将来は眠っている間に勉強や仕事ができるように成るのではないでしょうか？

と言うのは、勉強や仕事は退屈な時間だからです。できれば、そんな退屈な時間は眠っている間に終わらせたいです。

ちょうど、飛行機で旅行中、退屈なので眠って過ごすようなものです。

脳の中にコンピューターチップを埋め込み、眠っている間に、コンピューターチップに、勝手に脳細胞を使わせて、仕事や勉強をさせれば良いのです。

そうすれば、目覚めた時には、仕事も勉強も終わっています。こうして人類は仕事や勉強の苦痛から解放されるのです。

将来はそんな時代が来ますよね？

質問者からの補足コメント

• 

  必要は発明の母です。人類がそれを望めば実現します。
  
  睡眠、仕事、自由時間がそれぞれ８時間だとすると、睡眠、睡眠（仕事）、自由時間が、それぞれ８時間に成るだけです。
  
  勉強や仕事で最大の問題は、やればできるのに、何かと理由を付けて、先延ばしにして、やらない事です。
  
  しかし、眠る事で勉強や仕事ができるなら、誰でも８時間勉強や仕事ができるように成ります。

    補足日時：2021/02/26 08:50

• 

  既に「睡眠学習」は存在します。私の提案は、これの発展型に過ぎません。
  ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
  https://wired.jp/2012/09/10/sleeping_study/
  睡眠学習が可能だという根拠と、そのメカニズム
  『ネイチャー』に掲載された論文がこれを証明している。あらゆる学生の夢であるだけでなく、昏睡状態の患者にとっても希望となるかもしれない。
  
  2012.09.10
  寝ている間に新しい事柄を完璧に学ぶことは可能だという。『ネイチャー』で発表された革新的な研究は、あらゆる学生に希望を与えるだけでなく、よく寝る人々に対する偏見をも打ち払うことになるだろう。
  
  睡眠が記憶と認知能力を高めることはすでに知られていたが、いま、最後の壁が打ち崩される。眠りつつ学習すること（もしくは勉強しつつ眠ること）は可能なのだ。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2021/02/26 11:33

No.1 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2021/02/25 14:04

勉強もクイズも同じだから

退屈したらクイズ代わりに
勉強をする。
みんなそうだよ。
何も退屈はしてない。

No.2 回答者： 中学1年生 回答日時： 2021/02/25 14:07

脳とチップを連携させれば良いだけなので勉強すら必要なくなるでしょうね

広辞苑１冊6000円
Oxforddictionary1冊7000円
聖書1冊500円
オプションBluetooth接続チップGoogle検索15000円
くらいだと思います

No.3 回答者： larme001 回答日時： 2021/02/25 14:56

無理。

No.4 ベストアンサー 回答者： finalbento 回答日時： 2021/02/26 01:12

仮にそんな事が技術的に可能になったとしても勉強の楽しさはそれでは味わえません。

なので私はやりたいとは思いません。

この回答へのお礼

既に「睡眠学習」は存在します。私の提案は、これの発展型に過ぎません。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
https://wired.jp/2012/09/10/sleeping_study/
睡眠学習が可能だという根拠と、そのメカニズム
『ネイチャー』に掲載された論文がこれを証明している。あらゆる学生の夢であるだけでなく、昏睡状態の患者にとっても希望となるかもしれない。

2012.09.10
寝ている間に新しい事柄を完璧に学ぶことは可能だという。『ネイチャー』で発表された革新的な研究は、あらゆる学生に希望を与えるだけでなく、よく寝る人々に対する偏見をも打ち払うことになるだろう。

睡眠が記憶と認知能力を高めることはすでに知られていたが、いま、最後の壁が打ち崩される。眠りつつ学習すること（もしくは勉強しつつ眠ること）は可能なのだ。

研究は、イスラエル、レホヴォトのワイツマン科学研究所のものだ。神経科学研究者ノーム・ソーベル率いる研究者たちは、「古典的条件付け」として知られる単純な学習技術を用いて、 55人の参加者たちに、寝ている間に匂いと音を関連づけることを教えた。

被験者は睡眠中、クリームやシャンプーのような心地よい匂いと、腐敗した肉や魚のような不快な悪臭に繰り返し晒された。続いて、それぞれに合わせて特定の音を聴かされた。すると、完全に無意識の状態下で、彼らはそれぞれ、目覚めた後でも正しい組み合わせを学んでいた。

人が、いい匂いを嗅ぐと深く息をするのに対し、悪臭の場合には呼吸が弱くなることはすでに知られていた。人々が実際に睡眠中に新しい組み合わせを学んだかどうかの証明は、まさにここにある。目が覚めたあとで、睡眠中にいい匂いに続いて聴こえていた音を彼らに聴かせれば十分だった。なぜなら、彼らは自分で気付くこともなく、より深く息を吸ったり、呼吸が浅くなったりするからだ。

研究によって明らかにされたもうひとつの特徴は、参加者たちが、実験を行う際の睡眠の段階によって、より匂いと音を結びつけることを学べたり、あまりうまく学べなかったりしたということだ。

お礼日時：2021/02/26 11:32