牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

なぜ女は一族の財産を、他家に持っていくのですか?女の欲心が家を破壊してることは間違いない。

質問者からの補足コメント

  • 家を破壊するために、結婚したら名字を変える女性(娘)に遺産分割することを考えついたのですか?
    一族による富の集中も防げて、女性の欲心は社会主義に貢献していますね?

      補足日時:2021/02/21 02:31
  • 戦後、社会主義者が作ったとしか思えない。
    財産の他家への流出、社会主義の再分配。

      補足日時:2021/02/21 02:32
  • 家が破壊すれば、地域、まち、、、いずれ国が消滅し共産主義に近く。

      補足日時:2021/02/21 02:33
  • 富や力の分散、、、弱体化かな。

      補足日時:2021/02/21 02:35
  • 日本のためにも、憲法改正すべき。

      補足日時:2021/02/21 02:36

A 回答 (3件)

核家族が当たり前になっている現代で、守るべき家などほどんどありません。


また、相続権があるから他家に嫁いでも、親族としての一体感は残り、
親族同士助け合うという考えも生まれます。
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先ず、女は他家に財産を持っていきません。


分配もしないです。

嫁に出た人間にも 原家族(結婚前の家族)の相続権は
あります。そして それに従って自分の血縁者である親や
兄弟が亡くなると相続が発生して 相続をしたとします。

その相続で得た資産(現金含む)は 嫁に出ていても その嫁本人の
資産であり 配偶者にはその相続で得た資産の権利は何もありません。
唯一 その資産を持ったまま 嫁が夫より先に亡くなれば
夫に相続が発生しますが 日本の現状を考えれば嫁が看取ることは多いですが
夫が看取るのは 数が少ないですね。なので嫁はその資産を持ったまま
他界するか 実子に残すでしょう。

問題は 相続で発生する相続税でしょう。このシステムが問題です。
相続に関して法律を設けることで税金を発生させ
それを 徴収するシステムがあることが問題です。
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誰が思いついたのかは知りませんが、法整備をしたのは女性ではなく男性だと思いますよ。


ですから女性に文句を言うのはお門違い。
言うなら政府のしかるべき筋にどうぞ。
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