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妙義山の鷹戻しという最大の難所に長さ40 mにわたって鎖がかけられています。
こういう鎖、というのは誰がどうやってかけているのでしょうか?
長年にわたって、劣化してくるのではないでしょうか?
だいの大人が全体重をあずけるほど鎖は信頼できるものでしょうか?

A 回答 (4件)

グレートトラバース3で田中君が今日登ってましたね。


頂上にある石の祠も、持って行くの大変だったろうなーと思いながら観てました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
ですよね
命がけじゃないですかね
しかし山男にはできるのでしょうか

お礼日時:2021/03/18 09:26

鎖場の鎖はあくまでも補助的なもので全体重を掛けるものではありません。



通常登山道の管理は地元の市町村の観光課か管理し山開き前に点検して安全を確認してから山開きに成ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
あの鎖は、全体重をかけるものではないのですね

お礼日時:2021/03/18 09:17

神のご加護ですね。



仏頼みかなぁ……。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
やっぱり鎖があっても落ちる人とかいるんでしょうね
鎖が外れたりしないのかな、と思うのですけど

お礼日時:2021/03/18 08:04

昨日までは


大丈夫でした。

ドローンで修理しますよッ!
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この回答へのお礼

ありがとうございます
そうですか
なんか命懸けですよね
ああいう鎖で登るって

お礼日時:2021/03/18 08:03

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