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フランス語とスペイン語、これからどっちが重要になりますか?

A 回答 (5件)

南米(スペイン語が話せる人が多い)と


アフリカ(フランス語が話せる人が多い)の
どちらを重要と考えるかに等しいと思います。
単純に話者人数で行くとスペイン語ですかね。

どちらも、もともとはインド・ヨーロッパ語の一つである
ラテン語から派生したロマンス諸語の一つです。
これらの言語は互いに似たところがあり,フランス語を
習得すれば,スペイン語も習得し易くなると思います。(逆も有り)
両方を話せるようになるのもあながち夢ではありません。

感覚的に好きな方をしっかり学びながら状況に合わせ
他方もある程度話せるようになると良いですね。

博多弁と津軽弁、最初は違う言語の様に思えますが、
両方、使っているうちにわかるようになりますよ。
頻繁に使っていないと忘れちゃいますが、
使い出すと思い出します。
同じような感じだと思います。
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まず大事なのは、あなたが仕事につかえるどんな能力があるか、でしょう。


それを生かすうえでどちらの言語が優位か、じゃないんですか?

あなたの能力について、以下の点で紹介していただければ何かコメントできるかもしれないと思います。

  ・他の人がしない有益な事ができる
  ・他の人ができない有益なことができる
  ・ある有益なことで、他の人より優れた結果が出せる
  ・以上のどれかについて、それを証明する実績を示せる
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今はスペイン語のほうが需要がありますが、フランス語については今後のアフリカの政治経済次第ですかね。


現在、修羅の国、もしくはリアル北斗の拳状態で「無いもの」扱いされているアフリカ諸国が、せめて南米と同程度に政治が安定そして経済が発展すれば。
「フランス語(共通語)は初等教育でやったから話せるけど、外国語の英語はダメ」レベルの教養を持った国民が増えて、旅行やビジネスでコミュニケーションをとる為にフランス語の需要が伸びるかもしれません。
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世界でスペイン語を母語とする人口は4億8000万人で中国語に次いで2位、フランス語は1億2300万人くらいだそうなので、スペイン語

かな…♪
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AIの発達で外国語はどれも重要ではなくなる。


もう既に会話も読み書きもかなりのスピードと精度で翻訳が実用化されている。
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