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部屋探しの賃貸の光回線について不動産屋にこう聞いたら、
「インターネットは光回線ですが、各部屋までは引かれておらず、屋外工事まで完了し、アパートの共有部分までは引かれているのでしょうか?
その場合共有部分まで引かれている回線を教えてください。

このように返事が来たのですが、
「光回線についてですが、ご認識の通り共有部分まで引かれており、そこからご利用にあたって別途、お客様ご自身でのご契約が必要となります。
詳しくはご利用予定の回線業者様にお問い合わせくださいませ。」

共有部分に引かれている光回線はどこでも決めても契約できるという意味ですか?
てっきり共有部分に引かれている光回線は決まっているものだと思っていました。
そこから借主がそこの回線のマンションタイプの契約をすると思ってたのですが違うのでしょうか?
不動産屋の解答がよく分かりません

A 回答 (5件)

No.3 天竜川の竜 です。




> 賃貸の共有部分に光回線が引かれているというのは、部屋の壁にLANをさせる部分がある状態なのでしょうか?

共有部分に「光回線マンション用の共有用の機器」の機器が有るのですか?
共有部分い機器が有るならば、たぶん、部屋の壁の所(ふつうの電話線の差込)が、VDSL配線方式になります。

VDSL配線方式は、No.3で回答の様に建設工事費を抑えるために、ふつうの電話線で、ここに光回線の契約先からのレンタルの「VDSLモデム」を接続します。
「VDSLモデム」は、「Wi-Fi無線ルータ内蔵」もレンタルが可能です。

「VDSLモデム」、または「Wi-Fi無線ルータ内蔵」から、LANコードの差込・接続が出来ます。


● 共有部分に「光回線マンション用の共有用の機器」の機器が無い場合は、私もどの様な配線工事になるかについては、マンションの構造や管理組合や、大家・オーナー等の許可・対応になるので分かりません。
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>>詳しくはご利用予定の回線業者様にお問い合わせくださいませ。



結局は、これがスタートになるんじゃあないでしょうか?
不動産屋は、「あなたの希望する回線業者が最初にあって、それがかなえばいいし、それが無理なら、別の回線業者を選ぶことになります」ってことなのでは?
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> 「光回線についてですが、ご認識の通り共有部分まで引かれており、そこからご利用にあたって別途、お客様ご自身でのご契約が必要となります。


詳しくはご利用予定の回線業者様にお問い合わせくださいませ。」

↑ この文章からは、「光回線マンションタイプ」と思われますね。

マンションの共有部分に、「光回線マンションタイプの機器」が設置されていれば、多くのマンションは「VDSL配線方式」でしょう。

● 共有部分の「光回線マンションタイプの機器」には、NTT東・西の光回線に対応と、KDDIauなどNTT東・西以外に対応とがありますが、多くはNTT東・西の光回線に対応です。
光回線の契約先も、多くは「光コラボ(光コラボレーション)」というNTT東・西の光回線に対応しています。


● 「VDSL配線方式」とは、共有部分の「光回線マンションタイプ」の機器から各部屋への配線が、既存のメタル線(材質が銅線)の普通の電話線を使うのです。
普通の電話線なので、マンション建設工事費が安く、光回線を希望しない場合は、アナログ電話回線でも契約が可能です。
短所は、回線速度が100Mbpsしか出ないことです。

「VDSL配線方式」以外には、「LAN配線方式」と「光配線方式」とがありますが、マンション建設工事費が高くなります。
「LAN配線方式」と「光配線方式」は、マンション建設後に工事も可能ですが、管理組合や、大家・オーナーの許可も必要になります。





> 不動産屋の解答がよく分かりません

質問の「共有部分まで引かれており、そこからご利用にあたって別途、お客様ご自身でのご契約が必要」が、私がどうしても理解が出来ません。

もし、共有部分の「光回線マンションタイプの機器」が無いならば、共有部分から各部屋へ「LAN配線」か「光配線」のどちらかを工事で引かなければならないかねしれないし・・・・・。

具体的に、「NTT東・西の光回線マンションタイプ、VDSL配線方式」か、否かを、確認しましょう。

もし、「NTT東・西の光回線マンションタイプ、VDSL配線方式」となれば、光回線の契約先は、多くが対応しています。
希望の光回線の契約先に「NTT東・西の光回線マンションタイプ、VDSL配線方式」に対応と言えば、「契約が可能/否」かがすぐ判断が出来ます。
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この回答へのお礼

賃貸の共有部分に光回線が引かれているというのは、部屋の壁にLANをさせる部分がある状態なのでしょうか?
後は、契約なしで壁にある部分にLANをさしてもインターネットは繋がらず、契約しなければインターネットは使用できないという解釈で合っていますでしょうか?

お礼日時:2021/02/12 14:30

不動産屋が契約している回線業者は下記のいずれかでしょう。



光回線とは
光回線と一言でいってもさまざまな種類があり、主に下記4つに分類されます。

・NTTフレッツ光
・光コラボレーションサービス
・NURO 光
・その他

NTTフレッツ光
以前は日本電信電話公社という名前で、国営として回線産業を支えてきたNTTグループ。

NTTの光回線はフレッツ光と呼ばれていて、日本全国47都道府県で利用できるため日本でトップシェアを誇ります。

インターネット回線に接続するには、別途プロバイダ契約も必要で、その料金は月に1,100円(税込)程度。プロバイダとは、ISP(インターネットサービスプロバイダ)とも呼ばれ、インターネット回線の接続に欠かせないサービスです。

具体的には、OCN、So-net(ソネット)、nifty(ニフティ)、Biglobe(ビックローブ)などがプロバイダにあたります。

光コラボレーションサービス
光コラボレーションサービスとは、NTTの光回線を使った他社の光回線です。

NTT東日本と西日本が回線の卸売りを始めて、他の事業者が独自のインターネット回線を販売できるようになりました。

光コラボレーションサービスのメリットは、以下の点です。

・プロバイダがセットになっているため、別途プロバイダ契約が不要
・スマホ、映像コンテンツ、電気などのセット割ができる
・最低利用期間のない光回線も誕生

また、フレッツ光を利用している場合、工事不要で乗り換えができるため面倒がありません。

NURO 光
ソニーネットワークコミュニケーションズが提供している光回線です。速度が下り最大2Gbps※の高速インターネット回線で、年々利用可能エリアも拡大しています。

通信速度について
※「2Gbps」という通信速度は、ネットワークから宅内終端装置へ提供する技術規格上の下りの最大速度です。お客さまが使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではありません。
※端末機器1台における技術規格上利用可能な最大通信速度は、有線接続(1000BASE-T1ポート利用)時で概ね1Gbps、無線接続時で概ね1.3Gbpsです。(IEEE802.11acの場合の速度です。弊社が設置する宅内終端装置の機種により対応していない場合があります。)
※速度は、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様等)や回線混雑状況等により、低下する場合があります。
利用可能な地域を限定しており、プロバイダ事業もソニーネットワークコミュニケーションズが提供しているため、金額を抑えられています。

その他
地域の電力会社やKDDIグループが提供している光回線があります。

いわゆるサービスプロバイダーと呼ばれる仲介業者が存在します。

プロバイダーと呼ばれるインターネット接続事業者と契約する必要があります。プロバイダー(Provider)という言葉には、「何らかの商品やサービスを提供している人や会社」という意味があります。それで「インターネット接続というサービスを提供している事業者」のことを、Internet Service Provider(インターネットサービスプロバイダー)といい、略してISPと呼ぶこともあります。

サービスプロバイダーの一覧です。↓
https://www.jaipa.or.jp/isp/to/

従って回線業者の光回線がそのまま使えるサービスプロバイダーを選ぶ必要があります。※回線変更にはさらに料金と工事が掛かります。
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貴方の推測で良いですよ。

不動産屋もそのように言ってます。
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この回答へのお礼

不動産屋は管理会社に共有部分の光回線がどこの業者かは聞いてくれないのでしょうか?

お礼日時:2021/02/12 13:32

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