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来月、ペルー旅行に行く予定です。しかしスペイン語は全く分かりません。
そこで「旅の指さし会話帳」を持って行こうと思っているのですが、スペイン語の旅の~は
・スペイン
・キューバ
・メキシコ
・アルゼンチン
の4種類があり、ペルー編はありません。
ペルーのスペイン語はどれが近いでしょうか?
旅行に持って行くのは何編が適切だと思いますか?

A 回答 (3件)

厳密にいえばペルー編が欲しいところですが、ペルーのスペイン語は中南米ではもっとも正調(?)なのでスペイン編がいいでしょう。

アルゼンチン、メキシコは特徴のあるスペイン語の両巨頭です。

但し、スペイン語は地域差があるもののお互いに通じます。お国訛りはあるものの東北弁と鹿児島弁、江戸弁と
関西弁ほどの差はありません。出身地は分かっても言葉は通じますので日本人が気にすることはありません。(物の名前が一部違う程度です)

スペイン語の発音は日本人に易しいので現地滞在中に
沢山の単語を覚えることが出来ますよ。スペイン語を
片言でも使えば現地人のサポート(値切りも含めて)が
得やすくなるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
お礼が遅くなりゴメンナサイ <(_ _)>

結局他の方のアドバイスも参考にして「スペイン編」を持って行ってきました。
タクシーに乗ったり買い物したりするのにとっても役立ち、楽しい旅行ができました。
スペイン語の数字や挨拶は覚えましたが、辞書もあるともっと現地でコミュニケーションがとれたかも?と思いました。

お礼日時:2005/04/02 13:16

スペイン語には明るくありませんけど、この本の性格から言って、4種類の違いは「言葉」の違いじゃなくて「想定(ケース)」の違いですよね、基本的に。


スペイン編だと「マドリードまで何分ですか?」となっているのがキューバ編だと「ハバナまで何分ですか?」メキシコ編なら「メキシコシティまで...」アルゼンチン編なら「ブエノスアイレス...」ってな具合じゃないでしょうか?
そういう意味ではどの本でもペルー固有の名詞(地名、食物名等々)は期待できないでしょうが、「こんにちは」とか「美味しいです」「いくらですか?」とか一般的なスペイン語の会話部分はどの本でも同等と思えます。
同じ南米で一番近いアルゼンチン編が良いのかもしれませんが、国境を接しているわけでもないですので固有な部分は全く期待しないつもりで購入するのがよいでしょうね。
ヘンな例えですけど、たとえば北海道の人が「鹿児島と長崎は同じ九州だから似た様なものだ」と考えたとしても、現地に行ってみれば全く違う地域だと実感するでしょう。
それでもこの本は自由な旅行をするのにはとても重用する本なので別のガイドブックやWebSiteなどで固有の言葉を調べて工夫しておくといいんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
お礼が遅くなりゴメンナサイ <(_ _)>

結局他の方のアドバイスも参考に「スペイン編」を持って行ってきました。
タクシーに乗ったり買い物したりするのにとっても役立ち、楽しい旅行ができました。

アドバイス通り、ペルー固有の料理とかを調べてスペイン語で印刷して持って行ったので、
より便利に使えたと思います。

お礼日時:2005/04/02 13:19

僕はこの「旅の指さし会話帳」を持ってスペインに旅行に行ってとても便利でしたし役に立ちました。



ペルーのことはよくわかりませんが、南米のものがいいと思います。したがって、メキシコかアルゼンチン、自分の感覚にあったものを買ってみてはどうでしょう?
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
お礼が遅くなりゴメンナサイ <(_ _)>

結局他の方のアドバイスも参考に「スペイン編」を持って行ってきました。
タクシーに乗ったり買い物したりするのにとっても役立ち、楽しい旅行ができました。

お礼日時:2005/04/02 13:12

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