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アメリカが頻繁に戦争をしでかす理由は何でしょうか?
因みに私の考えは次のとおりです。
アメリカが戦争をしでかす原因の一つに消費期限が迫った武器 弾薬の一掃処分をしたい事に起因する。
ただ処分した場合初期投資した分が無駄になる上に処分するコストがかかる。
それら(武器 弾薬)を本来の目的に使わず破棄する場合多くの無駄が出る訳である。
それらをどうにか有効活用すべくつくり出したのが、
アメリカがでっち上げる自由と民主主義の為の戦争という詭弁である。
先の太平洋戦争も自国(アメリカ)の経済立て直しと世界の覇権を握る為に最も有効的手段と考えたが為であろう。(少し本主題からそれてしまいすいません。)
無論、武器 弾薬を有効活用するのである故 終着点は人殺しと破壊である。
世界の多くの地域で無用な火種をつくり無用な戦争を実行し罪無き人々を不幸のドン底に突き落としているのがアメリカである。(現在進行形)
その挙句に悪いのは相手であって我国は貴国とその民衆の為 それらを苦しめている悪者共をやっつけてやった正義の味方を名乗り始めるのだ。
盗人猛々しいにも程があるのだ。
それらの一連の謀略を担っているのがCIA NSA FBI
その他諸々である。
そして彼らがお膳立てした脚本を実行に移すのが米軍を初めとした軍産複合体である。
それにより世界中は火の海となり多くの罪無き人々が不幸のドン底に突き落とされたか知れないのである。
全てはアメリカの利益追求と既得権益保持の為である。CIA NSA FBI 軍産複合体が未だ健在なアメリカにおいて今後も侵略戦争を繰り返す事は必至だ。
結論 自国の利益の為 弱い者虐めと勝てる戦争しかしないならず者国家それがアメリカ!

A 回答 (7件)

「世界の警察」


ですから……。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
世界の警察と言う表現には常に疑問符が付きます。
通常 警察は国家下部組織で国民の安全と財産を守るべく国家(国民)に雇われ糧にしている訳です。
アメリカは誰の為に何処から対価を得ているのでしょう?
お金持ちの日本からなら思いやり予算を得て
採算見合うかも知れません。
ボランティアで他国の安全と財産を守るべく自国民を危険にさらし軍費を差し出すような国はどこにもありません。
世界の警察であるかの如き宣伝して費用対効果をプラス収支に持って行く策略をたてているのがアメリカです。

お礼日時:2021/03/26 00:19

単純にアメリカの同盟国やアメリカの利益を阻害する事象が一定期間の間に何回か起こるから、では? また、それに介入することが自他共に期待されていて、介入することができる予算が組める大国だから、では?



処分コストvs戦争コストで考えれば、当然戦争コストの方がかかるのですよ。戦争をしたことによって上がる利益も、第二次世界大戦のときには既にマイナスですからね。

ロシアなんかは米国製弾薬よりもよほど早く消耗させないとなりませんよ。ロシアの薬莢って軟鋼ですから、西側の真鍮合金より長持ちしません。精々半年以内に消費しないとなりません。ロシアは半年毎に戦争しているのでしょうか。していないなら「平和的な国」だからでしょうか。

米国が戦争好きなことは否定しませんが、1960年代じゃあるまいし、軍産複合体ガーと言う程の経済規模はないですよ。ICBMの期限切れで発射したこともないですしね。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
西側だけでまかり通っている情報を鵜呑みにすれば、仰る様な考え方もできるでしょうね。

利益を阻害する事象というのは相手国からすれば相対的なもので お互い様なのに大国だからといって小国に介入して破壊や殺戮を正当化する理由にはなりません。

第二次大戦のときの費用対効果は短期スパンではマイナスでしょうが、その後の流れを見てどうでしょうか?凡ゆる局面でプラスだと思います。

貴殿はロシアを「平和的な国」ではないとお考えの様ですが、本当にそうでしょうか?
アメリカのイメージ戦略に騙されてませんか?
私は過去のファクトに鑑みれば少なくともアメリカよりは「平和的な国」という見方もできると思ってます。

60年代程の経済的規模は軍産複合体にないとお考えの様ですが、何を根拠に仰ってますか?
ここまで拡大した複合体の人員と予算が簡単に縮小していくとは考えにくいのですが…

ICBMも発射できる言い訳さえ手に入れればアメリカは発射するはずです。
CIA NSAが今も虎視眈々と言い訳作りに励んでることでしょう。自分達の飯のタネの為に…

お礼日時:2021/03/26 09:28

ちょっとひねくれすぎですね。

 単純に、兵士の練度を高め、より高性能の武器を開発して米軍を世界最強の軍隊として維持していくためには、定期的に実際の戦闘を行う必要があるからにすぎません。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/03/26 12:13

>西側だけでまかり通っている情報を鵜呑みにすれば、仰る様な考え方もできるでしょうね。



何か納得してしまうのですけど、東側だけでまかり通っている論理や、暴虐を押し通す国の言い分を鵜呑みにすれば、このような質問となるのも納得です。

>利益を阻害する事象というのは相手国からすれば相対的なもので お互い様なのに大国だからといって小国に介入して破壊や殺戮を正当化する理由にはなりません。

えっと、お互い様なのに大国は我慢しなきゃいけないんでしょうか。小国が近隣の国に介入して破壊や殺戮、恫喝を行っているのであれば、それが正当化される理由にはなりません。あなたの論理では、「米国以外は何をやろうと無罪放免、米国は何をやろうと有罪」みたいな出来レースをよしとしているだけに見えます。

>第二次大戦のときの費用対効果は短期スパンではマイナスでしょうが、その後の流れを見てどうでしょうか?凡ゆる局面でプラスだと思います。

段々と得なんかしなくなってますよ。衝突相手の政権、国体を破壊すれば民主化プロセスを常識的な期限内で成し遂げる責任がついて回ります。傀儡政権や親米政権をうまく打ち立てたとしても、駐留経費がかかるだけで、想像する程の利権は無いです。アフガンやイラクでどれだけプラスになりましたか? 圧倒的にマイナスですよ。

>私は過去のファクトに鑑みれば少なくともアメリカよりは「平和的な国」という見方もできると思ってます。

ウクライナやチェチェンなどを見て、そう思いますか? 日ソ中立条約違反はまだ継続しています。イメージ以前にファクトが存在してますけどね。

>60年代程の経済的規模は軍産複合体にないとお考えの様ですが、何を根拠に仰ってますか?
>ここまで拡大した複合体の人員と予算が簡単に縮小していくとは考えにくいのですが…

軍産複合体というのは軍と産業界が複合しているという意味ですよね。その産業界とやらは軍事産業として軍が膨張してくれないと潤わないというものですね。では軍事部門の売上げがほとんどを占め、世界でも1、2位を争うロッキード・マーティンの売上げ高って幾らでしょうか。Wikipediaから引用したので、2012年と少し情報は古いですが、47,182 Million US$だそうです。5.1兆円ぐらいですか。
ちなみにトヨタの売上げ高は12兆7297億3100万円です(2020年3月期)。NTTグループは11兆8798億4200万円(2019年3月期)。
軍産複合体とやらのマスは相当に小さいです。コカコーラのように民間でも消費される製品を軍に卸してもいますが、軍の売上げが過半数ということもない。軍の規模が小さくなったところで、その軍人は民間に吸収されるのでそんなに売上げは変わらない。まさか軍人になるとコーラが100倍飲みたくなる病にでもかかると仰るのでしょうか(笑)。
今や軍需産業は儲からない産業になっています。レイセオンにしても買収される始末で、日本でも小松は撤退です。検査を誤魔化してでも利益を上げていた住友はペナルティを課された途端にあちこちから撤退する始末です。
共産圏の独占軍需工廠あがりの軍需産業はお盛んですよ。何といっても国と軍の特別な庇護と結び付きがありますからね。あれ、それって軍産複合体ってやつですか(笑)。北方武器公司とか西安飛機工業公司とかね。ロシアはもう少し企業間競争がありますが、小国や自称社会主義の独裁主義国家は、軍産「国」複合体ですね。

>ICBMも発射できる言い訳さえ手に入れればアメリカは発射するはずです。

「はず」ですか。してないのにね。こういうのを決め付けとか、印象操作と言うのですよ。

>CIA NSAが今も虎視眈々と言い訳作りに励んでることでしょう。自分達の飯のタネの為に…

陰謀論者が虎視眈々とストーリ作りに励んでいるようにしか思えませんけど。
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この回答へのお礼

早速のご反論ありがとうございます。
私はべつに反米でも親米でもありません。
ましてや反中ロでも親中ロでもなく反戦の平和主義者です。
私が批判するのは過去 アメリカがやってきた他国や他民族に対しての暴挙であり、今後やろうとしている戦争という名を借りた「テロ行為」です。
自分達(アメリカ)の都合の為に多くの罪無き人々が傷つき苦しむのです。
陰謀論者のつまらないストーリーで終わることを切に願っています。
それと国がマイナスになっても自国内での既得権益を保持拡大しようとしてるのが、軍産複合体なのです。
アメリカという一人の人格が存在するわけではなく多面的なのです。

お礼日時:2021/03/26 13:53

アメリカが頻繁に戦争をしでかす理由は何でしょうか?


 ↑
1,多民族国家なので、戦争をやることにより
 国民を一つにする必要があります。
 そうでないと、バラバラになりかねません。

2,世界最強国家ですので、負ける心配が
 ありません。

3,第一次第二次大戦で、米国は大儲けしました。
 この旨味が忘れられません。
 戦争は金になるのです。




因みに私の考えは次のとおりです。
 ↑
これはアイゼンハワー元大統領が指摘
した、軍産複合体が戦争の原因だ、とする
説明です。

この概念は特にアメリカ合衆国に言及する際に用いられ、
1961年1月、ドワイト・D・アイゼンハワー大統領が退任演説
において、軍産複合体の存在を指摘し、
それが国家・社会に過剰な影響力を行使する可能性、
議会・政府の政治的・経済的・軍事的な決定に影響を与える
可能性を告発したことにより、
一般的に認識されるようになった。

アメリカでの軍産複合体は、軍需産業と国防総省、
議会が形成する経済的・軍事的・政治的な連合体である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E7%94%A3 …




それにより世界中は火の海となり多くの罪無き人々が
不幸のドン底に突き落とされたか知れないのである。
 ↑
●米国の対テロ戦争で全世界の3700万人以上が避難民に
Forbes JAPAN

2020年9月初旬に発表されたブラウン大学の
「戦争のコスト(Costs of War)」
プロジェクトの報告書によると、2001年に始まった米国の
「グローバルな対テロ戦争(Global War on Terror)」により、
故郷を追われた人々の数は推計3700万人に達した。

しかも、この数字は控えめな推計であり、その実数は
最大で5900万人にまで膨れ上がる可能性があるという。




全てはアメリカの利益追求と既得権益保持の為である。
 ↑
イラク戦争はその典型です。
ありもしない大量破壊兵器を口実に、
イラクを侵略し、数十万を殺害。
大統領すら処刑させました。
あれは石油利権の為の戦争だった、というのが
通説です。


○ブッシュ政権は石油政権であった
・ブッシュ アルブストエネルギーという石油会社を設立。
・チェイニー ハリバートン社の会長だった。
 ハリバートン社はイラク戦争で400億ドルの儲け。
・ライス国家安全保障補佐官 石油企業「シェンブロン社」の重役だった。
・エバンス商務長官 天然ガス「トムブラウン」社のCEOだった。




CIA NSA FBI 軍産複合体が未だ健在なアメリカに
おいて今後も侵略戦争を繰り返す事は必至だ。
結論 自国の利益の為 弱い者虐めと勝てる
戦争しかしないならず者国家それがアメリカ!
 ↑
かつては英国が世界一のならず者国家
でしたが、今は米国ですね。
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この回答へのお礼

Yes

御回答ありがとうございます。
まさに仰る通りかと思います。

お礼日時:2021/03/26 18:50

米国は、建国時においてはモンロー主義のように対外戦争を嫌っていた。


しかし、第二次世界大戦の主要参加国で、唯一、国内の戦災を免れた結果、世界で強力な生産力が温存された唯一の国家になった。

その結果、米国はボロ儲けし、世界覇権を握った。
それからの米国は、朝鮮戦争、ベトナム戦争など世界覇権を維持するための戦争を続け、今でもイスラム過激派の恨みを買っている。
これからは、中国や北朝鮮の恨みを買うことにもなるかもしれない。
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この回答へのお礼

Yes

御回答ありがとうございます。
仰る通りかと思います。

お礼日時:2021/03/26 18:53

たとえば、北朝鮮から再度ミサイルが打ち上げられると、外務省は、アメリカの国務省と連絡を取りますよね。

そして、日本の国民なら、北朝鮮の政権をアメリカの武力でやっつけてほしいと思っている人が多い。

それと同じことが、仮想敵である対イラン、対ロシアや対中国の周辺諸国でも行わわれているということです。

中近東については、イスラエルの存続に、なぜかアメリカはメンツをかけています。建国したときには、こんなに長持ちするとは思わなかった。1980年代には鉄壁だったアラブリーグを、何度かの戦争によって、粉々に打ち砕いています。イランとサウジは宿敵になってしまった。アメリカの努力の結果です。

ベトナム戦争は、キューバ・ミサイル危機に煽られた結果です。

それぞれ、戦争の理由が違います。

イラクのクウェートへの侵攻や、911がなければ、イラクへの宣戦布告はなかったでしょう。アメリカに、攻撃の口実を与えないことです。陰謀論が出る所以です。

アメリカが介入するとこじれる印象もあります。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
それぞれ戦争の理由が違うのは分かってます。
私の質問で知りたかったのは、アメリカがどうして不要な戦争にクビを突っ込み現地の住民や自国兵までの命を奪うのか、ということです。
戦争が終わった後も難民となり様々な病に苦しみながら死んでいくのです。
その頃アメリカ本国では戦争に関わった連中は対岸の火事がやっと消えたか位に思ってます。
CIAは次の放火の準備に取り掛かるでしょう。
私が質問の中で「武器 弾薬の一掃処分」が理由のひとつにある。と申し上げましたが、それは小さな直接的きっかけの一つに過ぎず、根本的な理由が知りたかったのです。
私の考えでは大筋ではヤクザの縄張りぶんどり合戦と同じで世界の富と権力と影響力の奪い合いだと思います。
又 国内事情で言えば軍産複合体などが幅をきかせ自分達の既得権益の保持拡大に精を出してます。よってアメリカはどんどん戦争をしてそれら(軍産複合体)の機能を回していかないと立ち行かない経済構造になってしまったのです。
戦争という公共事業なしでは成り立たない戦争中毒ですね。
過去のローマ帝国もそうして沈んでいったのでしょう。
哀しいのは何故 人は過去から学ばないのでしょう。世界のリーダーにそろそろ目を覚ましてもらいたいものです。

お礼日時:2021/03/27 10:03

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