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アメリカは中国に対して
人権どうこう言える立場じゃない?

A 回答 (9件)

「五十歩百歩」の解釈じゃないですか?



原義は、50歩逃げた兵士が、100歩逃げた兵士をあざ笑うことの愚かしさを指摘してますが。
距離にして倍半分違う訳で、実際に戦場で、人の半分の距離で踏み留まるのって、それなりに評価されても良いと思います。

すなわち、中国はアメリカに「五十歩百歩のお前が言うな!」で。
アメリカの立場は、「アメリカと中国では、大きな違いがある」です。

また、アメリカと中国では、正反対に近いくらい、かなり違ってて。
アメリカは、まあ黒人奴隷を強制的に連れて来たと言う、過去の黒歴史もありますけど、基本的には「移民の国」で、外から人が流入してきて他民族国家になってます。

一方の中国は、ウイグルやチベットに軍事侵攻し、強制的に他民族を自国に編入しています。

あるいは、それ以前の問題として、平和や正義などの概念が違いますね。
アメリカの平和や正義は、資本主義や民主主義の平和や正義であって、同じ主義の日本など西側陣営では、共有しやすい概念です。

しかし中国やロシアとか北朝鮮でさえ、彼らなりの平和主義であり正義です。
我々から見れば、「中国の平和や正義に反対するヤツは皆殺しにして、平和や正義を実現する」みたいな感じだけど。
もし中国が世界を牽引する様な時代になれば、それが世界秩序になるかも知れません。
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ウイグルで中国がやっていることは明かな人権侵害であり、それを放置せずに批判するのは正しいことです。

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と先日アメリカに対して中国側は言っていましたね。


実際、トランプみたいな政治家が人権蹂躙するような動きもあると。

しかしアメリカは民主主義の国。
政権交代があり、マスコミと言論の自由があり、民間の人権運動団体が数多く存在しており、改善に向けて動いているということ。
独裁国家とはまるで違うということです。
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中国は、国家で、やっている。



米国は、跳ね返りの個人がやっている。

全く別物です。

米国の人種差別を非難しようと、中国が行っている
国家的犯罪が無くなるわけではない。
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言える立場です。

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人権発言の対象となる次元が違います。


基本、米国政府は基本的な人権に反する法律は禁止。

中国が言っている黒人差別とは、米国内の民族間軋轢の結果であり、一般的な殺人事件や麻薬等の刑事犯罪が多いぞと言っているのと同じ。多かれ少なかれ、どの国も抱えている問題です。

一方、米国が指摘しているのは、中国政府自体が行っている人権侵害。
ウィグル訓練施設や受刑者臓器摘出や香港法改正など、中国政府が指示管理し主導している事を指摘しています。
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アメリカは政府イコール国が人権の尊重を定めていますが、従わない国民が沢山いる



中国は降参とういコール政府が国として人権侵害を繰り返している

両国とも人権侵害の事実は発生継続していますが、その違いは大きいですね
中国共産党は、人類全ての敵です
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そうですね。


でもまだインターネットを自由に検索できるだけマシです。
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言うのはタダです。

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