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 ヒスパニックという中米から来た米国の人々をよぶ言葉がありますが、どうしてヒスパニックという呼び名が生まれたのでしょうか。スペイン系ならエスパニョーラと呼ぶのではと思うのですが。エスパニョーラが訛ってこう呼ぶようになったのでしょうか。それとも違う理由でこう呼ぶようになったのでしょうか。
 手持ちの辞書類には、蔑みの意味があると書いてありましたが、そうでしょうか。

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A 回答 (6件)

メキシコとの国境問題(不法移民)でヒスパニックという言葉が日本のマスコミを賑わしていますが、hispanicはアメリカの人口統計上の専門用語として使われだした比較的歴史の浅い言葉です。



歴史的には南西部がメキシコ領からアメリカ領土になった1848年から100年間ぐらいはアメリカでスペイン語を話す人々はメキシコ人(chicanos又はmexican)として区別すれば統計上問題なかったのです。ところが戦後メキシコ以外の中南米からの移民(不法移民も含む)が増えるに従い、新しいネーミングが必要となり中南米人を指すlatinoが使われたこともあるようです。こちらのネーミングに対しては、古くから南西部にいるスペイン人の子孫が納得せず、センサスのたびに問題になり、最終的にhispanicが採用されたようです。

従ってhispanicと呼ばれる人々はメキシコ領の時代から南西部に住む人々、1848年以降のメキシコ人移民、戦後のカリブと中南米からの移民、スペイン人系など多種であり、白人、黒人、インディオ系、それぞれの人種の混血が含まれています。hispanicという言葉は人口統計とヒスパニックを除くアメリカ人以外には定義がまだはっきりしない言葉といえるでしょう。Native americanに似た不思議な言葉です。
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アメリカに37年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

Hispanicという単語は元々スペイン系、スペイン語をしゃべる、ということで、スペイン系でなくてもスペイン語を話す中南米系を示すようになっていますね。 スペインから来た人たちが自分たちはWhiteだという人もいますし、Hispanicだということもいるのです。

しかし、中南米系としてLatinoと言う表現をしますが、こちらの方が人種背景からすると正しい表現となり、彼ら自身もHispanicと呼ばれるよりもLatinoと呼ばれる方が誇り正しく感じるようですね。

もうひとつ中南米系の中に特にメキシコから来た、ということで、Chicanoという表現をして他のLatinoと区別して使います。 この単語も一般的な単語としてよく使われます。

>手持ちの辞書類には、蔑みの意味があると書いてありましたが、そうでしょうか。

これはやはりLatinoと言うスペイン語の発音が自分たちの誇りを示すものでHispanicという元々ラテン語でスペインと言う意味からしてみれば屈辱までは行かないとしても中南米人と言うフィーリングは出ませんね。 なお、このLatinoですが、どうしても男性単語となりがちなので、Latinaという女性名詞を使って中南米女性と言う意味でよく使われます。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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何々系という場合、文語的表現の「ヒスパニック」を使うことが慣例になっています。

蔑みの意味は、もともとはまったくありませんが、現在では、使われ方によってはそういう意味合いを含むことがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/18 22:51

「スペインの」という意味をあらわすHispano(スペイン語で発音するとイスパノ)から来ています。


つまり、スペイン語を話す人たちという意味ですが、そういった人たちに対しての侮蔑的な意味合いがHispanicと言うときには含まれることがあります。


Bando Santander Central Hispano
http://www.gruposantander.es/

日西文化協会
http://www.spainnews.com/snj/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/18 22:51

hispanicは英語です。


Espano~l(oの上にニョロ)エスパニョールはスペイン語。
スペイン語でも、hispano、hispanos(イスパノ、イスパノス)という語はあります。
元々はスペインの人とかスペイン語語話者という意味だと思いますが、スペイン語だとHを発音しません。

Gooの辞書によりますと、Hispania(イスパニア)はIberia 半島のラテン語名;またスペインの詩語とのこと。

ちなみに西インド諸島にイスパニョーラ島というのがありますが、これも綴りはHispaniola.

このへんから「スペイン語圏の国々からきた人」を差して、米国に住むスペイン語話者をヒスパニックと呼ぶようになったのでしょう。
Hispanic自体は特に卑称というのでなく、普通に使える言葉だと思います。
http://www.hsf.net/
http://teacher.scholastic.com/activities/hispani …

あーでも#1さんの参考トピックを見ますと、Latinoのほうが好ましいんでしょうか。。
言い方や用い方によってもこういうのはニュアンスが変わりますよね。元々は変な意味はないんでしょうけど。

細かく見れば「ネイティヴアメリカン」という呼び名を好まない先住民もいるそうですし(民族名で名乗る)、イヌイットとエスキモーも、在住地・民族によってどちらを自称にするか違ったりもするらしい。
ジプシーもポリティカリー・コレクトではないとされていますがヒターノ(スペインジプシー)を名乗る人もいないではないし。
厳密さを追求すると民族名は難しいみたいです。

http://www.frepa.livedoor.com/community/index?co …
http://www.nybct.com/zz01-latino-what.html
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この回答へのお礼

早々、丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2006/05/18 22:50
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/18 22:48

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 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
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 真中 Centrist(中間主義)

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Q目処(めど)と目途(もくと)

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つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
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イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

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体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
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Qアメリカではカトリックかプロテスタントかどっちが多いのでしょうか?

アメリカではカトリックかプロテスタントかどっちが多いのでしょうか?

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今日、アメリカ最大の宗派は、「バプテスト」と言われています。
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それであっても、バプテスト以外のプロテスタント(長老派、ルーテル派など)を足せば、プロテスタントが圧倒的に多いでしょう。

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Q南アメリカにおける人種の混合について

こんにちは、北米の大統領の血統について調べていた時に思ったのですが、
北米は「人種のサラダボウル」とよばれているのに関わらず、
結局異民族間?の混血はあまり進んでいないと思うのです。

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実際はどうなのでしょうか??
探してみたのですが、良い資料が見つからないので、何かおすすめの図書・資料等、
ございましたらどうか教えてください。

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中南米の人種の混合の状況は、国により、大きな差があります。

これは、スペイン・ポルトガルなどの進出時期、殖民形態、現地人の文明度などの差によります。

スペイン人が、初期に進出しました西インド諸島の場合、スペインが持ち込んだ病気の蔓延や、過酷な搾取が行われたため、現地の住民たちが、絶滅する事態となってしまいます。
そのため、アフリカからの奴隷を大量に導入した結果、黒人中心の社会となってしまいます。

一方同じく黒人が多い地域として、ブラジル北東部、中米のカリブ海側、パナマなどがありますが、こちらは、元々現地人が少なく、プランテーション農業の労働力不足から、アフリカ人を大量投入した名残です。

メキシコ・グアテマラ・ペルー・ボリビアなどでは、現地人が、比較的高度な文明(アスティカ・マヤ・インカなど)を持っていたため、ヨーロッパから持ち込まれた病気や過酷なしうたちにもある程度の適応ができたため、現在でも多数の原住民社会が残されています。
特に、マヤとインカの中心であった地域で顕著です。

メキシコ・コロンビア・ベネズエラなどでは、大量のスペイン人の殖民が行われましたが、その植民者のほとんどが男性であったため、異常なくらいの女性不足となりました。
そのため、植民者の婚姻相手は、現地の女性がほとんどで、その結果大量の混血者が生まれ、メスティソ社会が成立します。

コスタリカ・アルゼンチン・チリなどでは、現地人が比較的少なく、プランテーションにも向かなかったため、北米と同じく殖民は、スペイン南部の貧困者が、家族単位で殖民する場合が多く、白人中心の殖民が行われ、現地生まれの白人(クリオージョ)中心の社会となります。

ブラジルの場合、本国ポルトガルの人口が極めて少なかったため、殖民がポルトガル人だけでは不足し、ヨーロッパ各地からの植民者や、アフリカからの奴隷、アジア系などの植民者を積極的に受け入れた経緯で、人種の混合が進んでいます。

中南米の場合、混血度による人種差別があります。

最上位は、本国人(スペイン生まれの白人)です。
そのため、中南米生まれの資産家は、妻をスペインからもらう事がほとんどです。
特に、メキシコ・ペルー・コロンビア・グアテマラなどの階層社会が強いところほど、その傾向があります。

次は、現地生まれの白人(クリオージョ)です。
ブラジル南部、アルゼンチン・チリなどでは、完全なクリオージョ世界となっており、比較的人種差別や階層社会になっていませんが、それ以外は、現地人を差別する中心になっている人達です。
(本国人や富裕階層では、現地人と接触する機会が無いため、差別行為が少ない)

次がメスティソ。
白人の血が多いほど、上流階級になります。
白人と現地人の混血者のほうが、白人と黒人の混血者よりも比較的上位を占めます。

最下層が、現地人または黒人で、どちらが上かは、国によって異なります。

アジア系は、メスティソの中位くらいの扱いですが、経済的実力は、クリオージョくらいあるため、メスティソ上位やクリオージョの下位クラスの人の嫉妬を買う場合があります。

中南米の人種の混合の状況は、国により、大きな差があります。

これは、スペイン・ポルトガルなどの進出時期、殖民形態、現地人の文明度などの差によります。

スペイン人が、初期に進出しました西インド諸島の場合、スペインが持ち込んだ病気の蔓延や、過酷な搾取が行われたため、現地の住民たちが、絶滅する事態となってしまいます。
そのため、アフリカからの奴隷を大量に導入した結果、黒人中心の社会となってしまいます。

一方同じく黒人が多い地域として、ブラジル北東部、中米のカリブ海側、パナ...続きを読む

Qアメリカのヒスパニック系について質問です。

 
 以下の3つについて教えてください。
 わかるものだけで構いません。 また、参考となる文献・ニュース・雑誌記事なども紹介していただけるとありがたいです。
 
 (1) アメリカにメキシコから不法入国者が増加した理由を教えてください。

 (2) 2001年の同時多発テロの時にメキシコとの国境に分離フェンスを設置して密入国者への対策を行いましたが、その対策によって密入国者は減少したのでしょうか。

 (3) アメリカ社会でヒスパニック系アメリカ人が問題視される理由をいくつか例を挙げて教えてください。 

Aベストアンサー

1)密入国が出来るためにはいくつかの条件が必要ですが、メキシコの場合はすべて満たされているためです。
・アメリカとメキシコは陸続きで国境線が長く大部分は砂漠であり、比較的容易に密入国ができる。
・アメリカにはすでに多数のメキシコ系移民がおり、親戚・友知人を頼ってそのコミュニティに潜入できる。
・カリフォルニア等ではヒスパニックが多いため英語ができなくても生活できる。
・さらにアメリカでは密入国者でも働ける職場がある(アメリカの物価が安いのはこのため)。

2)どこの国でも自然の国境線はほとんど無防備です

3)一番大きいのは治安の悪化でしょう。
そのために彼らに教育と与えたり、警察を強化したり、税金が大量に使われる不満です。
アメリカ人の仕事が奪われているかどうかについては議論の余地があり、通常は白人や黒人ですらやらないような底辺の仕事をこうしたヒスパニック系が支えているとう実態があります。
また密入国者を低賃金で使うことで低い物価を維持している面もあり、アメリカ経済にとって必ずしもマイナスとは考えられていない部分もあります。

文献は人に頼らず自分で探さないと、ただ表面だけを見ることになります。
社会には必ず表と裏があることを理解してください。

1)密入国が出来るためにはいくつかの条件が必要ですが、メキシコの場合はすべて満たされているためです。
・アメリカとメキシコは陸続きで国境線が長く大部分は砂漠であり、比較的容易に密入国ができる。
・アメリカにはすでに多数のメキシコ系移民がおり、親戚・友知人を頼ってそのコミュニティに潜入できる。
・カリフォルニア等ではヒスパニックが多いため英語ができなくても生活できる。
・さらにアメリカでは密入国者でも働ける職場がある(アメリカの物価が安いのはこのため)。

2)どこの国でも自然の...続きを読む


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