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こんにちは。
新しく学ぶ言語について質問です。
ドイツ語、フランス語、スペイン語の3つで悩んでいます。それ以外はいまのところ興味ないです。

難易度・・・ドイツ語=フランス語>スペイン語
話されている地域・・・ドイツ語≒フランス語<スペイン語

ということで、スペイン語に気持ちが傾いています。
ちなみに、
僕はバックパッカー(海外旅行など)に興味があり、大学では貧乏旅行などしようと思っています。
また、僕自身語学が好きで英語も割と得意です。そして将来は複数の語学を用いて仕事をしたいと考えております(通訳などではないです)ゆえ、第二外国語を習得し、第3、第4外国語と学んでいくことを考えています。あと、エスペラントにも興味があります。クラシックにも興味があります。
以上のことを考慮に入れると、僕にはどの言語が向いていますか?

もうひとつ、スペイン語を学んだあとフランス語を学ぶと学びやすいと聞いたのですがほんとうですか??

A 回答 (7件)

自分は大学で、第二外国語としてドイツ語を選択しました。

というのも、自分もクラシック音楽が大好きでして小さい頃からピアノをやっていたのですが(音大ではないです)、輸入物の楽譜やCDを買うと、たいていドイツ語で書かれてるんですよね。だからドイツ語にしたんですよ。

質問者さんがスペイン語に気持ちが傾いているのなら、その興味のある言語を勉強するのが一番いいです。その言語の話者の数とかは関係ないですよ。ただ、スペイン語は確かに母語や共通語としている人口が多いので、役に立つでしょうね。
自分のまわりにはスペイン語が話せる人が何人かいるのですが、英語以外でスペイン語が話せると、結構便利みたいです。
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多くの大学では第2外国語を学ぶのは教養課程の2年間だけなので、それだけでペラペラになれる訳ではありません。


授業をきっかけとして自分で勉強しないと、自分のものとして身につかないでしょう。

スペイン語、いいじゃないですか。スペイン本国はもちろん、かつてのスペイン領だった国は多いですから、役に立つと思いますよ。
それとラテン国家の言葉はよく似ているので、スペイン語・フランス語・イタリア語などは親和性があるんでしょうね。
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いやー、どれもどれですね。


バックパッカーで南米とかに行くならもちろん
スペイン語。
フランス語は確かにスペイン語やイタリア語に似てますね。
クラシックに興味があるならドイツ語ですね。

独仏西語は正直どっこいどっこいなんですよ。
言語人口・経済力・通用地域・文化などなどどれも
均衡してると思います。

ますますお悩みになってしまうかもしれませんが、
興味のあるのを選んでください、としか言えないですね。
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>もうひとつ、スペイン語を学んだあとフランス語を学ぶと学びやすいと聞いたのですがほんとうですか??



本当です。
でも、簡単というほどではありません。
見た目が似ていても発音が違いますし、ルールも違います。
リエゾンとかアンシェヌマンとか。
アルファベットや記号もちょっと違います。
セディーユとか、アクサン・テギュとかアクサン・シルコンフレクスとかアクサン・グラーテとか。
※用語を知っているだけで、理解はしておりません。

でも英語しか知らない人よりは、ラテン系の言語の概念を理解しやすくなります。
スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語など。
ルーマニア語も?
仕組み(文法)や単語が似ています。

また、英語を違う角度から見られるようにもなりますし、
英語にもラテン語由来の単語があるため、英語理解にも役立ちます。
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”難易度・・・ドイツ語=フランス語>スペイン語”


これは信用しない方が正解。私にはスペイン語の方がドイツ語より難しいかも。エスペラントは何処の国の言葉でも無いので無駄だと考えております。世界で好きな人々がやっているサークル活動だと解釈しています。国際的商売などでは全く使われません。
ヨーロッパではスペイン語はスペインだけです。スペイン文化に興味があれば、本国のスペイン語。南米に興味があれば、それぞれの国のスペイン語になるんじゃないかな?
クラッシックて何のクラッシックですか? 意味不明としか考えられませんね。音楽でしたら、ドイツ語、フランス語、イタリア語などなど。

”スペイン語を学んだあとフランス語を学ぶと学びやすいと聞いたのですがほんとうですか”
これは、英語をやるとドイツ語が学び易い と言うようなことに似ておりますね。あまり信用しないこと。フランス語はフランス語であり、スペイン語はスペイン語です。

2~3ヶ国語ぐらい実用程度に身に付けていれば良いことですね。ご自分で興味を持った地域の言葉を学習されることが効果的です。
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私はこの3カ国語を期間の長短を問わずやむを得ず学びました。

経験的に難易度はフランス語>スペイン語>ドイツ語のような気がいたします。
大学では、英語もできないのに昔はほとんどの国立大はドイツ語と決まっていました。社会に出てフランス語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、インドネシア語(マレーシア語)をレベルの高低をいわされず必要性のためやむを得ず学びました。その後その他の言語はいくつか(タガログ語やベトナム語)放棄して中学レベルの英語でごまかしています。趣味でちょっとラテン語をやりました。
さてきいた話では、ヨーロッパの言語は、俗ラテン語からロマンス語グループと言うのができたとのことです。このグループにはスペイン語とこの東北弁みたいなポルトガル語、イタリア語、フランス語があるそうです。従って、動詞の変化や発音が似ているような気がいたします。
英語を国際語とすれば、約20カ国近くでスペイン語(主に南米)は話されています。この言語をモノにできればポルトガル語は(本国、ブラジル、マカオ、ムンバイ、アフリカ2-3カ国)、名詞や動詞が5-6割以上同じですのでそんなに難しくありません。
スペイン語の問題は、各人称、過去・現在・未来形ごとに動詞の変化がありよく使う動詞ほど不規則であることが第一関門です。直接法と叙述法ではまた動詞の変化が違うことが第二関門です。その後は女性・男性名詞や単数・複数に応じて形容詞の語尾が変化するので根気がいりますが、発音は難しくありません。
ドイツ語は、規則正しく作ったような言語ですが講義の評価常に"可ーC"か赤点でしたのでよく分かりません。フランス語は、やはり鼻音とリエゾンや最後の子音を発音するのかしないようなところが難しいと思います。
私は今、15年ぶりにスペイン語を使って仕事をしています。この言語とポルトガル語が好きです。スペイン本国とこれに似た発音は南米ではコロンビアだそうです。
まとまりませんが、気の向くままに書いてみました。参考になれば!
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きとんとした回答になっていなくて申し訳ございませんが、英語で書かれた教材でそれらの言語を学習してみるのも面白いです。



>もうひとつ、スペイン語を学んだあとフランス語を学ぶと学びやすいと聞いたのですがほんとうですか??
スペイン語とフランス語は語彙も文法もよく似ていますが、発音やスペルの読み方はフランス語の方が難しいので、逆の方が楽できます。
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この回答へのお礼

みなさんご意見ありがとうございます。

やっぱりスペイン語にしようとおもいます!
フランス語は履修人数が多いので人材の必要性もスペイン語のほうが
多いかなと思いました。

参考になりました!

お礼日時:2009/02/21 21:17

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