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ファイザーワクチンの有効性は95%です。
古くからワクチンの有効性は
有効性=(1-ワクチン群の発症率/フラセボ群の発症率)*100
で計算しています。
ファイザーが43000人を対象にした治験で、ワクチン群の発症率=8/21500
フラセボ群の発症率=165/21500から
有効性=(1-8/165)*100=95%です。
有効性に治験者数は反映されません。
例えば、20億人を対象にした治験でも8人と165人なら有効性95%です。
10億人で8人と165人なら誰もワクチンを打たないでしょう。
次に、500人を対象にした治験でも8人と165人なら有効性95%です。
250人で8人と165人なら皆ワクチンの取り合いでしょう。

さて、ワクチンの有効性は何なんでしょうか?

A 回答 (3件)

インフルエンザと同じく、ワクチンは、変異株に対しては効かなくなるといわれています。


同じようにPCR検査でもすり抜けるそうです。
昨年末から英国で感染が爆発したのは、B117型であって、PCR検査では、「偽陰性率」がなんと96%だったそうです。
(ウイルスの2%が変異すると、PCR検査では検出できない)

また、多くの人がワクチン接種することで「集団免疫」を期待するわけですが、変異株だとワクチンが無効になります。
そして、免疫の有効期間が数か月程度しかないとなれば、再感染のリスクがあります。
ブラジルのマナウス市では、人口の76%が感染して集団免疫を得たといわれたそうですが、再感染が広がっているといいます。

ちなみに、「PCR検査はDNAの断片を調べる手段であり、ウィルスの検出には使うな!」と、PCR検査のもとになる技術を開発した研究者、キャリー・マリス氏の遺言で述べているそうです。

それから、古代人であるネアンデルタール人の遺伝子がコロナの重症化率を最大で3倍高めるという研究結果があるそうです。
この遺伝子を持つ者は、多い順に南アジア、欧米で、逆に中国や日本は限りなく少ないのだそうです。
中国がこの研究結果をコロナウイルス製造時に利用した可能性は高いと思います。
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この回答へのお礼

回答者さまのような、一見変な意見が案外当たっているかもしれません。
人口920万人のイスラエルは40%の接種が終わったと言うのに、1日
4,000人の感染者が出ているのは、不思議です。

お礼日時:2021/02/25 12:06

>ファイザーワクチンの有効性は95%です。



でも1年程度の治験だから副作用は未知数らしいよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/25 11:57

日本の場合そもそもの発症人数を見れば、取り合うのは、マスコミに洗脳された人間同士の戦いでしょう。


常識があるなら、冷静に状況を判断できると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/02/25 11:56

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