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中学生の時の定期テストで再生可能エネルギーを用いた発電方法を2つ答えよという問題で太陽光発電と太陽熱発電の2つを書いたところ太陽熱発電のところだけ不正解にされました。
太陽熱発電というのは太陽の光が中央に集まるように置いて、その熱を用いて発電するという方法なのでれっきとした再生可能エネルギーを用いた発電だと思います。
結局この問題は採点ミスで、両方とも正解ですよね?

A 回答 (9件)

太陽光発電と太陽熱発電は全く別物ですので、採点ミスです。



太陽光発電は必ず半導体を使います。太陽熱発電は、一般的には太陽熱で蒸気を発生させて、後は火力発電のようにタービンを回して発電します。生まれる電力も、太陽光発電は直流ですが、太陽熱発電は交流で、決定的に異なります。

日本で太陽熱発電が取り上げられない理由は、1980年代のサンシャイン計画で鳴り物入りで国費を使いまくったにも関わらずものにならなかったので、経産省が今でもメンツを気にして、あれは駄目だと言ってるだけです。実際には、スペインや中東で大規模な太陽熱発電所が稼働しています。もちろん、CO2を排出せず、立派な再生可能エネルギーを用いた発電の一つです。
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「回答順に表示」を推奨。



テストで聞かれているのは「再生可能エネルギーを用いた発電方法」であって「再生可能エネルギー」ではない。

エネルギー源が同じであっても、システムが違うなら別の方法になると思います。

(賢い質問者様なら)云ってる意味を、解ると思います。
「太陽熱発電は特殊な発電方法なのか」の回答画像8
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貴方の答え、間違いだよ。



再生可能エネルギーとは、太陽光・風力・地熱・水力・波力など、利用可能な自然エネルギー、
また広い意味では、バイオマス・水素燃料電池いった、温室効果ガスを排出しないエネルギーも含みます。

太陽光発電(ソーラ発電)も太陽熱発電も、エネルギー源は、同じ太陽光。
云ってる意味、解りますか?
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>結局この問題は採点ミスで、両方とも正解ですよね?



回答:以下の理由で正解だと思います。


そもそも「発電方法」のみを問われているなら、どのような思い付きであっても正解にしなければならないと思います。

先生に文句を言った場合、法律上の定義とかでいちゃもんをつけられるかもしれませんが、経産省の定義では、太陽熱は再生可能エネルギーと認められています。
(それを認めないなら、その試験での「生成可能エネルギーの定義」が問題になります)

【再生可能エネルギーとは】
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …


日本では、太陽熱による発電は行われていませんが、
太陽熱=再生可能エネルギー と定義しており、
それを使った他国の太陽熱発電の実例がある以上は、間違いにはできないと思います。

【太陽熱発電】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD …
「太陽熱発電は特殊な発電方法なのか」の回答画像6
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問題の出題当時の、一般論的な発電方法との比較であり、


出題当時の、出題者の、意向でしょう。
太陽光発電が理論上、あるいは、殆ど現実に設置、運営されて無ければ、それは、不正解であり、その後、世の中に認知される程に、普及すれば、正解となります。

ですから、正しいと、誤りは、時代によって、変化するのです。

天動説を否定して、地動説を発表した、ガリレオ・ガリレイは、発表当時は、気狂い扱いにされたのです。

彼の発表当時は、天動説が正しくて、地動説は、後日になってから、正しいとされるように変化したのです。

このように、正しい理論とは、旧理論を、駆逐した理論であり、新しい理論に駆逐されていない理論である。
ただ、それだけの事であり、
それは、一般相対性理論であろうとも、量子論であろうとも、同じ事なのです。


ですから、他人の発表理論を、無条件に学ぶ、だけの、学者になるな。
常に、疑問を探して、自分で研究する、研究者たれ。



この言葉を、貴君は、胸に刻んで、物理学の研究者として、未来のノーベルを目指して欲しい事です。

~~~~~~~~~~~~

大統一理論は完成した。(宇宙時間方程式=陰陽逆転の法則)である。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12176021.html


陰陽逆転の法則 & 逆転地蔵
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou

宇宙時間方程式、
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/58b0f743 …

タイムマシンが作れない証明書
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9019633.html

~~~~~~~~~~~

出会いと、別れは、天の導



良い質問を、有難う御座いました。

では、又、お会いしましょうね。


bY 逆転地蔵


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はい。


太陽光発電も太陽熱発電も、
太陽光熱と言う自然エネルギーを利用した発電方法です。

ただ、太陽熱発電の実績は日本にはありません(世界ではあります)。
設問に「日本で用いられている…」と言う条件が無い限りは、
「太陽熱発電」も正解になります。
きちんと採点者(先生)に抗議してください。

####
私が中学生の時のテストですが、
電池と電球の配線が示され「配線を正しく描き直せ」と言う問題で、
×を貰いました。
私は抗議しました。「不要な配線を(×)で消せとは書いてないです!」
それで〇になりました。年をとっても覚えています。
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単に、太陽熱湯沸かし器と勘違いしたのかも知れないし「日本国内」という縛りが前提なら日本ではまだ実用化されていないので×にしたのかも知れません。



とりあえずは先生に理由を聞いてみましょう。疑問に答えるのも先生の役割なのですから。
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でもね


「再エネ特措法」という再生可能エネルギーとは何か?という法律に於いては、太陽光は含むけど太陽熱は含まないのです

この辺の定義に関しては、観点や誰がという点で細かな違いがあるけど
一応法律上では太陽熱は含まないとされている

水力発電でも、大規模なダムは再生可能エネルギーに含まれないけど
既存の水路などに設置したようなのは含むとかね
細かく言い出すと色々有ります

>結局この問題は採点ミスで、両方とも正解ですよね?
恐らく授業の中でその辺は説明しているはず
で、その授業内容・説明に沿った回答かどうかで判断しているはずだけどね
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太陽熱発電も太陽光発電も両方とも「再生可能エネルギーを用いた発電方法」です。

太陽熱発電のところだけ不正解にした教師は凶士です。馬鹿です。
地球-月のラグランジュ点L4,L5や地球周回軌道に宇宙太陽光発電所を設置し、宇宙に太陽から無限に降り注ぐ太陽の光で太陽電池パネルで発電した電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、このマイクロ波を地球で受信して電力に変換すれば、無限でクリーンな電力が得られます。この電力で地球の水を電気分解して水素と酸素を作り、この水素で燃料電池自動車(水素自動車)のトラック/バス/タクシー/マイカーが走る水素社会が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
TOYOTAは、既に水素自動車の一般用乗用車MIRAIやトラック/バスを生産しています。
宇宙太陽光発電所の資材は、下記のブログの冒頭で説明している「宇宙塔マスドライバー」で輸送すると良いでしょう。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するらしい。人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作し、情報を処理する。

超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働く。人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない。

超知能/超知性の人工知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避する手段は無いのかも知れません。

地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうでしょう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからです。

ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになった。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論され、これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなるだろう。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも?
それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも?
全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも?
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?

宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体」とすると地球に住む人類も該当する。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理がある。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があるらしい。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実がある。アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があるらしい。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性がある。

知的生命体は人型で無いかも?
wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素を主体とした炭素型の地球の生命体とは異なり、ケイ素を主体とした生命体の可能性もある。例えば、核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも?

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼ぶ。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になる。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無い。

創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味する。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べている。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいない。これらは既に存在していたのだ。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。
「太陽熱発電は特殊な発電方法なのか」の回答画像1
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