【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

マザーテレサは聖母なんかでは無く、
当時人気が低迷していたカトリックが担ぎ上げただけの人で、彼女の起こした奇跡もでっちあげで、
彼女には世界中から莫大な寄付金が入ってきていて、交友関係にも独裁者や極悪人が多く、
汚い金のマネーロンダリングをしていた可能性が強く。
またテレサで有名な「死をまつ人の家」は世界中にあったが最低限の医療設備すら無く、そこにいる人々にテレサは「苦難を糧にしろ」と教えていたが、実際には治療を受けていたら、死を待つ人の家に来ていた3分の2の人は助かっていたという事実も近年分かってきた事により、
聖母マザーテレサは聖母なんかでは無く故意に作られたイメージで実際には医療知識も無いマリアが自身の信念の為に多くの人を殺してしまった、そして莫大な寄付金がありながら徹底してお金は出さない、祖国のインドで大地震が起こっても訪問はするがお金は出さない。
彼女の死後43億円もの個人資産がある事も分かり。
過去の黒い交際も分かり
結局は彼女は自分の信念が故に、基本的な治療さえすれば治る人達にも寄付金は莫大にあったが医療設備はまったく整備せず不衛生な場所で治療は施さず、多くの人々を死なせてしまった狂信的ともいえるおばさんを、カトリック教会がかつぎあげて偽物の奇跡エピソードを作り上げていただけだった事がオタワ大学などの研究から分かりましたが、

聖母と言われてマザーテレサという聖人の代名詞であり信じて疑わなかった人まで、このように虚構の産物である事をどう思いますか??

A 回答 (6件)

マザーテレサもそうなのか、という感じですね。


全部が全部鵜呑みにする訳ではありませんが、
最近ネットの情報で同じようなことをいくつか目にしました。

エジソン、アウンサン・スーチー、坂本龍馬…
本当はそこまで偉人でもヒーロー的存在でもなく、
ある一部の人たちの利益のために持ち上げられていただけ。
我々は長いこと騙され催眠術にかけられていたんだなあと。

でも最近はネットにより真実がすぐに暴露されるようになってきました。
例えばグ○タとか。
我々も常に中道の精神でいて、盲信しないようにしなくてはいけませんね。
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マザーテレサはインドを中心として活躍しましたが、インド生まれではなく、北マケドニア出身ですね。



わりと若い時にインドへ行ったんだったか、昔読んだけど忘れました。

聖人は教会の方で聖人と決めるのでしょうから、そんな意味では矛盾はないのかもしれませんが、カトリック教会にとってありがたい存在ではあったのかもしれませんね。
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これは初耳でしたが、ナイチンゲールの黒い噂は以前から耳にしていたので、案外ムチャクチャ神格化されてるような人はかえって怪しいもんだなと思いますね。


日本人でも、野口英世なんか相当ダーティーな話もありますもん。
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知ってました。

彼女はカソリックの広告塔ですから、カソリック視点では、以下のようなメリットをもたらしてくれたのです。
・信者を増やした
・虚構ではあるもののイメージの向上
・資金調達(それに比すれば個人的な裏金なんか微々たるもの、活動資金と言い逃れもできるし)
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面白いお話で、一気に読みました。

そのようにして、人は内外のバランスを取っているのかもしれませんね。
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別に、世の中には、支配者が、ヒーローを造り上げることはよくあることですからね。

気づいてよかったですね。
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