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大学で選択する第二か国言語についてですが
中国語、スペイン語、フランス語、コリア語、インドネシア語、ドイツ語、ロシア語から選べます。

自分は英語が大好きです。
中国語、フランス語、ドイツ語で迷っています。
中国語 同じアジア人なので英語以外の言語も学ぶべきなのではないかと感じるから
フランス語 西洋の文化に興味がある上にフランスに行けばフランス語を話さなくてはならないので出来れば良い
ドイツ語 ドイツは大学院の教育が無料らしく英語で授業は開講されるが普段の生活ではドイツ語が必要だと思う。食品表示など

どれがおすすめですか?

質問者からの補足コメント

  • ちなみに質問なのですが中国語と英語以外の言語の単語を目にした時、身近じゃなさ過ぎて想像するの難しくないんですか?

      補足日時:2021/02/28 21:08

A 回答 (7件)

将来役に立たない勉強をするよりは、将来役に立つ言葉を勉強するに越したことはないと思います。


結論は、将来何をするかをおぼろげでも想像して、それにふさわしい言語を選択する。
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英語が得意ならフランス語かドイツ語かを選べばいいと思います。

英語はフランス語とドイツ語の真ん中ですから。
両方ともの発音は難しくて、耳の痛い「R」もあります。語彙は英語と似ています。例えば、英語の「imagination」は「イメージネーション」と言いますが、フランス語なら「イマジナシオン」で、ドイツ語なら「イマジナツィオン」と言います。
両方とも話せますが、私の経験ならドイツ語の文法の方が難しいと思います。で、日本の大好きなフランス人の方は多いと思います。
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どれも理由としての必然性がないので「お好きなものを」としか言えない。


例えば将来音楽を目指すならイタリア語やドイツ語は必然だと思うが。

ちなみに中国語は難しいと思う。
英語と語順は似ているがそれ以外は文字すら違う。

フランス語の方がドイツ語より難しいというが、フランス語はラテン語の影響をかなり受けているからだと思う。
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利便性なら中国語。


将来性ならインドネシア語でしょうか。

ただ他の回答にもありますが大学の第二外国語は基本中の基本しか教えません。
どうせ必要になれば別途勉強する必要があるので、興味のある物を選べばよいと思います。
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うちの子の高校の第二外国語の人気は、フランス語、中国語、ドイツ語、ロシア語の順になっているようです。

 落単率の逆になっているとか。
工学系や医療ならドイツ語と言われた時代もありましたが、今は基本的には英語できれば問題ないですね。 自分が興味あるものでよいのでは?
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大学の第二外国語程度では、学ぶのは初級レベルです。

NHKのテレビやラジオの講座でも学べるレベルですので、いま、大学で習っておきたいなと思う言語で良いです。事前に先生の評判がわかっていれば良いのですけどね。
あなたの書きっぷりだと、将来、フランスかドイツには行ってみたいと考えているようですね。それならフランス語かドイツ語の好きな方で良いのではないですか。
試しに今週、NHKのフランス語講座とドイツ語講座を見て(聞いて)みて、自分が好きだなと思うほうを選んではいかがですか。フランス語とドイツ語では、表記と発音の関係がかなり違う(フランス語のほうが発音の規則が複雑)ので、人によって向き不向きがあるかと思います。
たぶん、授業では純粋に語学だけではなく、それぞれの国の文化や生活といったものにも触れると思うので、どちらにより興味があるかで判断しても良いでしょう。
フランス語はラテン系、ドイツ語はゲルマン系で少し違いますが、似ている部分も多いので、フランス語の後にドイツ語をやってみても、ドイツ語の後にフランス語をやってみても、一から学ぶよりはとっつきやすいと思います。どちらを学んでも、英語の文法構造がよりよく理解できるようになりますよ。
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スペインかインドネシア。



スペインは単純に通じる国が多いから。
インドネシアは話せると強みになると思うから。

スイスに1年留学した子は4カ国くらい話せますね。
ヨーロッパに興味あるならば留学した方が早いと思います。
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