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新車時750万円超したMIRAIの本革仕様が158万円ってのは安いと思うのですが、買いですかね?

お住まいの市町村に水素ステーションがある場合、買いたい値段ですか?
水素燃料は化石燃料と比べて燃料費も安のでしょうか?

8年間で50,000キロぐらい乗って、13年目に廃車して納屋の空きスペースに収納して20年ぐらい待つと、33年モノのヴィンテージになった時点で希少車で本革仕様って事で、500万円〜の値段がつくでしょうか?
生産台数の少なさから言うと、50年目にはTOYOTA 2000GT並みの8000万くらいになる可能性がありますか?

カーマニアの皆さん、特に国産希少車のヴィンテージ価格に詳しい方より、MIRAI 158万円は買いかどうか、アドヴァイス下さい。

質問者からの補足コメント

  • ネット上の販売情報を添付します。

    「TOYOTA MIRAI 158万円は買」の補足画像1
      補足日時:2021/03/02 09:53
  • こっちがTOYOTA 2000GTです。

    「TOYOTA MIRAI 158万円は買」の補足画像2
      補足日時:2021/03/02 09:53

A 回答 (6件)

2000GTはスタンドが有る限り乗れますし、スタンドが無くなったとしてもインテリア性があるので価値がありますが



MIRAIはインテリア性も無ければ水素ステーションが無ければ単なるゴミです

例え水素ステーションがあったとしても中古で訳のわからん車に158万円も出したくないです、僕なら200万円出して他の車の新車を買うことを考えます
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この回答へのお礼

「嘘です」か、、、。

20年以内にガソリンスタンドは無くなって、充電スタンドと水素ステーションばかりにすると言う、菅政権のマニュフェストも「嘘です」ってか(笑)。

この世は全て「嘘です」って事かね。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/02 09:59

投資目的だったら、「買い」ではないでしょう。


第一、10年後に新車の完全EV化が進んでいった時に、水素の入り込む余地がどの程度あるかというのは未知だし、そもそも水素ステーションがどの程度充実するかも未知です。
トヨタ先進技術のPR車という位置付けなので、iQのようになっていく可能性もあります。
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この回答へのお礼

投資目的ではなく、今から8年間、50000キロぐらい乗って地球環境の保護に貢献するのに158万円ならプリウスPHEVに400万出すより経済的かなと思ったんです。

で、13年目にスクラップにしても良いのだけれど、ナンバーだけ返却して納屋の空きスペースに置いて死んでゆこうかな、と。

45年後に、ガソリンスタンドがなくなって、充電スタンドと水素ステーションばかりの水素社会になった頃に、孫が「おじいちゃんが残した日本初の希少な水素燃料車」を発見してくれれば良いか、ぐらいの気持ちでどうでしょうか、、。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/02 10:05

廃車にしたんだったら MIIRA に改名すれば中古車って分かりやすいのに

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この回答へのお礼

良いアイデアだね。

8年間50000キロ使った後は、「2065年まで開けるべからず」と書いて、サランラップで包んでしまっとくね。

ありがとう!

お礼日時:2021/03/02 10:25

マスメディア特にカー雑誌などはネットで希少価値が出た90年代の名車なんてやってますが、あれらは今後粗大ごみになります。


クルマ、特にスポーツカーは大好きですが所詮移動の手段です。乗ってなんぼです。MIRAIですが価値は付きませんが燃料に困らなければ面白いクルマじゃないかと思いますよ。トヨタってたまにMR2とかセラみたいな変わったクルマを出しますけど売れないんですよね!

2000GT、8700万円出すなら新型911GT3とターボS買ってもまだお釣りがくるので根っからのポルシェファンならこっちでしょう。
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この回答へのお礼

粗大ゴミですか〜。

8700万円でヴィンテージカーを買った人が、ゴミ処理料払ってスクラップなんて、目も当てられませんね(笑)

TOYOTAを買う人=無難な車で良い人、と言う方程式が90%以上当たってるので、トヨタがユニークなクルマを出しても売れないですね。

V8-エンジンのソアラなんて、良い車だったと思うのですが残念ながら粗大ゴミになっちゃうのでしょうねぇ。

世界初のFCEVのMIRAIも粗大ゴミになるなら、同じ158万円使って68万円のセルシオ最終型を買って、90万円ぐらい掛けてLPGバイフューエルに改造し、燃料費半額でのんびり走って、最後は粗大ゴミにするのが良いかな、、、。

LPGステーションは水素ステーションの10倍以上あるしね。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/03/02 10:56

>今から8年間、50000キロぐらい乗って地球環境の保護に貢献するのに


そういう崇高な目的ならば構わないと思います。
ちなみに2000GTは成り立ちからすべて異例ずくめで、生産台数も少ないので、程度のいい良質車はそのくらいするかも知れません。
この域に達したら、もったいなくて乗ることはできません。
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この回答へのお礼

なるほどね。

ロータスエランの真似して設計し、高性能エンジンは作れないトヨタがYAMAHAの6気筒エンジンを採用することにしたけれど、どうしても自社で製造できなかったトヨタが結局全数ヤマハに生産委託したという2000GTが50年後には8000万円超で取引されています。

あれから50年、今や世界一の自動車メーカーとなったTOYOTAが世界初の水素燃料FCEVを作って750万円で売りだしたところ、これを見たドイツのエンジニアが「そんなバカな!7000万円の間違えだろ!」とぶったまげたほど採算度外視で作られたTOYOTA MIRAIが158万円で乗れるなんで、今現在の日本人だけに許された特権ではないかと思ったりするのですけれど、7000万円のクルマが158万円で買えるというのに興味ない人が多いのでまたびっくりです(笑)

有難うございました。

お礼日時:2021/03/02 16:48

水素ステーションが近くにあっても、営業時間が平日の日中だけのところが多い、酷いやつだと午後だけだったりします。



それに遠出したら大変です。だいたい太平洋ベルト地帯ならそれなりに水素ステーションありますが、東北北海道や山陰四国には空白地帯も多いです。
http://fccj.jp/hystation/

政府は今から5年以内に水素ステーション数の倍増を目指していますが、それでも数は少ないです。ちなみにガソリンスタンドは近年減り続けていると言えど全国に3万弱あります。
https://toyokeizai.net/articles/-/412508?page=4

自分は遠出しない、あるいは遠出できる車を他に持っている、というなら考えてもいいんじゃないでしょうか。

それから燃料費についても上の記事に書かれていて、ガソリン車と同等とのことです。おそらく実際のコストはもっとずっと高くて、普及促進のために戦略的な価格設定してるのだろうと思います。
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この回答へのお礼

貴重な情報ありがとうございます。

50年前にもTOYOTA2000GTをそれらしく乗り回す道は国内に無かったし、値段も高かったが、それでも買った人がいて、しかもスクラップにしないでずっと置いておいたら50年後に8000万円になったというのが歴史的事実です。

私は遠出する時は空港でレンタカーを借りますから、半径200キロぐらいの行動半径が確保できれば良いのですが、多くの方が158万円は高いと考えられているようで、早まらないようじっくり考えることにしました。

セルシオの最終版を買って、LPGバイフューエルの改造して乗り潰すのが、地球環境と私のお財布の両方に良いかなと思い始めました。LPGステーションは水素ステーションの10倍あるしね。

人生の後半になって大衆車に乗るのは気が進まないし、どうしても700万円以上の車ならではの高品質感は捨て難いですよねぇ。

有難うございました。

お礼日時:2021/03/02 17:02

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