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明治学院大学の教授がマスクするしないでゴネて社会に迷惑をかけた事件ですが、明治学院大学はこの教授をお咎めなしで採用するのでしょうか?

A 回答 (3件)

奥野淳也容疑者は、教授ではなく非常勤職員で時給2000円で勤務していましたが、すでに契約打ち切りとなっています。



航空機内でマスク着用を拒否するなどして威力業務妨害などの容疑で逮捕された奥野淳也容疑者(34)をめぐり、勤務先の明治学院大が契約解除手続きを進めていることが2021年1月21日、わかった。

■別名「マスパセ」

 奥野氏をめぐっては、ピーチ航空の機内で20年9月、マスクの着用を拒むなどして運行を妨害したとして、大阪府警が21年1月19日に逮捕した。

 20年11月には、宿泊したホテルでの夕食時にマスクを拒否し、警察が出動する事態も起こしていた。共同通信によれば、20年夏ごろにも皇居・東御苑の「三の丸尚蔵館」でもマスク着用を拒み、騒動になっていたという。

 奥野氏の勤務先である明治学院大広報課は21日、J-CASTニュースの取材に「顧問弁護士を含めた関係各位と契約解除に向けた手続きを進めている」と話す。

 広報によれば、奥野氏は明治学院大に20年4月から、「特別ティーチングアシスタント」の肩書で非常勤職員として勤務。単年度の契約。

 学生のレポートの添削や指導をオンラインで担当し、勤務態度については「特にトラブルがあったとは聞いていません」とした。

 奥野氏は「マスパセ(マスク未着用途中降機乗客)」という名義でツイッターアカウントを開設しており、自身の正当性を日々主張していた。


https://news.yahoo.co.jp/articles/30522e3a02b856 …
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そもそも教授ではなく、特別ティーチングアシスタントという非常勤職員です。

この特別ティーチングアシスタントというのは大学院生(以上)のアルバイトのような仕事で、教員ですらありません。大学が雇ってるというだけで、塾のチューターバイトのようなものです。
既に他の回答にもあるように、契約解除に向けて手続きに入っているそうですし、そもそもこういう仕事は単年度契約なので、契約更新しなければそれでおしまいです。今回の件では、契約更新の打ち切り前に契約解除されそうな感じですから、それが「お咎め」に相当するのではないですかね。
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そもそも、教授ではなく、非常勤講師であり、大学における身分は全く違います。

長のつく正社員とパートタイマーぐらいの違いです。
教授を処分するのにはそれなりの手続きが必要ですし、クビにしようと思えばかなり大変ですが、非常勤講師は単年度契約なので、翌年契約しなければ済む話です。実際にそうするんじゃないですか。
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