激凹みから立ち直る方法

フリーランスで収入を得て3年目になります。
確定申告なども毎年していますが、全国健康保険協会の健康保険が親の扶養のままでした。

恥ずかしい話で、税金の事は税理士に丸投げしていて、健康保険について知りませんでした。

本題ですが、
この3年間、扶養の資格がない状態で病院などの治療を受け、3割負担だけでも合計60万近くの支払いをしました。ネットで少し調べてみると、保険者負担分の残り7割の治療費と、3年分の健康保険料金をまとめて支払わなければならないとありました。

全て私が悪いのは重々承知しているのですが、この話が本当であればすぐに200万近くの支払いする必要があります。とても用意できません。

・残りの7割分の治療費は全て自己負担なのか、還付の制度や時効など、自己負担にならない方法はないか
・3年分の健康保険料も同様に、3年丸々支払わなくて済む方法はないか


この件にお詳しい方、ご教授頂けると幸いです。
よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 協会けんぽです。

      補足日時:2021/02/06 00:08

A 回答 (1件)

>税金の事は税理士に丸投げしていて、健康保険について…



税理士は税金のみが守備範囲。
保険や年金についてあれこれ言うことはありません。

>保険者負担分の残り7割の治療費と、3年分の健康保険料金をまとめて支払わなければ…

違う、違う。
それはそのとおりだとしても、自分の健康保険に入り直し、過年分も延滞料を付けて納めれば、7割分はそこから支払ってもらえます。

>・3年分の健康保険料も同様に、3年丸々支払わなくて…

国保は自治体によって「保険料」としているところと、「保険税」としているところがあります。
その違いは時効の期間で、保険料なら 2年、保険税なら 5年です。

あなたの市が保険料としているのなら、3年前の分は時効で払う必要はありませんが、同時に 7割分も払ってもらえません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
市が保険料として扱っている場合は2年で時効なのですね。
協会けんぽなのですが、7割分の方は2年で時効だったりしませんかねOrz

お礼日時:2021/02/06 01:05

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