偶然と言えば偶然です。
No.6
- 回答日時:
月は地球から離れて行っているから、
(現在は、年間約3.8cm離れていっている)
昔は、月の方が大きく見えて、
未来では、月の方がどんどん小さく見えるようになりますよ。
つまり、
現人類が、日食を見ると、 たまたま同じ大きさに見えて、ダイヤモンドリングのように見えますが、
未来人は、ドーナツ(シーリングライト)のように見えるでしょう。
No.5
- 回答日時:
月の潮汐力によって地球の自転は遅くなり, それを補償するように月の公転軌道は大きくなる. つまり月は潮汐力によって地球から遠ざかっていっている, ということになる. 実際, 地質年代レベルで地球の自転周期が伸びていることが知られている.
というか, 「必然」だとしたらその理由は? 他の惑星系でそうなっていないのはなぜ?
No.4
- 回答日時:
だいたい同じではありますけど、両者の距離の比は微妙に変動しますので、大きさの比率も微妙に変化します。
だから、金環日食などがあるんです。
だいたい同じであることはある意味偶然と言えるんじゃないですか。月は長い年月地球から離れて行った結果として、現在の位置にあると言われているので、何億年か後には、今とはかなり違ってくる可能性はあります。
https://www.businessinsider.jp/post-199853
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
似たような質問が見つかりました
- 宇宙科学・天文学・天気 かつてのヨーロッパでは世界に果てがあると信じられてました。 2 2022/11/10 19:54
- 宇宙科学・天文学・天気 地球から見える星は、ガスが燃えているときの光だと聞いたことがあります。 地球は月や太陽系の中からだと 2 2023/03/09 20:25
- 英語 the 2 2022/11/08 12:48
- 地球科学 太陽系の惑星と週(日曜日~土曜日)、月(1月~12月)に付いての質問です。 太陽系には、8つの惑星が 3 2022/10/08 22:32
- 文学 『金色夜叉の名セリフ』は、太陽黒点の変化により増減する宇宙放射線を地球の磁気圏が防御する仕組み? 1 2022/07/18 21:34
- 地球科学 なんで太陽は50億年も 4 2023/05/20 06:56
- 地球科学 地球の丸さの影響 5 2023/04/28 19:25
- 宇宙科学・天文学・天気 宇宙に時間の概念は存在するんですか? 4 2023/03/26 23:58
- 物理学 地球と太陽はグラビトンの紐によって結ばれている 7 2022/12/29 14:27
- 宇宙科学・天文学・天気 太陽を中心として、地球と月の動き(自転、公転)の関係を教えてください。 そして、地球から見た月は、い 8 2022/04/23 10:38
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
潮の満ち干きと人の命の関係に...
-
太陽嵐と磁気嵐
-
満月と新月の大潮の差はありま...
-
海から昇る月が見たいのです。
-
人工衛星は昼間に見えますか?
-
小説書いてます 感想下さい
-
中三理科。 月の動きは西から東...
-
皆既日食中にオーロラを見るこ...
-
【エクセル】CTRL+FでA...
-
天動説では月の満ち欠けをどの...
-
月の下部分が欠けて見えるんで...
-
月って何のために必要なの?
-
世界一月が大きく見える場所の画像
-
地球の自転方向にそって飛行機...
-
月の19年のサイクルってなに...
-
スーパームーンの月の形が宇宙...
-
潮汐と生死の関連性について
-
月は地球の生物にどういった影...
-
潮の満ち引きと誕生・死亡について
-
宇宙は漆黒の闇ですか?
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報
偶然にしては出来過ぎているように感じますが。
今だけだという理由を科学的に説明できますか?