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マクロ経済学について質問です。

労働の限界生産性の上昇は労働市場において労働需要を増大させる、とテキストにありました。

でも労働の限界生産性が実質賃金率に等しい場合、実質賃金率も上がっていることになり、それって需要が減少することになるんじゃないんでしょうか?

gooドクター

A 回答 (4件)

以下、漢字が抜けたりしているので、訂正・補筆。



>つまり、実質賃金率は労働の限界生産性に等しい、w/pを縦軸に、Lを横軸にとると、労働の需要曲線は右下がりの曲線となる(仮定によりF"(L)<0に注意)。問題の「労働生産の上昇」とは、技術水準を示すパラメータAがたとえばA’へ上昇すること、A’>Aとなること。つまり、労働需要曲線は上方に(右方に)シフトし、
w/p = A'F'(L)
となることを指す。右下がりの需要曲線は同じLに対して労働限界性は
A’F’(L)> AF'(L)
となっている。別の言葉でいうと、同じw/Pの値に対して労働需要量Lは増えていることを確認してください!



つまり、実質賃金率は労働の限界生産性に等しい、w/pを縦軸に、Lを横軸にとると、労働の需要曲線は右下がりの曲線となる(仮定によりF"(L)<0に注意)。問題の「労働限界生産性の上昇」とは、技術水準を示すパラメータAがたとえばA’へ上昇すること、A’>Aとなること。つまり、労働需要曲線は上方に(右方に)シフトし、
w/p = A'F'(L)
となることを指す。2つの右下がりの需要曲線を比べると、同じLの値に対して労働限界生産性の値は
A’F’(L)> AF'(L)
と、シフトした労働需要曲線のもとでより大きい値をとる。別の言葉でいうと、どのw/Pの値に対しても労働需要量Lは増えていることを確認してください!

と直してくだい。何か追加質問があるだろうか?
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まだ納得していない??


労働の需要曲線を導くところから始めてみましょう。
いま、L単位の労働を雇用してある財Y単位を
Y=AF(L) F'>0 F"<0
の技術(生産関数)のもとで生産している競争企業を考える。Aは技術の水準を示すパラメータ(定数)。生産関数はLの増加関数だが、収穫逓減する(上に凸)。利潤をΠとかくとpを価格、wを賃金率として
Π=pY-wL=pAF(L)-wL
となる。利潤最大化の1階の条件は
0 = dΠ/dL= pAF'(L) - w
w/p = AF'(L)                       (*)
つまり、実質賃金率は労働の限界生産性に等しい、w/pを縦軸に、Lを横軸にとると、労働の需要曲線は右下がりの曲線となる(仮定によりF"(L)<0に注意)。問題の「労働生産の上昇」とは、技術水準を示すパラメータAがたとえばA’へ上昇すること、A’>Aとなること。つまり、労働需要曲線は上方に(右方に)シフトし、
w/p = A'F'(L)
となることを指す。右下がりの需要曲線は同じLに対して労働限界性は
A’F’(L)> AF'(L)
となっている。別の言葉でいうと、同じw/Pの値に対して労働需要量Lは増えていることを確認してください!

あなたは労働の需要曲線(*)上を移動させ、労働需要量Lを減らしてそのときのw/pは大きくなるではないかと主張している。「労働需要の増大」とは労働の需要曲線が上方に(右方に)シフトすることだ。曲線上の動きである労働「量」の増大・減少とは異なることを知らなくてはならない。
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>なぜ実質賃金率が上がっているのに、労働需要は増加するのでしょうか?


自分の考えはどこが間違っているのでしょうか?

NO1で回答したつもりです。要約すると、あなたは労働需要曲線上の上方への動きと労働需要曲線そのもののシフトとを混同しているからです。右下がりの労働需要曲線のグラフを実質賃金W/Pを縦軸に、労働雇用量Lを横軸にとってきちんとグラフを描いてください。労働需要曲線はあなたの言う通り、労働限界生産性曲線でもある。この問題で「労働の限界生産性の上昇」と言っているのは、労働限界性曲線上(労働需要曲線上)を上に上っていくことではなく、労働限界性曲線(労働需要曲線)が右に(上に)シフトすることです。右に「シフト」とは曲線全体が右に移動することです。
この図に右上がりの労働供給曲線を描いてみましょう。労働需要曲線と労働供給曲線と交点が均衡点です。労働需要曲線のシフト前と後の均衡点をくらべてください。シフト後の均衡では実質賃金率が上昇し、かつ労働需要量(=労働供給量)が増加していることがわかるでしょう。

曲線上の動きと曲線全体のシフトの違いの同様の例としてリンゴの市場を考えましょう。リンゴの右下がりの需要曲線を価格Pを縦軸に需要量Qを横軸にとって描いてみてください。リンゴの「需要」が増えるとはリンゴの需要曲線全体が右に(上に)シフトすることをいう。それに対して、リンゴの「需要量」がふえるとは、リンゴの需要曲線上を東南方向に下っていくことを指します。需要曲線上を下っていく動きを「需要量」の増加、需要曲線全体の右への(上方への)シフトを「需要」の増加と呼んで、区別することは、「需要と供給」、需要曲線と供給曲線を学ぶときの基本のキです。
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実質賃金率W/Pを縦軸に、労働雇用量Lを横軸にとると、労働の需要曲線は右下がりの曲線として描かれる。

Lを任意の点にとると、そのときの労働需要曲線の値はそのLに対応する限界生産性をあらわしている。労働の限界生産性の上昇とはどのLのに対しても労働生産性の値が上昇すること、つまり右下がりの労働需要曲線が上方にシフトすること、別の言葉でいうと、老ド需要曲線を上方に(かつ右方に)シフトすることを「労働需要を増大させる」という。その図にに右上がりの労働供給曲線を描き入れてみてください。均衡を示す労働供給曲線と労働需要曲線の交点は労働需要曲線の上方へのシフトとともに北東方向に上昇し、均衡実質賃金率も、均衡雇用量も増加することになることがわかるでしょう。
あなたは、労働需要曲線上の動きと労働需要曲線のシフトを混同しているようにみえる。労働需要の右方への(上方への)シフトを労働需要の増大という。曲線上の動きと曲線そのもののシフトとを混同すると、たとえば、りんごの需要が増えると(りんごの)価格は上昇する。しかし、価格が上昇すると、りんごの需要は減る、あれー!となってしまう(笑)。
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この回答へのお礼

労働の限界生産性が実質賃金率に等しい場合、実質賃金率も上がっていることになります。

なぜ実質賃金率が上がっているのに、労働需要は増加するのでしょうか?

自分の考えはどこが間違っているのでしょうか?

お礼日時:2021/03/05 00:34

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