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バイク購入を検討していますが、四輪含めて旧車好きなので旧車も選択肢に入っていますが、初心者のうちはこういった物件は避けたほうが良いのでしょうか?
近場のショップだとCBR250RR(MC22)、ジェイド、ホーネット、CB400fourなどが出てきます。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    手取り月14万程です。
    実家住みなので駐車場代はかかららないのと、普段は電車通勤なので乗るとしたら土日祝日位です。
    普通二輪免許なので400ccが上限です。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/08 23:47
  • どう思う?

    元々ユーザー車検で通すつもりでいたので、その辺りは問題ないと思います。
    まだ工具が揃ってないのがネックではありますが・・・
    自分が見つけたホーネットは1996年の初期型ですので、ホーネットの中じゃ結構古めですね。
    走行距離は約3万キロほど行っている個体です。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/09 23:47
  • どう思う?

    つまりでいえば、土日祝しか乗らなくても気軽には乗れないことを承知の上で、スペア部品を何時でも確保できるような財力と収納スペースが必要というわけですか?
    自分は月の手取りは14万程です。
    CB400FOURは年式1997年だったので、レプリカのやつで間違いないです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/10 00:47

A 回答 (4件)

無難なのは4ストでしょうか・・


ただ、旧車に良く言われるのが「前のオーナーがどんなメンテをしてきたか」に尽きると思います。オイルに鉄粉が混じっていないか、タンクのサビやフォークのオイル漏れや滲み、エンジンの圧縮、そして音など。勿論部品供給の状態もあり、ストックを置く様でないと永く維持できません。出来れば1オーナーでノーマルの出物があれば宝物になり得ます。
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旧車はお金がかかるのでそれを維持する収入と意欲が無いと難しいですね


僕はZ750FXというのに乗ってました。改造費だけで200万円ほどでしたね
事故を起こすと修理費も掛かりますし手に入らないパーツなども出てきます

バイクを買ったけどすぐに飽きてしまったなんて人は多く居ますので覚悟ができてからのほうが良いと思います
この回答への補足あり
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僕もそれぐらいの旧車が好きです。


特に、250の4気筒がいいですよね。
この中で、お勧めはホーネットです。
この中では1番、年式も古くないし(といっても、古いことは古い)
走りもいいからですね。
自分も、ホーネットに乗っています。

ただ、コンディションを維持するには、
知識と工具が必要です。
自分で調べて、ある程度メンテナンスできるようにする覚悟が必要です。

理由は、金銭的に節約をするためです。
すぐにどこか、調子が悪いとか、修理や交換ということに
なるので、いちいちバイク屋さんに持って行ってたら、
お金がいくらあっても足りません。
なので、
自分の腕を磨かねばなりません。

その覚悟かあれば、
旧車はとても楽しめるバイクですよ。
この回答への補足あり
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免許取得後40年近く、バイクもクルマもずっと旧車に乗ってます。

現在乗ってるクルマは45年ぐらい前に設計されたモデル、バイクは・・・70年ぐらい前です。

 元々旧車に興味があり、それに乗り続ける覚悟(?)があるなら、最初から旧車を買うのもアリです。っといいますか、旧車に乗り続けるにはコツ(知識や技術)が必要で、そういうものは実際に旧車を持たないと身に付きません。
 が、旧車に乗るのはいいことばかりではなく、というか基本的に『悪いこと』しかありません(;´・ω・)

※まず『旧車』というものの考え方として。
 バイクに限らず機械には、耐用年数というものがあります。摩耗や金属疲労や腐食で、機械は劣化します。
 旧車というのは、そういう劣化が『すべての箇所で』発生しているバイクのことを指します。よく『ちゃんと直してあれば』と言われますが、ある部分が壊れてちゃんと直しても、他の部分も寿命に達しているワケです。次にどこがいつどういう風に壊れるか、正確に予測することは困難です。また『前オーナーが整備を欠かさなかった』としても、腐食や疲労は止められません。(腐食や疲労というと、フレームやスイングアームなどの構造部材にのみ目が行きますが、例えば電線1本取っても、酸化被膜で接点が死んだり、屈曲疲労で破断したりします。)
 つまり出先で不動となる可能性も十分あるワケで、現代のバイクと同様に気軽に乗り回すことは出来ない、と考えておいて間違いではありません。(現在、ツーリングに行ったりそこらの買い物にも使えるほどフツーに動いている旧車でも、今後何年もの長いスパンで乗っていると、『年式の新しいバイクとは違う』という事を知ることになるでしょう。)

※修理出来るのか?
 工具を買い色々勉強して自分で修理出来る様になったとしても、それは『新品の部品が手に入る』うちです。
 メーカーは、基本的に製造終了後10年を超えたモデルの部品を廃棄しています。正確には10年キッチリではなく、また引き合いの多いモデルだと部品を残しておくケースもありますが、基本的には『製造終了後10年以上経過したモデルの部品は、メーカーから新品が出ない可能性がある』と覚悟しておいた方がよいです。
 部品が無いと、当然『ポン付け』修理は出来ません。どこかでデッドストックされている部品や程度のよい中古部品を探したり、他モデルから流用出来る部品を調べたり、壊れた部品そのものを直したり作り替えたりする必要が出て来ます。(通常、メーカーから部品が入手出来ない時点でそのモデルは『修理不能』と判断され、廃棄されます。こうして旧車は、中古車市場で急激に台数を減らします。)
 旧車を維持するというのは、そういう作業が伴うという事です。勿論よく壊れる部品はその分希少品となるので、おカネのことを言っている場合でなない(=高くても買わざるを得ない)ケースも出て来ます。

※また。
 走行には関係ないところで、どうしても修理出来ないとか修理が後回しになっている個所が出てきたり、転倒して壊したらすぐに修理出来るかどうか判らなかったりで、思い切った走りが出来ません。
 この、いつも『何か不満や不安を感じながら』走行している感じが、ある意味『旧車に乗る』という事です。この点でも、旧車を現代のバイクの様に扱うことが出来ないところです。

・・・っというワケで。
 MC22でもジェイドでもホーネットでもなんでもいいですが、『年式が新しいバイクと同様には、気軽に乗り回せない』という事を理解しておきましょう。

 ところでここでいうCB400ROURとは、スーフォアと中身が同じヤツですよね?’70年代のオリジナルのヨンフォアならガチのヒストリックバイクなので、『試しに買って勉強する』の域を超えてます。
この回答への補足あり
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