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はじめまして。
昨年5月から未経験で人材派遣会社の法人営業として勤務しています。
コロナ禍ということもあり、なかなか成果が出ず上司からは「努力していない」と
定期的にお叱りを受けます。

今年に入ってから倦怠感と頭痛・悪寒がずっと続き
心療内科に行ったところ軽度うつと診断されました。

でも心療内科に行けば必ず誰でも病名が付くと聞きますし、
会社の産業医の方とお話しした際も
「もっとひどかったら休職を進めるけど、今の状態なら大丈夫。
上司が厳しいから病気になりますではどこに行ってもやっていけない」
と言われました。
私もそう思います。

でもどうしても、気持ちを切り替えることができません。
営業なのでモチベーションがないと成果のために動けませんが
全くやる気が起きません。


症状としては
・夜中に必ず目が覚める
・すぐに涙が出る
・明日がくるのが怖い
・倦怠感・頭痛

本当にうつ病だった場合、ここで無理をすると長引くと聞きますが
どうなのでしょうか?
うつ病の経験者の方からのお話しを伺いたいです。

A 回答 (13件中11~13件)

コロナ禍にあって、普通の人でも軽度のうつ症状がみられる状況があるようです。

今朝のニュース番組でも、小中高の生徒学生にアンケートをとったところ高校生は3割近くの軽度のうつ症状が見られるといっていました。

 人材派遣などの営業の仕事では、コロナ禍にあって極めて厳しい状況で営業活動に従事せざるを得ないことは、本当につらいでしょう。
 多くの人たちが同じ状況で努力しているところですが、今のコロナ禍にあって取り巻く環境の改善には多くの期待はできないと思われます。
 この営業環境、その職場環境にあって、取り巻く周辺環境は悪くなることはあっても、性急な改善が望めないのであれば、症状が重篤になる前に、一旦退職の選択肢もあるとおもいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>コロナ禍にあって、普通の人でも軽度のうつ症状がみられる状況があるようです。
そうだったんですね。やはりこういった状況で今までできていたことができないというのは誰にとってもストレスになりますよね。。
職場環境の性急な改善は望めないので退職の方向で動いてみようと思います。

お礼日時:2021/02/12 22:47

上司が厳しいから、病気になりますではどこへ行ってもやっていけないと言われたそうですが、そんなことありません



文面を読む限り、営業というのは本当にやりたい仕事ではないですよね
好きな人はいいのですが、営業というのは事務に比べたら一般的にとても大変な仕事です
中でも人材派遣は特に厳しい業界です
人材派遣の営業の人は、派遣先と派遣社員からの板挟みになり病む人が多いです
私は派遣会社の営業の人を何人も見てきましたが鬱のようになっている人、何人も見ました
辞めた人もいるし別の暇な部署に移っていった人もいました
あなたがその仕事をやりたくないなら、やめるべきです
その仕事に何かモチベーションを見いだせるなら続けてもいいでしょう
例えば今はコロナ禍で在宅で仕事がしたい人が増えています
企業の方はあまり経験がないので、完全在宅には二の足を踏んでいます
そこで完全在宅が可能であるシステムを提示する、会社側も雇用されるも双方喜ぶ、そういうことに喜びを見いだせるなら続けてもいいのではないでしょうか

しかし、全くやる気が起きないということなので、私は辞めるべきだと思います
うつかどうかは関係ないです
いい職場、ふつうの職場は山のようにあるので、特に厳しい人材派遣の営業などする必要ないと思うからです
正直普通の人にはできないです
そこで自信を失い、僕はダメだと思ってほしくないです
向いてないと思ったらすぐ方向転換することも必要だと思います
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>文面を読む限り、営業というのは本当にやりたい仕事ではないですよね
本当にそうだと思います。
適職診断のうちの一つに無形商材の営業があったので選んでしまいました。
派遣先に候補者を紹介できた時はやりがいを感じますが、それ以上はありません。。

>そこで自信を失い、僕はダメだと思ってほしくないです
数字が出せない=仕事してないという環境で、どんどん自信を失ってしまっていました。
励まされました、ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/12 22:39

去年8月に鬱と診断され仕事を辞めました。


僕の場合もほぼ同じで軽度だか何なのか医者もころころ言ってることを変えて、本当に鬱?言い方でかわるのでは?と思いました。
仕事はキャリアも見込めて、職場の人間関係も良く続けたいと思う仕事でした。

しかし僕の場合は仕事を辞めました。
今思うと仕事が好きか嫌いかは置いておいて、生活や日々置かれている環境の何かを変えないといけないサインだったと思います。
傷病手当やその後の失業手当のキャッシュフローを徹底的に組んで、よし、半年は休めるなと思ってそのまま辞めました。

それが去年の八月で今は休職中に治療と徹底的に自分と向き合いました。
すると一概に会社や生活が問題なのではなく、自分自身の怒りや焦りと向き合うことになり、なるほど、これを知るためだったのかと概ね納得できました。
参考までになれば幸いです。

追伸
ただ、治療の最中、さまざまな回り道や必要な道が存在して思っている何倍も大変でした。
そういう意味では会社にいた方が楽ちんだった気もします。
ただ当時の自分にはそんなこと絶対思えませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>今思うと仕事が好きか嫌いかは置いておいて、生活や日々置かれている環境の何かを変えないといけないサインだったと思います。
→その時点で気づけて本当に良かったと思います。
気づかなかったらもっと悪化してたかもしれませんもんね。。

私も傷病手当や失業手当についてもしっかり調べようと思いました。
しっかり自分と向き合おうと思います。

お礼日時:2021/02/12 22:36

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