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東南アジアには本屋がない国があると聞きました。
国民を愚民にして政治活動に目覚めさせないためだそうです。
どこの国でしょうか。
また、そういった政策のことを何と言うのでしょうか。愚民政治ではなかったと思います。
教えて下さい。

A 回答 (2件)

>国民を愚民にして政治活動に目覚めさせないためだそうです。


こういう政策は愚民化政策と呼ばれます。文盲を増やすこともこの愚民化政策の一つでした。
東南アジアの愚民化政策で有名なのはオランダによるインドネシアでしょう。350年間徹底的な愚民化政策を受けてきました。でも今日ではそんなことはなく、本屋もショッピングモールやショッピング街に行けばあります。

今現在まったく本屋がない国は聞いたことがないですね。
ラオスの読書事情が他の東南アジアに比べると格段に悪いことは有名ですが、それでも本屋も国立図書館もあります。
カンボジアにはなんと紀伊国屋書店もあります。
ミャンマーでは大手の本屋以外に小さな貸本屋さんが至るところにあります。
タイ、ベトナムに関しては本屋めぐりができるほど色々な本屋がありますよ。

だからあなたが聞かれた情報は現在ではなく過去そういうことがあったという情報ではないかと思います。
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文字もかける、読める日本でも、本屋がドンドン潰れなくなっています。

Amazonという外来種に征服されたようです。
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